テーマ別に書きます。

〇父親の死んだ時の同居者の名前が分かりました。そして父が暮らしていた土地の住所も分かりました。―市役所で調べましたー福岡県に死亡当時はいたようです。が、その事は大分前にここに書いたと思いますが、一時期は、ーまだ母が生きている時でしたー現在の地区にも生活の拠点を置いている事もありました。―一度は私が一人でアパートの部屋にいる時に父が訪ねて来た事もありましたーそして、話は最初に戻りますが、父の死亡当時の同居者の名前は木下さんです。―下の名前はプライバシー問題があるのでここでは避けておきますー（20:52に右の文章を加筆）が、よくよく考えた結果ー恵さん殺害事件もあったのでー漢字は伏せますが、可能性がある下の名前の漢字のふりがなだけ書いておきます。それは、“ゆみ”あるいは“ひろみ”です。

※さらに私が、能年玲奈さんに似ている妹の人生を大きく左右したり、虐めているって事は絶対に無いと思いますよ。その一番の大きな証拠としては、うちの姉妹弟の中で一番最初に結婚をしたのが、能年玲奈さんに似ている妹だからです。―さらに妹の結婚生活をしている家にも一度も遊びに行った事はありませんーそもそも、一番早く、真っ先に女性の幸せを姉妹弟の中で掴んだのはこの妹でした。ーただし自分は学生時代から孤独好きだったので、自分にとっては結婚生活が全ては絶対にないですけどね、それに同棲だったら、結構回数が多かったので、その辺で、結婚生活に対してあまり夢と希望を抱かなくなってしまったのはあります、それにやはりそもそも孤独好きな面も強い方ですから・・・ー

〇ただ単に周囲が異様にそういった面で真実を確かめようとしたり、勝手にある事無い事妄想しているだけって気がします。また実際は事実無根と分かっているけど、孤独好きで男嫌いな面も強いので、そういう意味で憎まれていて―多分高級品のバイヤーとか人身取引で儲けている人等が男を好きじゃ無いと儲からないから嫌がらせだと思いますー何かと因縁をつけて、ーさらに、うちの父親タイプの近親相姦喜びの会の成功で儲けたいと思っているから、悪魔の花嫁の漫画家とそのバッグの人等と組んで、全てを私のせいにみせて、うちの父親タイプとー多分妹のタイプの女性のー喜びの会を実施してその時のアリバイをなんとか自分から借りようと必死で企んでいると思うんですよね。それが絶対に真実だと思いますよ。

〇で、もちろん同時に男を本気で好きになる事が殆ど無い私の考え方がー割り切りや気まぐれ交際、集団を相手とする喜びの会及び、同棲とか結婚の約束の実行で高額、儲けようとしているー高級品業界がすごく邪魔だと思っているから、ショックで考えが変わるように色んな陰謀に巻き込み続けようとしていると思います。その協力を私が必死にしようとするまで色んな面で陥れようとしているのだと思います。

※たとえば妹にソックリな人を何度もちらつかせて、もしかしたら本人かも・・・と勘違いを起こすまで精神を揺さぶり続け、本当にそういう心理状況になったらどこまでも精神的に追い詰めて脅し上げてそのおかげで、アッセンして儲けようとしているような気がします。

※また、これらの状況は、やはりどうしてもホラー少女漫画の「悪魔の花嫁」の影響をとても強く感じるので、それで、常に目が細く吊り上がるように自分がするように呪っていると思います。だってその目つきになった方がもしも妹によく似た女性のご主人が妹のご主人にも似ていた場合、マスマス、全て私が悪いように見えやすくなるからだと思いますよ。

〇さらに珍しく恵って名前の女性が最近殺害されてしまったのは、ダンダンそのタイプの女性の落ち度が沢山見えるような環境下にその名前の女性達が置かれるようになって来ているからのような気がします。そのように想像されます。

〇たとえば、生まれつき上品だったとしてもあちこち探し回ればその人よりもっと上品な人は必ずいて、そういう人とよく比較されるような環境下に意図的に置かれる羽目に陥り、ちょっとでも男役っぽく見られるとすぐに今までとは違って、突然、ヤバいムードに状況が一変するって絶対にあると思うのです。

