前回の続編ですｗ

〇誰と結婚していたり、付き合っているかという事をまったくハッキリさせないのに、時として、すごく疑り深くて、嫉妬深いというのも公務員関係者のすごく目立った行動特徴である、というのもいつもの事だと思います。

※たとえばその一例を挙げると、たまたまどこかのお店やスーパーなどのレジで向き合っただけでも猛烈に嫉妬したり、どういう会話を交わしたかすごく気にして嫉妬したりなどが挙げられると思います。―でも他所のレジで待っていたとしても目の前の人の買い物の量がすごく多かったら他所の空いているレジに移動するのは当たり前の話じゃ無いですか？？―

〇さらにその上、好みの目立つ美形を見つけると他所の結構大きくて立派な企業の重要な人間関係にあてはまっている人物であったとしても、その公務員の人のお給料がかなり良い場合、かなり無理をしても―高い指名高級品を買ったとしても―その人をすごく欲しがる人が多いのも非常に目だった特徴であると思います。

※上記の事が多分他所組織の人間関係を次々と破壊してしまって、その事が原因で、最初は、交際や結婚をしていないフリをして他所の大きな組織の人間関係をまったく侵害していないし、同時に破壊もしていないフリをずっとしていますが、何かがきっかけでその真実がバレると、あっという間に次々と他所の職場―公務員関係以外の職場―の人間関係を破壊して行き、最終的に現在本当にそうなりましたが、リストラ、リモ・テレワーク、AI、無人化が加速を増してしまっているのでしょう。

〇しかし、実際問題状況がもうそこまで到達しているのですから、すごく目立って疑われて調査されるのがオチなので、ちょっとした事で嫉妬して大騒ぎするのだけはもう絶対に止めた方が良いと思いますよ。その事が原因で本当はもっと長期にわたって安全にそして楽しく他所組織やちょっとうるさい人間関係の人等と密接的につながりを持てたり付き合えたかもしれないのに、ある日突然、その人間関係の全てが突然崩壊し、御破算になっているのですから。

〇あと比較的知能が高く文才がありあらゆる作品技術能力が非常に優れている人が多いと言われている公務員関係者の中の作家達に他所企業や職場のトップ及び上司タイプが良いように振り回されて人身売買されまくってすごい被害に遭っている、そういう状況に対する激しい憤りも突然の大リストラや、人員カット、大量閉店などにつながっていると思われますよ。

〇そして今からとても心配な事は、上記の事が大きな原因で、あちこちの企業と組織媒体が全て国の中枢機関に吸い寄せられて、ほとんどの人が生活保護になった後は、次第に今度こそ本当に潰すべき相手が市町村関係者やその関係の上の人だけになるので、ほとんどの企業が閉鎖した後は、今度は今まで頂点にいたはずの人々が危なくなって行くような気がしますが・・・。そしてそうなると本当にベルサイユのばら・・・と言った状況かもですけどね。

※何故なら人は常に自分より常に優位で極楽気分の誰かを裏に回って欺き蔑み地獄の果てまでとことん潰し続けて行かないと（中々ストレスが発散できず）気が済まない性質の人等が非常に多いからです。

〇そのため、最終的には国の中枢機関のほぼ全域がベルばら化して行くと想像されるのです。ですので、今後もずっと地の果てまで、他所組織を徹底的に破壊しまくり続て行くのはどうかと？思うのですが。