テーマ別に書きます。

◎誰だって一々『過去に付き合った人の中で綺麗で魅力的な人がいたら全部紹介してくれ！自分の下に運んでくれ！』などと言われたら一気に嫌気が差して、酷いと何もやる気がしなくなるのは当然の事だと思いませんか？自分が付き合う人は自分で探すのが常識でしょう。特に自分に対してそれをやる場合は、それを頼むのだったら、紹介専門の人に頼めば良いし、どうしても自分にそれをやって欲しかったら、レイプ除けの活動には一切自分を使わないべきじゃないかと思うんです。『両方やれ！』というから「あまりに人使いが荒い」と顰蹙を買うというのは実際問題あると思います。それに自分で自分の子供の事を100％守れない、同時に守ろうともしないような薄情な人間だから、人が過去にそういった活動にまんまと嵌められて半強制的に何の血のつながりも無い人等のレイプ除けの活動に巻き込まれ続けて来たその時期に知り合ったお気に入りの人を「くれ！」とか「欲しい！」などと言われる筋合いは毛頭無いと思っているのです。その上さらに「運んでぇえ～～！」というのはあまりに酷過ぎるお話だと思うんです。

◎そんな態度だったら自分で自分のご主人が他所の子供に目が行かないようにしたり、自分の子供に近親相姦セクハラをしないように奥さんが毎日でもセックスの相手をしたり、特に他人に被害が及ぶ可能性が強いと思うなら、誰にも迷惑をかけないように近親相姦でもするしか無いと思うんです。この事は前回にも書きました。一番嫌で面倒な部分でいつも他人に頼っておきながらその上、『あなたがそういった活動をしている最中に知り合った最も魅力的で綺麗な人がどうしても欲しくなったから何とかお膳立てしてくれ！』と始まるからこっちは心底切れているし、もしももう愛想がつきていたとしたら、そういう状態の人とわざわざもう一度会いたいと思うわけもなく、早く新しい好みの人を探したいと思うのが普通で、もしもう一度会うとしても自分の用事だけで会いたいと思うのが普通なのでお願いしたり要望する事があまりにもずぅずぅしいと思うんですよ。でもどうしてもそのずぅずぅしい願いを叶えたいなら、家族の性欲は家族同士で満たして他人には絶対に迷惑をかけないようにすべきだと思うんです。何でもかんでも赤の他人に迷惑をかけて頼るという考えや根性が絶対に何かの間違いだと思うからです。

◎さらにその他にも最も嫌な部分で始終、人に散々頼って置きながら、その活動の際にどこかで気に入った人に巡り合って一時的に付き合った場合に、その当時は、最初のうちだけすごく感謝をしていて―自分等の子供のレイプ除け活動をしていたことに対して―わざとすごく容姿端麗な人物を選んで引き合わせていたと思うのですが、その後その活動から一切抜けた際に、「その活動を止めたのだったら、もうあの人とは縁を切ってもらうよ」と言ったり、それ以外にもそれだけでは済まず、「ただ自分がその人物を後で知って見てすごく気に入ったから、とっくのとうに縁を切ったのかも知れないけどまた何とか復縁をして自分の下に連れて来て欲しい・・・」だとかさらにそれだけでは済まずオマケの要望が非常に多すぎ、マジ欲が深過ぎることに「あんたのことも見て気に入ったし、いまさらのように復縁を強制的にしてここに連れて来て欲しい人を真剣に運ぶ心つもりが完璧に見られるまでは強制的にここの場所に拉致させてもらうよ！」と始まったりするから、あまりのずぅずぅしさにビックラコイテしまうのだし、スッカリ、嫌気が差してしまうのです。『過ぎたるは猶及ばざるが如し』だと思うので、レイプ除けの活動以外にあれもこれもと、一つ承知すると「この人は人が好さそうだからドンドン色々と注文してこき使ってやろう！」と願望がエスカレートして行くとハッキリ言ってキリが無いと思うので、気づいた時点で今後はそのような対応は絶対に止めてもらいたいのです。

※例のあの宗教の女教祖に似ている人物をその宗教の会員や宗教の会員を相手にした悪徳商法をやっている人等に運ぶ活動や仕事を自分はいっさいやっていないのでその辺を予め十分ご理解頂きたいのです。

※さらにあの例のおやじの「あんたは人が好さそうだから今後とも（特に運び屋の面で）ドンドンと漬け込ませてもらうよ！」の精神や言動がマジ許せないと感じているのです！

※つまり、ある人物（達）から自分に対して、色んな手法や表現方法によって"次から次へと身勝手で理不尽な理解しがたい要求が出てきてもう堪えられない！"というのが正直な真相なのです。

