No.684691 九番目の熾天使・外伝 ~改~ ギャグ短編③竜神丸さん 2014-05-07 14:17:27 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:3739 閲覧ユーザー数:1778 |
kaito『へいへい、久しぶりにマリパ編だよ!』
竜神丸『という訳でBチームの人はカモン』
Blaz「くそ、しばらく忘れてくれりゃ良かったのに…!!」
ディア「てか、前回で何をやったかなんて覚えてる人いるんですかこれ?」
アン娘「参加したくない参加したくない参加したくない参加したくない参加したくない参加したくない参加したくない参加したくない」
ロキ『えぇい、良いからさっさとステージに入れ!!』
FalSig『ちなみにミニゲームはこちらでーす』
Bチーム:アン娘、ディア、Blaz、CPU1名
ミニゲーム:ぬけだせ!ビッグスライム
ルール:粘着性の強い巨大スライムから、力ずくで抜け出すゲーム。最初に巨大スライムから抜け出す事の出来たメンバーの勝ち。
kaito『ちなみに今回のCPUは―――』
フィアレス「ヤッホー、ボクだよーん♪」
支配人『あれ!? フィア、お前いつの間にそっちに!?』
ユイ『…フィアが勝ったら、美味しいパフェ作ってあげて』
フィア「んまぁそういう事で! こっちだって負けないぞ~?」
ディア「うぅ~ん、何か嫌な予感しかしないしなぁ…」
咲良『ウル兄ちゃん、がんばれー!』
ディア「よし、僕だって負けませんよ!!」←準備体操中
Blaz「やる気満々じゃねぇかよ」
アン娘「正直、簡単なルールの奴ならそれで良いや」
竜神丸『あれ、そんな簡単にクリア出来るミニゲームだと思いますか?』
Bチーム「「「「へ?」」」」
竜神丸『どういう事かと言うと……てか既に全員配置に着いてるようなので、口で説明するよりこっちの方が早いでしょう。という訳でポチっとな』
-ヒュゥゥゥゥゥゥゥ…-
アン娘「あれ、いきなり嫌な予感が―――」
-ベシャアッ!!-
Bチーム「「「「Σおぷぅっ!?」」」」←巨大スライムに潰された
こなた『Σウルゥゥゥゥゥッ!?』
ガルム『安心しろ、本当に潰れた訳じゃねぇから』
kaito『むしろここからが面白いんだよねぇフッフッフッフッフッフ…!!』
ディア「―――ぷはぁっ!!」←やっとスライムから顔を出せた
アン娘「全く、いきなりかましてくれるな…ッ!?」
フィア「本当だよもう…ッ!?」
Blaz「んあ? どしたよ二人共」
アン娘「な、何だか……か、身体中が…むず痒くなってきたような…///」ムズムズ
フィア「ん、ぁ……何かこれ、凄く熱い…!!///」ムズムズ
ディア「あ、あれ……う、嘘だろ、まさか僕までぇ…!?///」ムズムズ
Blaz「はぁっ!? おいおい、どうなってんだ? 俺だけ何ともないんだが…」
kaito『えぇ~実を言いますと、その3名のスライムはちょっとばかり特殊な素材で出来ておりまして』
ガルム『多分今頃、その3人は身体中の衝動が収まり切らなくなってきている事でしょう』
竜神丸『ちなみにBlazさんのスライムだけ普通の素材です』
aws&支配人『『Σ何を素材にしてんだ何をぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?』』
竜神丸『え? 何を素材にって…』
kaito『そりゃまぁ××に決まってるじゃないですか~』←ピー音が入った
支配人『シャラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァップ!!!』
aws『放送コードに引っ掛かるような発言をするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』
ディア「ちょ、何をして…くぅ…してくれて…ん、ですか……あぅ…!!///」ムズムズ
フィア「ふぁ、あ……か、身体が…疼くよぉ…あぁん…///」ムズムズ
アン娘「は、嵌められた…!! く、少しでも…ぬ、く……疑う、べき…だった…///」ムズムズ