※さらにうちの妹のRちゃんとかそれに似ている人物が、あのご主人と結婚して以来、最終的にメのタイプの女性達の勢力が非常に強くなってしまってどうしようも無くなった時に懲らしめたりギャフンと言わして潰すためーもちろん同時に目のタイプンの女性に一番お金をかけていると思う西園寺タイプの高級品のお客にー半強制的に回すために、最後の最後の方で発砲しようとしていた爆弾（最終兵器）だったのかもしれません。

※妹の結婚は結婚当時はご主人の方が殆ど一目惚れみたいで、すごくスピーディーに結婚したのでー本当にあの時は、あれよ、あれよという間でした・・・知り合って一年くらいで結婚が決まりましたー多分最初からメのタイプを懲らしめる時にそのタイプを上手く活用する事が出来ると目をつけていたと思います。けど、やっぱ、売り飛ばせば美形だからすごく儲かるから簡単にすぐ結婚されても困るし、もう西園寺タイプが人身取引のオーナーになるつもりでずっと大金をかけて指名をしているようだから、良い意味で、メのタイプの人が多分理想だと思うような人とは遭遇させたり付き合わせないんだと思いますよ。

〇相手の好みじゃ無いと分かっていてもメのタイプとどうしても付き合いたい人や、人身取引の駒としてどうしても欲しい人等は、予め自分等サイドの人脈で経営されているお見合い相談所の類のセンターの報告結果や統計情報を入手して、メのタイプとすぐくっつきそうな人のタイプを予め調べ上げ、絶対に遭遇しないようにしたりなど計画的に動いていると思います。そしてもしも本当にそれでも遭遇させる場合は、結局いくら頑張っても手に入らなかった時に最終的にすごく良い感じで知り合わせるけど必ず最終的に悲劇的な局面にぶち当たるように持って行って仕返しをタップリしようとしていると思います。

〇だから、悪徳商法者と言うのは、いつでも自分は楽をして儲けたいので、自分はいつも恰幅が良い姿のまま、だからって魅力を感じないからって狙っている人に逃げられたら困るので、一番相性が良く知り合うとすぐ結婚しそうなタイプの人は、自分の持ち駒の上玉のタイプの人とは絶対に遭遇しないように常に見張っていると思いますよ。で、もしもそれでも合わせるとしたら、最終手段だと思います。自分の話に見向きもしなくなって来たら、「頑張ればその人と付き合える・・・！」という風に見せたり、絶対に一緒になれないのにいかにも一緒になれるように見せかけ続けて本当にその気になったらアッサリ断るように仕向け傷つけて、最終的に自分の思い通りに動かなくなった売り飛ばし専用の人物を傷つけるためにいきなりそういうタイプの人を登場させるんだと思います。

〇だってなるべく大勢にグルグル回さないと大金は稼げないでしょう？！だからベストの相性の人と簡単に知り合わせるわけにはいかないからだと思います。不幸な人だと一生その事に気づけず未婚のまま生涯を終える事もあると思います。ーもしかしたら自分もそうかもですが、元々孤独好きだったので今はあまりその事に関しては、気にしていませんー

※そういう意味ではやはり人身取引と言うのはすごく因果な商売だと思いますね。人の恨みをすごく買うとも思います。・・・けどそれでも辞められない止まらない・・・の人等はいまだ大勢いるようです。ただ、大分前から上記に書いた事を気づいていていた、多分味方の人が、無言テレパシーの術を使ってその事を教えてくれたんです。―誰だかは分からないけど・・・ー

※また、再び父親タイプの近親相姦趣味について書きますが、スピード結婚をした妹を私がおかしいから父親に似た人を選んでいない・・・とか因縁をつけている事が絶対におかしいと思います。父親に似た人じゃ無いと結婚しては駄目だという法律とか決まりは何処にもありませんからそう思います。親に似ていない人と結婚している人も沢山いるのにその人等には一言も何も言わずに、私にばかり色々と因縁をつけた屁理屈ーここでいう屁理屈とは妹が結婚相手を父親に似ている人を選ばなかった事だと思いますーをいうから大リストラになったんだと思いますよ。やっぱそれは絶対におかしいし、だからやはり、屁理屈でしかないと思うからです。