※十歩百歩譲った形で「明らかに自分の片思いで一方的な気持ちだけどどうしてもその人とまた会いたいからここに連れて来てくれ！」と頼まれたとしても、自分も現在まったく縁が切れていている状態の人物なのでどうしようも無いし、縁がまた何かがきっかけで出来たとしても自分が付き合う訳じゃなくて他人に運ぶようなそれも既に家庭を持っている人に・・・というのは、元々いる家族、連れ合いの人に大変申し訳ないので絶対に出来ません。特に日頃他人にはいつも綺麗事ばかり言い良い人ぶって説教ばかりしているような人のそういった願いなど誰もまともに聞いてはいられないと思うんです。

※そして、つまり、自分は馬鹿には何処までも付け込んで最大限に悪用しつくそうという教訓や風習にかなり大昔から付き纏われ続けている状況だと思うのです。その教訓や風習による法則によると世間一般の企業者組織、職場内での上司、先輩、後輩のポジションにはいっさい関係なく、あくまで頭脳優秀で作品能力が秀逸である人等が主導権を常に持って全てを決めて命令的に指図が出来る、またその命令を最大限に下せる場所として指定されているのがきっとハボホテルだと思うのです。他の事なら何でも何度も普通にお辞儀をしてお願いが出来るのに世間一般の人々、特にハボホテルの常連の人々は皆子供のレイプ除けの件の詳細やお礼、頭下げに関してはいつもすっとぼけていて、ハッキリそのような内容を詳細に指摘されない限りは常に作品能力が高い順に威張り散らして命令形であるところが非常に感じが悪いと思うのです。（最悪は絶対に頭を下げたくないからと暴行あっせんなどの犯罪依頼に至る場合も年中のようですし・・・。）

※子供のレイプ除けの活動はある意味法律に触れる面も多いからその証拠を残したくないから一切の細かい事前の説明やお願いと頭下げが無いのでしょう。悪い事をしている、失礼な事を頼んでいる、そしてその事実は法律にも触れている・・・そういう証拠を一切残したくないから作品技術や口頭会話術を最大限に生かして一切頭を下げない形で真実、悪い事をしていた、しているという証拠を鼻から出さないようにしているのだと思います。

※アリバイ搾取の件も、すごく悪いことだけれどこの件は法律に触れるまでは中々行かないので今度は頭を下げる、下げないは別で、気づかれなかればいくら借りても良い、何しろこれは法律には触れないしもし何か不都合があるとしたら、そういう嫌がらせを人にしていることがばれた場合に職場関係の上司の心象をすっかり悪くしてしまって仕事上で何らかの圧力がある程度で、だからと言ってそれが原因なだけでいきなり首にはなる訳が無い！と陰謀者達は皆いつも高をくくっていると思うんです。けどちょっと前の時期に実際そういうことがあったけど、それでもあまりに毎回その嫌がらせの度が過ぎていつも何故か面白がるように同じ人をいつもいつも狙ってやっているとあまりに感じが悪いからと、恐怖の殺人事件が連打した時期もありました。でもそうなったのも元はと言えばいつも同じ人（自分も含む）を狙って悪用しようとしたり、騙そうとし続けていてすごく感じが悪過ぎるからだと思うんです。きっとそれらの話を聞いても見ていてもイライラして堪らなくなった人達がとうとう出て来てしまったんだと思います。

※また、ついこの間もここで書いたけど、ここに誰かを連れて来たとしても、かなり昔のテレビドラマの「回転ドアの女」みたいな結末になるだけで自分の場合、最初から最後までそのように動くとその先どうなるか全て見えているならまだましだけどそうじゃなかったら最後は、すごくショックで当てが外れてしまう結果になる事は今から分かりきっている事なのです。つまりある人物は、もしここに誰か連れて来るといづれその人とチェンジになって最初にいた方が必ず消され、二人が同じ場所にずっと共存するということは絶対に無理になるだろうという結論と予想を何処までも隠蔽工作し続けていると思うのです。つまり、最初のうちはもし連れてくればずっと一緒に二人でここにいれるような顔をしておびき出し実際にそうなったら、その後は最初の話や素振りとは売って変わって、完璧にあらゆる手をつくして引き裂き工作をして本当に欲しい方だけ居残らせようとするに決まっているのです。この事実にハッキリと気づいた理由としては、母の現在の状況をよく考えてもだいたい想像がつくことだからです。

※そしてそういう状況なのでおそらく、ここの場所にモリタポさんとかそのタイプの人物を連れて来て、その人がここに暮らすことになったなら多分気持ちよく移動させようとしていると思うのです。あるいは、強引に自分だけをあらゆる手段を尽くして追い出そうとするに決まっていると思うんです。（それは自分がここに書いてあるような事にまったく気づいておらずそこにずっと自分が騙されて連れて来た人物と共存を図ろうとした場合だと思います）そういうことに関してはおそらく恐ろしいほど悪知恵が走るタイプがこの件の陰謀者のように思うのです。

※10:55に頭の中で誰か知らない男性の声で「太陽にほえろ！」という昔の懐かしいテレビ番組のタイトル名をつぶやく声が聞こえました。実際ちょっとその動画をYou Tubeでみたら男性の顔がたくさんドアップで出ていました。