うたわれるもの 二人の白皇～後日余談録～ NO.49です。

しかしライバルは多い。

頼り甲斐のある異性の同僚に抱く感情というのは、恋愛感情に近いものもあるとかなんとか。

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最近、『異世界のんびり農家』で癒されてます。
何かあると読んで心を休めてますよ。

…近況としては、現在増田の会社の口座を警察が調べてる最中です。
空売りの証拠を押さえるとかで。まあ、後見人さんが調べてすでに空売りは確定してるので、これも順調に証拠としてあがるでしょう。
そもそも登記だけで存在しない会社だから、動く口座があるとも思えないですし。
祖母の方はあれだけ「身元引受人ｶﾞｰ」とか言ってたくせに、施設が最終的に拒否しやがりまして、別の施設に後見人さんが手配をしてくれました。
ありがたいことです。
調べた結果、施設側はやはり「老人を軟禁した共犯者」という事になる感じ。
すんなり祖母が系列の施設に入れたなら見逃そうと思ってたけど、こりゃダメですな。
犯罪の共犯会社という認識が自分の中に芽生えました。
施設、というよりは本社の態度が悪すぎる。非常に気分を害しました。
相談した親戚や父の親友からは散々「お前は甘い！」と言われてきましたが、まだ甘さを捨てきれてなかったようで。

冬コミ作業中ですが、警察の捜査の状況によっては忙しくなるので、本が出せるかは非常に微妙なところです。