トネガワ関連書籍「悪魔的人生相談」に掲載されていた「シーン1 愚民の問いその2」回答から引用させていただきました。
えっ、先生、裏カジノの紹介なんかしちゃうの!?とすごいびっくりしつつもニヤニヤが止まらなくてつい描いてしまいました。
「利根川派と黒崎派は対立関係」という脳内設定がデフォになってたせいでびっくりだったんですが、よく考えたら私の妄想でした……でもトネガワでも割とそういう感じですよね……いや派閥ではないか、単に先生が一方的に黒崎様に苦手意識持ってるだけかあれは。
ていうか先生が裏カジノに口利きするとかいやもう想像しただけで楽しくて仕方ないんですけど！
あっからさまな仏頂面で対応するのも萌えるけど、カイジくんの時みたいに表面上はにこやかでイヤミ満載なのもすげー萌えるな！

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しかも無理にニコニコしてたストレスをスタッフ(主に村上)に当り散らしてたらまた萌える。
イライラしてる一条さんを想像するのが大好きです！