朱音&蒼崎&ディアラヴァーズ『『『『『―――ぶはぁっ!!?』』』』』←悶絶
ユイ『…ッ!!』←鼻から愛情が出てる
げんぶ『Σおぉっと致命傷を負ってるメンバーが続々と!?』
ハルト&FalSig『『……』』パシャパシャッ
支配人『おいそこ、何も違和感ないかのようにシャッター切るな!?』
竜神丸『さて、時間を無駄に出来ないのでこのままスタートです』
aws『だからスタートが早いっつうの!?』
デルタ『何という鬼進行』
ディア&アン娘&フィア「「「―――ふぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!///」」」←身体中の疼きに耐えつつ、全力でベルトコンベアの上を走ってる
Blaz「…良かった、俺だけ普通のスライムで」←勝ち負けはどうでも良くなったので気軽に走ってる
二百式『訳3名、根性だけで走ってるな』
ロキ『それでクリア出来るかどうかは別問題だがな』
アン娘「…ッ!? ふぁ、ん!?///」←身体が疼き、またスライムに引き戻される
フィア「ッ…ひゃあん!?///」←同じ理由で引き戻され、更に疼きが凄い事になった
ディア「ぬぁ、く…このぉ…!?///」←疼きが酷くなりつつも、意地で這い上がろうとしている
Blaz「うわぁ何て地獄」←普通に走ってる
kaito『…ヤバいな。何か色々と凄過ぎて、R指定が入りかねない事態だぞ』
aws『Σ分かってるなら何故やったし!?』
kaito『ネタだらけで美味しいからに決まってるからじゃないか!!』←カメラのシャッター切りまくってる
aws『やっぱりネタ目的か!?』
支配人『うぉい!? 俺が後でフィアにケアしないといけないじゃねぇかよこれ!? 朱音さんにディアラヴァーズの全員、アンタ等も何か反論を―――』
朱音『ごめんなさい、ちょっとそこ退いて貰えないかしら?』←デジカメ用意
アキ『ウルが写せないからごめん、ちょっとそこ退いて』←デジカメ用意
その他ラヴァーズ『『『『『以下同文』』』』』←言うまでもない
支配人『Σもう駄目だこの人達!!』
蒼崎『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ可愛いぞお前達ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!』パシャパシャパシャパシャッ
aws『お前もお前で撮り過ぎだスケベ馬鹿野郎!!』
スノーズ『本当楽しそうだね君達』
Blaz「おんどりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」←最初にスライムから脱出
ガルム『おぉっと、Blazが最初に突破!!』
竜神丸『という訳で、勝者はBlazさんに決定です……と言っても』
アン娘「んん……ぅあっ!?///」←疼きの所為でまた転んだ
フィア「ん、く……はぅぅぅ…!?///」←疼きが止まらず四つん這いになる
ディア「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!///」←とうとう疼きに負けてのた打ち回り始めた
朱音&蒼崎&ディアラヴァーズ『『『『『……』』』』』←無言でデジカメ撮影中
竜神丸『―――他の皆さん、スライムにヤられた3名の撮影に夢中のようですね』
Blaz「いや、別に構わん。変におかしな目に遭わされて、恥を晒すよりよっぽどマシだ!!」
miri『切実だな』
kaito『ちなみに疼きが止まらなくなった3名ですが、それぞれ回収をお願いしまーす』
支配人『ちょ、待て!? この状況で俺が行ったら面倒な事になるんだが!?』
竜神丸『知りません後はそちらで頑張って下さい』
支配人『おのれディケイドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!』
デルタ『だからディケイドディケイドうるさいですってば』
okaka『そもそもディケイドは俺だし』←氷がやっと解けて復活
