〔外翼折り畳み位置〕SAAB 大気圏内・中量級 可変戦闘機 VF-7N シルフィード

外翼を展開した状態のアートはこちらに掲載しています。主翼の外翼は一度、上に跳ね上げた後で、胴体に平行になるように、後方に折り畳まれます。
翼幅が大きく、機体前後長が艦上機としては短いため、単純に「上に折り畳んだ」場合、転倒の恐れがあるからです。
https://www.tinami.com/view/991328

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〔pixiv 原寸〕
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71107681
SAAB社への返納
VF-7 sylpheedとVF-7NEM "Maritime sylpheed"系列は、元来スウェーデンのSAABによって開発され、その派生形は地球統合軍（統合海軍、統合海軍・海兵隊）によって採用されました（N、NE、ND、NEM、NDM）。
なお、陸上基地向けの各々の派生型(A,B,C,D,E,F型) はサザンクロス軍の戦術空軍、地球統合空軍
に輸出されました。

その後、輸出された派生型の一部がSAABに返されました。
SAABはこれらをスウェーデン空軍に提供しました。

スウェーデン空軍は隠されたシェルター（避難所）の格納庫から VF-7を外し、故郷を E.B.I.S.I.S. （東部ブロックソビエト依存国, 意訳「東方共栄圏・ソヴィエト独立州」）およびインビッドの攻撃から守りました。

▼　詳細は、Google検索にて「可変戦闘機マスターファイル VF-7 シルフィード」の3語句で検索し、冒頭に検出された、「マスターファイル VF-7 シルフィード - ロボテック・クロニクル」のWebページを閲覧いただくか、或いは以下のURLアドレスをブラウザのアドレスに直接貼りつけてenterで移動する手法で閲覧ください。
https://seesaawiki.jp/harmony-gold_japan/d/ %A5%DE%A5%B9%A5%BF%A1%BC%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB%20VF-7%20%A5%B7%A5%EB%A5%D5%A5%A3%A1%BC%A5%C9さ