まあまあそう卑下なさらずに。
手が込んでるなと分かって良い絵だと思います^^

直すところがあるとしたら、右の手首の間接ぐらいですかね？

あと、顔の輪郭の線にもう少し丸みというか
変化をつけてみたらいかがでしょうか？

あとのところは絵を描くにつれて
自然と良くなっていくと思います！

がんばってください^^！

枚数を重ねて描きなれたら変わってくるのではないでしょうか。
ただ左腕はきっちり描いた方が良いと思います。

髪の毛の処理の仕方や服の質感など
自分が取り入れたい！と思った作家さんの絵を横において
その処理や質感を真似てみるとか
そういった訓練をやってみるのも勉強になるかと思います。

こんにちは。

目が大きすぎて眼窩を飛び出ている事や、腕がへにゃっと曲がっていて
骨折している状態になっている、等…。
これらは人物が骨格、筋肉を持っている事を理解していない事が理由と思います。
骨格や筋肉を理解する事は、一見遠回りですが人物を描くのが飛躍的に
楽になります。
そもそも人間を描きたいのであれば、人間がどういう風に出来ているかを
理解することは無駄では無いと思います。

頑張って下さい…！

骨格、筋肉の理解にもっとも手っ取り早いのは骨格標本類の観察ですが、
普通そんなものは手に入らないので、美術解剖図の本での勉強と
自分の体や写真集などを見て解剖図と付きあわせ、が現実的かと。

頭蓋骨だけでも学んでみると、顔を描く時に目や鼻、口の配置が
悩まなくても描けるようになるので、少しづつでも試してみる事をオススメします。