Cチーム:二百式、ガルム、FalSig、CPU1名
ミニゲーム:ペンギンだいこうしん
ルール:氷のステージ上で、右方向から大量に行進して来るペンギン達の間をすり抜け、最後まで生き残る事が出来たメンバーの勝ち。
支配人&アン娘&ディア『『『』』』←搾られた後
ルカ『…そこの3名は何があったんですか?』
miri『アン娘とディアはご想像の通り、朱音さんとラヴァーズの皆に。支配人はフィアレスちゃんに部屋まで連行されてからそのまま…』
aws『OK、それ以上は話さなくて大丈夫だ!!』
咲良&蓮&ニュー『『『?』』』
kaito『はい、じゃあCチームの皆さんはステージに移動して下さ~い』
ガルム「―――てか、今度はマリオパーティ5のミニゲームかよ」←とか言いつつ楽しそうに滑ってる
FalSig「氷の上とか勘弁してよねもぉ~」←とか言いつつ楽しそうに滑ってる
二百式「…ミニゲーム内容自体には文句ないのかお前等」←普通に滑ってる
竜神丸『ちなみにCPUは…』
ハルト「俺だからよろしく」キュピーン♪
kaito『ほんじゃまぁ、シンプルにミニゲームスタート!』
ペンギン達「「「「「キュイキュイキュイキュイキュイキュイキュイキュイ」」」」」
FalSig「うぉぉぉぉぉぉ一斉に行進して来た!?」
ハルト「お~お~、可愛いもんじゃないか」
ガルム「ヨチヨチ歩いて来んのが可愛いな」
二百式「ふん…」
kaito『おやおや4人共、そんな安心し切っていると危ないですよ~?』
Cチーム「「「「え?」」」」
マンムー「「「「「バォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!」」」」」
オニゴーリ「「「「「ゴォォォォォォォォォォリッ!!!」」」」」
トドゼルガ「「「「「ゼルッゼルッゼルッゼルッ!!!」」」」」
ユキノオー「「「「「グォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!」」」」」
Cチーム「「「「―――ポケモンが一斉に突撃して来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」」」」
kaito『支配人さんの愉快な仲間達による協力で、氷タイプのポケモン達が集まってくれました~♪』
竜神丸『ぶっちゃけて言いますと、ペンギン達の行進は最初の数秒間だけですね』
ユイ『…いつの間に?』
シグマ『面白そうだから乗っちまったぜ☆』←確信犯
二百式「く、これは流石に厄介過ぎる…!?」
ハルト「あ、ちょ、これヤバいって…ごはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」←マンムーの牙で弾き飛ばされ、水に落ちると同時に凍り付く
FalSig「ハルトォォォォォォォッ!?」
げんぶ『ハルト、残念ながら脱落だ』
ガルム「ふ、甘いな。俺が幻想郷で、どれだけの弾幕を避けてきたと思っている? このまま最後まで逃げ切るだけならチョチョイのチョイだ!!」
竜神丸『あ、そんな簡単にクリアされないように―――』
ルージュラ「「「「「ジュラジュラァ~♪」」」」」←目をハートにしたまま突撃
竜神丸『―――後半辺りから、ルージュラの群れも大量に投入されます』
Cチーム「「「おのれ竜神丸ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」」」←背筋に寒気が走ってる
kaito『あらら、残った3人がだいぶ焦り始めちゃってるねぇ~』
okaka『そりゃだって……ビジュアル的にヤバいからじゃないの? なぁ、皆』
一同『『『『『うんうん』』』』』
aws(…良かった、私がCチームじゃなくて)
ガルム「く、こうなったら…」
FalSig「ガルム、どうする気だ!?」
ガルム「―――あばよ、とっつぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」←自分から水中へダイブ
