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No.1168031
みらくる☆さん
美緒「武器で攻撃してみましょう ひょっとしたら物理に弱いかもしれない!」 メイ「了解ですわ たぁっ」 ズッ! 槍を構えると相手の目に突き刺します
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メイ「どうかしら?」 「ヒュゴオオオオオオオオオオオオオオオオ」 敵は苦しみ、衝撃で頭の嚢の一部が破れます 美緒「やったわ!このダメージ、確実にきいてる!」 メイ「当然。かなり深く突っ込んで差し上げましたもの」 しかし、二人はすぐ異変を感じます 口から、そして頭の一部から小玉が飛んできます 美緒「な、なんて数なの? メイ「主人を守る為に、増量…ってところかしら この攻撃 やぶ蛇だったようですわね」 美緒「いや、あのままでも無理だったもの 消耗を強いられて全滅してた この選択は仕方がないわ どんどん増えていく。このままじゃまずい」 メイ「…美緒さん 勝つ方法を思いつきましたわ」 美緒「?」 メイ「貴方はここから離れて、もしあの小玉が残ったら 残りの処理を頼みますわ」 美緒「具体的に何をするか教えてくれても」 メイ「それは秘密ですわね」 美緒「まさか、無茶するんじゃ」 メイ「でもここから逆転するには、これしかない気がしますわ あの小玉は外敵排除よりも主人のお守りに熱心なようですから そこを利用しますわ さぁ。早く」 美緒「そ、そんなこと言ったって」 1. メイに従う 2. 一人で無茶はさせられない 3. 犠牲になるなら私が! +++++++++++++++ コメントいつも感謝です~ 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
2025-05-30 04:07:24 投稿 / 889×1000ピクセル
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美緒「武器で攻撃してみましょう
ひょっとしたら物理に弱いかもしれない!」
メイ「了解ですわ たぁっ」
ズッ!
槍を構えると相手の目に突き刺します
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