テーマ別に書きます。

〇あと、相手がその事に気づいていないーここでいうその事とは、たとえば『現在お世話になっている組織の偉い人のパートナーに似ている』とかいう非常に重要な内容の事ですーと思うと何処までも漬け込んで勘違いを起こさせるリアクションを繰り返し、もしも引っかかったらサンザン、悪用して嘲笑おうとしているのがミエミエ・・・という状況も周囲にすごく多い事も自分は既に気づいています。

〇上記の事に気づいているのは、母がまだ生きていた時に、現在お世話になっている期間の偉い人の奥さんだと思える年配女性とすごく仲が良くてよくお付き合いしているのを見ていて、―その際には、その女性はご主人は、既に死んでしまっていて、未亡人だと言っていましたー・・・・そのように聞いていましたが、実際は、テレパシーの世界でーちょうどその話が出た直後、テレパシー開発の動きが頭の世界の中で毎日凄くて、その際に、私は、先に書いた年配女性のご主人だと思える男性からテレパシーで、「人の家系を荒らしていないね・・・邪魔していないね・・・！」と念を押すように言われていたので、女性がそういう風に話していたとしても、その男性のテレパシーのその一言で、本当はご主人はまだ生きていて、どういうタイプの人であるかという事をよく理解する事が出来たんです。

〇またその年配女性は今も生きているかどうか分からないけど、母と一緒にあちこち出かけた時にいつもお茶とかお菓子を奢ってくれてすごく上品に話してくれてとても感じが良かったです。お正月のおせち料理も御馳走してくれました。

※で、上記に書いたように、ある男性からテレパシーで、「人の家系を荒らしていないね・・・邪魔していないね・・・！」と念を押すように言われていたので、―その他にもある公共の場で、「僕はアイロンがけも自分でやっているんだよ！」と思わず日常の夫婦生活を覗かせるような一言を語っている場面も現在、髣髴と脳裏に蘇って来ます。そして、その女性のタイプがーもっと若いとしてもー近づいて来ても自分は絶対にまともに関わる気は無いのです。・・・・だって大分前の話だけどそのように聞いているからです。ただ大勢の前で話している事じゃ無いから、まだその事を知らない人も多いかもだし、だからってじわじわと迫って、騙して酷い目にあわせたり、ギャフンと言わせてやろうと考えている事がミエミエだという事は、非常に感じが悪いと思っています。