二百式&FalSig「「ちょっと待て裏切り者ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」」
ロキ『あぁっとガルムの奴、自分から水に飛び込んで氷漬けになったー!?』
竜神丸『ルージュラに絡まれるのがそんなに嫌だったのでしょうか。飛び込む時の構えも非常にスタイリッシュで決まってましたね』
aws『Σあ、論点そっちなの!?』
kaito『何にせよ、これで残ったのは二百式とFalSigの2名のみ!! 最後の一人まで勝ち残るのは一体どっちだー!?』
二百式「くそ、ならば…」
FalSig「!? ちょ、何故に首根っこを掴む!?」
二百式「…悪く思うな」
FalSig「おい待て、おま…ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」←ルージュラの群れに向かって投げ飛ばされた
ルージュラ「「「「「ジュラァ~♪」」」」」←一斉にFalSigに飛び掛かる
FalSig「」←全身真っ白け
二百式「ふ……また一つ、俺の罪が増えたか…」
kaito『あぁっとFalSig選手!! 肉体と精神、両方の意味で完全にノックアーウト!!』
竜神丸『結果として、最後まで無事だった二百式さんの勝利となります!!』
aws『その前にFalSig助けろよ!? アイツ色々な意味で死にかけてるから!!』
ロキ『はい、では次のミニゲーム行きましょ~う』
Dチーム:デルタ、蒼崎、kaito、CPU1名
ミニゲーム:たいほうかくれんぼ
ルール:3人側は4本ある大砲の内のどれかに隠れ、1人側は3人側が隠れていると予想した大砲の導火線に火をつけるというゲーム。1人側は3人側が隠れた大砲全てに火をつければ勝ち、3人側は一人でも大砲の中に残っていれば勝ち。1人側が火をつけられるのは4本ある大砲の内から3本まで。
ガルム『さて、今回のCPUは…』←もう復活した
咲良「咲良だよ~♪」
竜神丸『そして、対戦カードはこちら!』
デルタ&蒼崎&kaito「「「……」」」
咲良「~♪」←火のついた丹松を持ってる
竜神丸『咲良さんが1人側、他3名は大砲に隠れて貰いま~す』
デルタ&蒼崎&kaito「「「何故だろう、何故か納得がいかない」」」
miri『おうおう、つべこべ言わずにとっとと大砲に隠れろや』
デルタ「チッ、何故に私がこっち側なんですか…」ブツブツ
蒼崎「流石に今回ばかりは、嫌な予感がするようなしないような…」
kaito「う~ん…………よし、この大砲だ!」←直感で選んだ
ガルム『ちなみに、もし隠れてる大砲の導火線に火をつけられてしまった場合…』
スノーズ「……」←巨大ボウルの中に生クリームを大量に投入中
キーラ「~♪」←生クリームの中に切ったフルーツを大量に投入中
ロキ『美味しい巨大スイーツの中に突っ込んでいく羽目になりますので、ご注意下さ~い』
デルタ&蒼崎&kaito「「「え、何そのご褒美」」」
咲良「えぇ~そっちの方が楽しそぉ~…」
okaka『咲良ちゃんの分もちゃんと用意されてるから大丈夫だよ~』
咲良「それなら良いや!(0∀0)」
竜神丸『唯一の懸念材料は…』
ZERO『ムグムグ』←勝手に盛り付け用のフルーツを食べ始めてる
竜神丸『ZEROさんが一人で全部食べてしまう可能性がありますので、それよりも早く終わらせましょう』
蒼崎&kaito「「マジで時間との勝負だった!?」」
デルタ「服が汚れるのは嫌なんですけどねぇ…」←ただしスイーツに飛び込む事自体は満更じゃない
ガルム『はい、それじゃスタート!』
咲良「もう隠れた~?」←目隠し中
蒼崎&kaito「「隠れたよ~ん♪」」
デルタ「…隠れました」←いつも通りのテンション
咲良「よいしょっと(目隠しを取る)…うぅ~ん、どれに隠れてるんだろう…?」
ハルト『……』←無言でデジカメ撮影中
aws『お前は何をしとるか』
ハルト『目覚めたウルに後で見せる為』
aws『本当に徹底してるなお前は!?』
ディアラヴァーズ『『『『『……』』』』』←同じくデジカメ撮影中
aws『何これアレか!? 運動会のノリで撮っているのか!?』
