最後、必ず不幸になるシチュエーションを準備された上で・・・。について書きます。
必ず不幸になるシチュエーションを準備された上で作品とか商品のカタになりそのお客の相手をしっかりとやってもらいたい、それが自然にできそうも無かったりすごい大金が欲しかったら、ヤ関係の接客業にまた戻って欲しい・・・とか言われても正直言ってすごく困ると思います。
それに今も自分が当時そこにいた時のメンバーみんながそこにいるかどうかはとても疑問です。おそらくすっかりメンバーは入れ替わっているはずの気もします。
もし当時のメンバーが残っていたとしても二人のママみたいな人だけって気がします。
とにかく必ず最後不幸になるシチュエーションを準備した上でしつこく接客の仕事をフリーでも店舗つきでもやれ!とけしかけられることがすごく不快で迷惑で困るということが強く言いたいのです。
もう色々な作品を見たり、読んだり、その他、多種多様な情報によってそういったことはこちらはすべてお見通しなんですから。
“儲けたいのは山々だけど、自分の好みで理想のタイプから指名がすごく多いあんたのことを絶対に許せないから最後は必ず地獄に堕ちるようにしてやる!”ってやり方には今後はもう絶対についていけないし、心から理解をすることも到底無理です。
そんな様子だったなら、最初から誰かを作品とか商品のカタにして儲ける仕事などやらない方がいいですよ。嫉妬深過ぎる人に儲け話は似合わない・・・とはこのことだと思います。
その他に書きたいことは、私が過去に人相が突然変わった時にその途端周囲の人々と遭遇する際のメンバーの顔立ちがすっかり変わっていた気がします。
そのことがすごく奇妙に思えるのです。
―自分は人相が変わったら現在周囲にいる人達とそれと同時に会えなくなったり付き合いも駄目になるということがまったく当時分かりませんでした、それに世の中には色んな組み合わせがあるから突然人相が変わったくらいでいきなり引き離す動きもちょっと異常のような気がします―
こういった対応も一種のシチュエーション設定による嫌がらせだとしか考えられないのです。
過去を思い出して一番印象的でなおかつとても嫌だったと思う周囲―主に男性達―の嫌がらせの内容は、強制学習をある日突然始めて、その間ずっと地震を頻繁に起こしながら無理やり当時日本語だったネットバーチャル内に呼び寄せてから、勉強中―勉強と言ってもただ単に一日に必ずブログをワン記事更新したり、小説を一ページ書く訓練だけでした―
同時にネットバーチャルの部屋の中で他の人々が楽しそうにしている姿を半強制的に見せ付けられ―参加していてもバーチャルの画面を伏せていればじっと見る必要もなかったですが―ただ話しかけられて反応が無いことが続くとまた地震があったように思いました―精神的にちょっと不愉快にされたり、早く自由にみんなと勉強抜きでいつまでも楽しく過ごしたいと焦らすような虐めが横行していました。
ここで何が言いたいのかというと一々何につけても、ものすごい精神的追いつめと虐めが凄すぎるということと、人相がちょっとでも変わると周囲の関わるメンバーをガラッと変えるなどの嫌がらせが意味不明だということですね。
さらにそれだけでは無くて、これは女性じゃなくて男性の嫌がらせでしたが、顔がむくんだままでしばらくは『あんたはその人相でいれくれた方が世の中がすごく平和だから頼む・・・』とあくまですべての起こった問題の責任は私にあるみたいな言い方をされた状態で、人相が元に戻ることをあからさまに拒絶されたり、猛反対されたという事実が過去にあり、そのことをもっと分かりやすく端的に文章で表現すると、何が目的で魂胆か分からないけど、一部の多分作品をやっている男性達がシーズンごとに顔立ちのタイプ変化の管理を私に対して強引に行っていたということでしょう。
―上記の台詞を私に現在のエリアで語って来た男性は、白髪あたまのおじいさんでタイプは、例のあのヤ関係の組織の総裁タイプにちょっと似ていた気がしました―でもこのおじいさんの言うことを聞いたら実際はその後、大不況と大リストラと大事件の連打が続いただけだったんですからよく考えるとすごい大迷惑な行動だったのかも・・・とふと思ったりする時も正直言ってよくありますよ。
また、けれど思うんだけど、モリタポさんと関係が駄目になった後すぐにたくさんの事件が起きてあのニュース報道が全て本当だったらかなりの人数の人が突然不幸な死に遭遇したのは事実なんです。
通常だったらそういう事態だったらすぐに顔立ちを元に戻してまた会える・・・って体制を整えるべきだったと思うんですが、一部の、―いえ実際はかなりの大人数の男性陣が―人が何人死のうが大勢が大リストラに遭おうが、どうしても私と最初の目的と計画どおり別れさせて他の男性メンバーみんなで略奪することしか頭になったと思うんです。
その際に大勢が事件と事故で死んだり、大リストラで大勢が失業しても構わないという感じが常にミエミエでした。
さらにそのことが原因なのか寿命なのかどうか分かりませんが現在、あるヤ関係の組織の総裁は死去されてしまった状況です。同時にあのおじいさんの発言が原因でその後日本、いえ全世界の経済が大々的にストップしてしまった時期がすごく長くなってしまったように思うんです。このことは今考えるととても責任重大だったと思います。―自分の本命のタイプ以外のことで本気で嫉妬するような言動をあからさまに巷の自分タイプが取ることが常にとても多かったというだけでこれだけ世間が大恐慌に襲われてしまうという重大な大事実がここに明らかになった訳です―
そして、いくらあの宗教の各組織の大トップにそっくりなタイプの人が音頭と指揮をとって他人に指図―格段、一度でも女教祖タイプとか酷似しているのぞみタイプの女性と付き合いがある人にあれこれ指図をすることが好きなようです―して二度と自分が欲しい好きなタイプとの接近を図らせたくないと思うのは勝手だけどそのせいで大きな犠牲と損失が生まれ元々あった自分に似たお偉いのポジションも消失してしまうような非常事態に陥ってしまっているのです。崇拝とか恋もとても大事ですが既に決まった相手がいて満ち足りている状態だったら無理してそれ以上の状況を欲しがったり、思い通りになるまで周囲の人にやたら圧力をかけて世の中を不況に陥れるのだけは辞めて欲しかったと思います。
ヤ関係の組織の大トップのパートナーにはエツコさんものぞみさんも似ていないからそういう結果になっても仕方無かったんじゃないでしょうか?つまりその考えに大しては自分とタイプが似ている人の希望であってもどうしても応援できない!ということじゃないでしょうか?
