最近書いたことのまとめ（前回の続編です）

◎正直言って人のためにすごく尽くしていたり、現金を管理しているような立派な役職以外の人は、ネットの中で自分がいつも“行け！行け！”と指示を下している場所に行く気がまったく無かったら積極的に動いて本来ならある場所に行け！をしきりに催促をしている相手とくっつけると言っているんだったらその人とネットでも表でもくっつけるべきじゃないでしょうか？それをしもしないでただやたら“行け！行け！”とばかりいうのはあまりに身勝手だから誰も行きたがる訳も無いと思います。

◎日頃人のために尽くしている訳でも無い、人のために役立つポジションでも何でも無い人がいつもネットの中で良い思いをしていてそれを始終見せつけ続けている限り多分今後もずっとこんな調子で日本の経済はまったく向上して行かないと思います。向上させるには、週に一回だけネットバーチャルを開いて確実に行くとなっている人だけと目的の人物と会話させたり交流させるべきですね。もち人のために役立っている人等もそうですけど。―また金銭管理をしている市役所関係の人だったら芸能界の人とも交流を深めてもOKだと思います―

◎とにかく絶対にある場所に行く気がまったく無くて別に人のために特に尽くしている訳でも何でも無い人がネットの中で問題のいつも騒がれている人物とイチャツイてそれを周囲にみせつけているのがおかしいと思うんです。何故ならそういう状態をずっと続けていると、“どうせそこへ行ったとしても自分が働いている間ずっとネットやもしかしたら外でいつもネットでいちゃついている連中とあの子が会うに決まっている！”と思われてしまうからです。そうなるとやはり誰もそこへは行きたがらないでしょう。

◎私の言っていることが嘘だと思っているから、―すごい怖いこともあったとか、怖い仕事内容もよくあったということについて―“あいつばかり良い思いをしやがって・・・あの頃はずっと見せ付けられたから今度は自分等がネットの中で・・・ずっと見ていろよ！”とやりながら、“どうせあいつの話しは大袈裟で嘘だからあいつが大丈夫だったらお前も大丈夫だから行ってみろよ！”とたくさんの女性をそそのかして自殺に導いてしまったことも本当に罪深いお話だと思います。

◎私は多面相ですが、体力も人相が変わると変わるみたいなんです。もちろん性質も変わるように思います。特にああいったお店にいた頃の人相の時はすごくガリガリだったんですが、その方が私、馬鹿力がすごかったように思うんですね。気もすごく強かったと思いました。今よりずっと短気だった気もします。今の状態を見てそれで大丈夫だと思って行くととんでもない目に遭う・・・そう思った方が正解のように思いますよ。

つまり、私が太ったままでいてくれといった現在暮らしている地区のあの白髪頭の見知らぬおじいさんは、そのことを承知の上で何かが気に入らなくて、面白くなくて、“ああいうソフトな人相の女性が働いても平気だったんだから私も平気だ”という風に騙されて岡田有希子さんのあの事件みたいになったら面白いな・・・と最初から陰謀していたような気がするんですね。でも私があそこのお店で働いていた時期はもっともきつくてシャープな人相の時だけだったんです。―たぶんそのおじいさんが岡田有希子さんのファンで何か色々と買っていたのにそのタイプにいつも冷たくされるので恨んでいて復讐しようと思ってそういう陰謀をしたように思います。

だから、本格的にその復讐計画を成功させたかったからずっとネット内で私に同じ思想と復讐計画がある仲間と組んで、“岡田有希子の記事を毎日一ページ必ず書け！”としつこかったんだと思います。何故なら本格的に騙すためには、そういった記事をさんざん太っていて人相がソフトな時期に自分に書かせまくってから、完全に岡田有希子ファンを断ったマジ痩せていても有希子さんに似ている本当に憎い女性を将来的に騙して―たとえばこんな可愛いタレントさんの記事をいっぱい書いているような人が無事に働けていたんだからとか何とかいいつつでしょう―あのちょっと怖い内容の接客業に騙してまんまと行かせてすごいショックを味あわせようとしたからだと思うんです。

そしてその計画はこの間の事件を見てもわかるとおり見事成功したということでしょう。

―私自身としては別に本当は岡田さんのファンでも何でも無かったので、書きたくなかったから何度も途中でリタイヤしようとして記事を書くのをストップしたんですが、そのたび呪われたように体調が崩れたり胃がすごく痛くなったりしたので途中で岡田さんの記事を書く活動を辞めれなくなっていたんです、つまり無理やり岡田さんのファンに断られた男性達の復讐活動に巻き込まれていた感じだったんです―

男性は、高い指名品を買ったのに断られると必ずと言って良いほど復讐を考える動物だと思います。今まで色んな噂や事件の情報、実際自分がされて来たことや巻き込まれて来た状況を思い出してもそう思うんです。

なので、そういったことが怖くて―男性の断られたことに対する復讐が怖くて―諦めて一番の好みじゃないけど彼氏にしたり結婚を考える女性も実際問題多いような気がするのです。

―やっぱ交際の面でも復讐活動の面でも男性の方がすごくきつくて行動力があり頭が良いので、どうしても最終的に男性の好みばかり通ってしまうという状況になりがちのように思われます―