二百式『お前もよく突っ込みが持つな』
咲良「う~ん……よし、これにしよっと!」←導火線に点火
ロキ『お、早速いきました! 果たして大砲には誰か入っているのかー!?』
蒼崎「―――ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」←吹っ飛ばされて生クリームにダイブ
一同『『『『『早速一人目が吹っ飛ばされたぁー!!』』』』』
キーラ「む? 何かが飛び込んで来たな」
スノーズ「…構いはしないさ。そのまま混ぜてしまおう」←気付いてるけど見て見ぬフリ
蒼崎「え、ちょ…オバババババババッ!?」←ミキサーでフルーツごと生クリーム内で混ぜられる
aws『蒼崎ィィィィィィィィッ!?』
竜神丸『さ、次に行きましょう』
ガルム『さて、咲良ちゃんは次にどの導火線に火をつけるのかな?』
aws『お前等に良心の欠片は無いのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?』
咲良「次は……これ!」←2本目に点火
竜神丸『さぁ、これはどうでしょう?』
kaito「―――キャッホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォウッ!!!」←同じように生クリーム内にダイブ
ガルム『おぉっと、kaitoが吹っ飛んだぁー!!』
スノーズ「うぅ~ん、もうちょっと混ぜた方が良いのかな? いつもと違って、ボリュームも結構でかいだろうし」←構わずミキサー
蒼崎&kaito「「アブブブボバババッ!?」」←クリーム内で大回転
miri(あ、アイツ分かっててやってるな…)←気付いたけど敢えて触れずにスルー
ロキ『残るはデルタさんのみ! さぁ、咲良ちゃんは見事にデルタさんを吹っ飛ばす事が出来るのか!?』
デルタ(はぁ、早く終わんないかなぁ…?)←大砲の中で面倒臭そうにしてる
咲良「よいしょっと」←3本目に点火
こなた『ちょ、点火が早ッ!?』
ルカ『後はもう2分の1ですしね、無理も無いと思います』
げんぶ『さぁ、どうだ?』
デルタ「―――あぁぁぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?」←吹っ飛ばされた
Blaz『吹っ飛ばされたー!!』
ガルム『さぁ、そのまま生クリームの中へ―――』
デルタ「あらよっと」←落ちる直前、張った蜘蛛の糸をトランポリン代わりにして着地
一同『『『『『ちょっと待てそれはズルいだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?』』』』』
竜神丸『まぁ、デルタさんならそうするだろうと思ってました』
二百式『落ちれば良かったのにな…チッ』
げんぶ『まぁとにかく、この勝負は咲良ちゃんの勝ちだ』
咲良「やったー!」
kaito「う~ん、甘い甘い」←全身クリームまみれ
深夜「んっん~♪ クリームまみれというのも、中々にオツねぇ~♪」←クリームまみれの挙句、服が脱げかけて淫らな恰好になってる
aws『Σちょ、待て、カメラ映すな!! 色々とめんどくさい事になってるから!!』
デルタ「ムグムグ……ふむ、まぁまぁですね」←普通に食べてる
スノーズ「どうだい、美味しいかな?」
咲良&蓮&ニュー「「「美味しい~♪」」」
キーラ「それなら良かった、作った甲斐がある」
白蓮「ふむ、これも中々良い味だな。すまないが、後でレシピを教えてくれないか?」
ルカ(…蒼崎さんとkaitoさんがクリームの中に混ぜられた事、誰も突っ込まないんですね)
竜神丸『ちなみに次回のEチーム戦、ロキさんが大変な目に遭う事は確定しています』
ロキ『Σちょっと待て何で俺限定なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?』
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スランプに陥った為、ひとまずこっちを更新しました。