前回の続編ですｗ

◎つまり、よくすぐ断る女性は気をつけないとまかり間違ったら命を狙われやすいと思うし、下手したらあの千葉大女医殺人事件パート2、3みたいな事件が平気でまた起きてしまうと思うんです。―たぶん、同性愛の奪い合いもあるかもですからね・・・―

◎男性達は常にタレントとか趣味の出会いの掲示版などで同じ好み、思想の仲間作りをしており、同じタレント―たとえば岡田有希子さんとか―のことが好きだった場合、そのタレントに似ている人は何処にいるかとか最も似ている人は何処そこにいるなど常に連絡を取り合っていると思うんです。

◎そして、仲間で組んで一番最初に発見した男性ファンがもしも家庭があったとしたらマジには付き合う訳にもいかないから、一回か何度かあったら自然に会わなくなって次の友達の同じ好みの男性の仲間に、お互い共通で好きなタレントに似ている人を回すと思うんですよ。そうこうしているうちに仲間全員が断られたとしたら、おそらくその時に一致団結して復讐活動を始めるのだと自分は現在、想像しているのです。

◎高いタレント指名品をいっぱい買ったのにその後ソックリな人と何度も遭遇出来たけど、頑張って申し込んでみたら駄目だった・・・さらに一度か何度かデートは出来たけど結局駄目だったなどで、すっかり気分を害してしまってさらにそれでもめげずに同じ町内の好きなタレントによく似ている女性と集中的に遭遇を図ったり、デートを申し込んだりで頑張ったけどやはり結果が思わしくなかったなどで、前回に書いたようなすごい策略を本気で開始することもマジあるような気がするんです。

◎彼等の嫌なところは最後の最後のまで、まだかすかな希望を持っていて、でもそれが駄目だったらマジに息の根を止めようと計画しているところだと思います。―ちょっとこれは極論かもですけど―でも最終的に徹底的に脅しあげないと自分の本当の好みの女性をゲットできる訳も無いとはいつも男性が真剣に考えているということは絶対にありのような気がします。