テーマ別に書きます。

〇で、つい最近、昨日か一昨日あたりに、女教祖のタイプの女性に女教祖のご主人タイプが断られる原因として、「女教祖のご主人タイプの男性は、太っている人が多いから、太っているという事は、おそらく、接待活動とかは殆ど、いえ、絶対にしたくない！と思っているようにとても強く感じられるし、そもそも女教祖タイプの人は所謂美形タイプで、すごくモテる感じで、接待能力も高いように見え、実際に接待の経験が豊富だったり、現在進行形でも、接待に関係する仕事をしていたり、趣味を持っている可能性がすごく高いから、それで、交際相手や結婚相手をつくる際に、接待をする気が全く無いように見える男性は、用無しに感じるから・・・と想像されます。つまり、女教祖タイプの人は、日常的に接待に関わる場所や仕事と縁がすごく多い女性が多いから、その補助、つまりその手伝いとか自分以上によく動いて接待をコマメにしそうに見えないと、付き合っても、疲れる事が増えるだけで、付き合う事によって今よりもっと快適で楽な生活になるという事は絶対に無いと思うから、ある宗教界では、よく見かけるカップルや夫婦の組み合わせであっても、実際には中々成立しづらいコンビ、成婚の組み合わせなのかも・・・と思います。

※やはり、なんでもそうですが、セールスでもある商品を買う事によってより便利で快適な状況になる！という保証とか見込みが見えない無い限り絶対に誰も買わないですよね。つまり、そういう事だと思います。選ばれたいならやはりコマメに動いたり、女教祖タイプに協力出来るという感じで、接待好きに見えるようにする工夫がもっと必要かもしれません。

※ですので、この宗教の組み合わせをつくるためにかなり薄汚い手段をいつも周囲が行っている事は既にミエミエだと思います。その中の一つがついこの間ここに書いた、成婚率が高い相手―女教祖タイプのーを先に調べて―お見合い相談所や婚活の組織のデータによって・・・ー女教祖タイプと成婚率が高いタイプのその本人じゃなくてその人物の家族のほとんど全員を先に女教祖タイプと引き合わせて、それぞれと色んな思い出をつくって、最後の最後にーずっと女教祖タイプのご主人タイプが断られ続けているとその仕返しと言わんばかりにー相性がすごく良い、成婚率が高いというデータが出ているタイプの人を合わせて、すごく関係を盛り上げすっかりその気にさせてから、「すごく気に入って気が合っているみたいだけど・・・あの人は・・・いや、あなたは、あの人の家族と・・・・！」「いろいろあったでしょう・・・だから今さらこれ以上親密に付き合う事は・・・ちょっとねぇ・・・。」などと話を持って行ってから、「こうなってしまったら、君はもう僕と仲良くするしか無いのじゃないの・・・！」という風に状況を持って行こうとしているのがミエミエだと思うんです。

〇このように、あまりにも考えている事がミエミエなので、思わず同情するような感じの流れの状況ですが・・・・多分この話のオチは、この間もその事はここに書いたけど、最後の最後まで例のあの宗教の女教祖が、ご主人タイプを断り続けた場合は、その見せしめで、本当の家族、あるいは家系が似ている人同士で闇に行くようにし、その後、ボロ儲けしているのをサンザン、見せつけて憂さ晴らししようとしているような気がします。そして、いつもあの宗教のカップルづくりの際は、高級品業界はそういうやり方を実行しているように思います。

〇さらに、神戸マンション殺人事件が起きたのは、多分、もうほとんど手口がバレて来ているので―何者かの（テレパシー能力がすごく優秀な・・・）無言テレパシーによってーだから秘守義務問題を通り越して、もうどうにもならないくらい切羽詰まった状況になったから起きてしまった事件・・・という気がします。それほど、殺害されたタイプの人へのおそらく例のあの宗教のご主人タイプやその宗教の信者達の高級品指名の人数が多いのだと想像されます。