監禁対象者を探すのが目的の出会い系もあると思う・・・。について書きます。

監禁対象者を探すのが目的の出会い系もあると思います。

それは、経済的や恩恵の面においてどちらかが太っていた方が良いような人間関係の場合のことです。また、そうであったとしても、カップルや夫婦の二人ともがいつもスリムで自由に活動したい性質だった場合でもあります。もちも見事監禁対象者人物を出会い系でキャッチ出来たなら、まず最初によく食べさせて肥え太らして、その後行動の自由を束縛し監視及び軽度の監禁状況に相手を導いて完璧に心と行動の自由を奪って自分達中心の自分達だけが楽しくて愉快な家庭生活や人生を送って行こうとしている人等の企みだと思います。

とにかく世間でよく言う人身売買は何も知り合った後必ず接客業に回すだけじゃないと言うことをまず最初に念頭に入れておくと良いでしょう。

つまりある二人組みの人間関係―それはカップルとか夫婦とか相棒などです―の後にもう1人が参加して、最後に加わった人物が一番嫌な役回り、誰もやりたくない役回りをさせられる、不本意な状況下に置かれやすくなる―先に書いたようなりゆうで常に太っているようにさせたがられたりなど―それを突然辞めると露骨に嫌な顔をしたりなどを平気でしてくるような人が探せば世間には腐るほどたくさんいると言うことです。

もちあちこちを探し回れば実際に「ポチャさん専門店」の接客店もたくさんあるのは本当です。でも通常は人身売買で高額を稼ぐのだったらスリムで綺麗系の人物を接客店に行かせて働かせたり、高級品のお客に回してその引き換えとして自分の販売している高級品を買ってもらっていると思います。あるいは先に高額の高級品を販売してからその後、その高額の高級品を買ったお客にその高級品のイメージにピッタリなタイプを何度も遭遇させたり、接触したり交際に発展するチャンスを与える、ということを行っているようなのです。

そして、最初に書いたように、監禁対象者を探すのが目的の出会い系がもしあったとしたら、それであってもそうでは無い普通の出会いを含めて、モロそういう目的の人物と出会う確立はおそらく出会い系を利用してみて全体の50から200分の1くらいの確立のように思います。

なので自分のように伝言ダイヤルを利用しだした初期にそういう出会いがあった場合は、その後は殆ど無い、―本当にその後はずいぶんと長い間そういう可能性が疑わしい出会いはありませんでした―

その状況は、ある意味ちょっと確立の数字が高い、パチンコのような感じかもしれません。またもうちょっと分かりやすく言えばパチンコのハマリ台の確立に似ているかもしれません。

そして、本当に大分経って、何年も経って忘れた頃に、また、昔のことを思い出すと“そう言えば、あの時の人間関係にちょっと似ている・・・”と思うような人間関係にふとブチ当たることがあるんだと思います。

参考URL⇒https://www.tinami.com/view/998286