No.990437

リストラになって当たり前だと思う色んな要素・・・。について

H@さん

リストラになって当たり前だと思う色んな要素・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2019-04-18 09:32:57 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:160   閲覧ユーザー数:160

リストラになって当たり前だと思う色んな要素・・・。について書きます。

 

リストラになって当たり前だと思う色んな要素について下記にまとめました。

 

◎自分は例のあの宗教に一度も正式入会していないと言うのに親が入っていたりその宗教で働いていたというだけで始終、その宗教の上司に似ている人に目をつけられたりセクハラ目的で狙われやすかったという実態が過去にかなりの長期間、常習的に継続されていた。

 

◎その宗教に入っていないので、その宗教の長に似ている人にどっちの方が似ているだとか外見は自分の方が似ていたとしてもお頭の程度とか人格だったらもう一人の方が断然勝っているなど勝手に同じ思想仲間、宗教仲間で影で話し合っているだけだったら良いけど、何としてでもその競技に無理やり真剣に真向かわせようと常に必死になって画策している様子が非常に滑稽だと思う。

 

◎上記の画策のためのみに、半強制的、いえ殆ど無理やり、ネット軟禁及び監禁の時間を多種多様な手口で行っている時期があった。

 

―宗教信者の中のお金持ちの代表に嫌がらせ屋を雇わせたりし―2005年頃はすごかった、ただし、必ず信者とは限らず、信者では無いけど、ある宗教の長タイプの美形が好ましいと思って交際に踏み切ったり踏み切ろうと決心した芸能関係者だったりその他著名人―政治かも含まれる―の可能性あり―

 

◎いったいいつになったら“この人は根本的にその宗教に入っていなくて反対意見が強いのだからしつこくその宗教の人間関係を押し付けてはいけない!”ということを自覚するのだろう。

 

◎断られるとその後地獄に落ちればいいのに的な復讐の意味が強い作品を制作したり、そういった作品を大量に買い込んだり、その作品の内容と同じ目に自分を断った例のあの宗教の長タイプにやってのける悪徳信者達がすごく多いようだ。

 

◎新しい自分らの崇拝者とその前や以前の古い崇拝者はいつでもチャンスがあれば必ず強制的に遭遇を図らせて比較して罵ったり、愚弄するのが愉快で仕方ないといった風情が実に鼻につくと思う。

 

◎とにかく現況としては、自分の行動を監視したり妨害するために、その行動が可能だと思える美形探しに必死なのだと自分は確信している最中なのだ。―たとえば部屋に上がれるようになったらパソコンを破壊したり、何かこう自分等に都合が悪いと思うものは盗難に見せかけて自分が持ち逃げするなどの行為など―結構年配の人、特に男性陣は“身分証明書”を狙っているとやたら騒ぐけど、実際は、上記に書いたことが一番の目的だと思えるのだ。―加藤茶さんみたいな人相とか容貌では無くても加藤茶さんの奥さんみたいなタイプと交際することは別に可能だと思うので、―ただし音楽や芸能方面の趣味仕事をしていたり、加藤茶さんから個人的に何かしら目をつけられていて“こいつだけは絶対に自分の奥さんタイプと付き合わないで欲しい!”と思われていたならまた別です。―つまり、もしも身分証明書を狙っている人がいたとしたら加藤茶さんとか女教祖タイプがパートナーの芸能人が含まれている著名人達に嫌われている可能性が高い誰か達やそのタイプの人等でしょう。。。。―

 

また、どう考えてみても、自分の考えの中では、身分証明書を本気で狙うってことは無いと思う、なので、それでも狙うとしたら何かのついでとか、おそらく、そうすることによって単に私が傷つき不快に陥った顔が見たいだけと思う―ストレス発散もあると思う―また、これらの活動を見事果たせた人物に対しては裏で私を―ツンケンしていて無愛想自分をまったく相手にしないなどで―逆恨みしている人等―主に男性達―がかなりの高額を皆でお金を寄せ集めて代表が成功者に手渡すに決まっていると思うのだ。そういう意味でも最終的に実にくだらない考えの人々―主に男性―が多いということなのだ。さらにやたら「身分証明書を狙っているに違いない!」と騒ぐのは、本当にしようと思っている悪の計画に気づかれないようにするためも絶対にあると思う。つまり不意打ちを狙っているのだ!

 

さらに企業とか普通の仕事関係の上司達からは、新し物好きですぐに古い人を捨て乗り換えて行く薄情な性質の信者が多いので、仕事を任せる上でも信頼性に乏し過ぎるので、どうしても真っ先にリストラ対象になったり派遣に回した方が良いとされてしまうのだろう。またそればかりでなくて、断った後もしつこく新しいお気に入りと遭遇させて比較して馬鹿にした目つきでジロジロと様子―驚いたり傷ついた表情を期待しての―を観察するのが大好きという悪趣味に対しても酷く嫌悪感とか軽蔑の感情しか持ち合わせていないのだろう。

 

※パソコンを壊そうとしている人が本当にいた場合、―都内の友人の動物ショップではやられました、自分のパソコン一台壊されました―つまり壊そうとしている人やその仲間達が、この人がこれ以上勉強して頭が良くなると二度と売り飛ばせなくなるし、同時に自分等が計画している悪巧みのほとんどを見抜かれて先に書かれてしまうと思って焦っているからかもしれません。


 
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