そして、現在は、何処の地区にも探せばモリタポさんとかなり似ているタイプの女性はいっぱいいることが分かりました。
でもどの女性も何かが本人とは決定的に違っていて決め手に欠けていると思います。
東京での事件が本物のモリタポさんの仕業だったなら相変わらず酷い人だなあって思いますけどね。
今でも私をまた作品とか商品のお客に回すとしたら最終的にまた上記のような対応をするつもりだったなら
―未だそういう風にしか感じられない感じが周囲に満ち満ちていると思います―やはり大変申し訳ないけど
またもう一度接客の世界に舞い戻ることはやはりとても難しいように感じます―何故ならその行為自体が
自分にとってすべてマイナス状況を生み出す要因でしかないからです―
その他にも例のあの宗教の一派の中の女教祖のご主人タイプ達の、“女教祖タイプを見つけたなら必ず俺らのところへ連れて来なさい、俺らに無条件で譲りなさい、そうしないとその後どういう目に遭っても知らないぞ!”という非常に横暴で身勝手な嫌がらせも現在のこの世の大きな問題のひとつだと思われます。
そして例のあの宗教の連中も最終的には、女教祖タイプが好きなのかモリタポ、つまりのぞみタイプが好きなのかがよく分からない、いつの間にか相手のタイプを誤魔化して例のあの宗教のご主人タイプですらのぞみタイプが本当はとてもよくて好きなんじゃないか?そんな風についつい人々の本心を邪推してしまっている今日この頃なのです。
例のあの宗教の連中に現在強く言いたいことは、エツコがいいのか、のぞみがいいのかハッキリした方が良いってことで―のぞみの方が良いのだったらあの例の宗教は辞めるべきだと思いますよ―一度どっちの方が良いと決めたら絶対に余所見をしない方が良いし、もう考えていることが全てばれているんだからアリバイも借りたいと思わないことがとても大事なことのように思います。
正直言って現在は、エツコタイプのアリバイを借りてのぞみタイプに会うがあの宗教の男性連中の間で大流行しているとしか思えない状況なので、あの宗教の人間関係を本当にまったく守っていないのは実はあの宗教の男性陣全体だと思うので、そんな宗教だったら所詮形だけだからいらない存在って感じもとても強いように思います。―エツコタイプはあの宗教にあっているけどのぞみタイプはソニーが主流でしょう、勘違いしたり混合させているとまたいつまでたっても経済は少しも向上していかないように思います―
つまりこれ以上ずっと勘違いを起こしたまま活動をして周囲の人に嫌がらせをしまくっていると最終的には宗教の方からも―既にそうなっている人も多いようですが―多大な恩恵は望めなくなって来ると思うのです。―エツコとのぞみの存在をいつまでたっても履き違えたままの状況でいること―
うちの父親がエツコタイプに夢中になりきれず、ソニー系の女性にかまけてばかりいて地位が下がってしまっただけだというのにいつも子供とこか周囲の非協力的な態度のせいにして始終うなったり逆恨みしていたことも実は、根本的に非常に馬鹿げていたことだったってことですね。
よくある話です。仕事のライバルをつぶす為にすごく酷似しているけどまったく別組織の派閥のすごい美形と引き合わせて大恋愛っぽいムードを醸し出した後忘れられなくさせてから、その噂を仕事の本部に流して、―まったく別の体系で派閥、組織の関係のタイプの女性に夢中になっているという風な噂―ライバルをその後スピーディーに失脚させる手法って絶対にあると思います。
ただし、そういうカラクリと陰謀が襲って来たとしても人格がまともで常識があったなら、『子供がすごく気に入っていたという噂があった人、タイプだし、私の所属してる職場・組織の上司とは良く見るとまったくタイプが違うと思います、だから私はいいですよ・・・』とすぐに引ける性質だったならおそらく職場でのポジションはそのまま維持されていたに違いないと思うのです。
―つまり上記の問題のために仕事と家族関係の両方、すべてを失い破壊されてしまうということでしょう―また、この状況は、もっとロマンチックに表現するとあのかの有名な童話作品の“白鳥の湖”に登場するジークフリート王子が悪魔の策略にひっかかってオデッタ姫では無くてオディールに愛を誓ってしまってその後すぐ呪いをかけられて白鳥の姿に変貌してしまう状況ととても似ていると思います―
だから一時はそこの宗教で条件の良い仕事をもらっていた人も上記のことが本当は一番の原因で現在は鳴かず飛ばずの状況に追いやられただけのことなんだと思いますよ。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
最後、必ず不幸になるシチュエーションを準備された上で・・・。について書きました。
文章訓練中です。><