No.969744

つまり、あの有名で大人気のバーチャルゲームの『ハボホテル』は・・・。について

H@さん

つまり、あの有名で大人気のバーチャルゲームの『ハボホテル』は・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-10-09 08:33:15 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:147   閲覧ユーザー数:147

つまり、あの有名で大人気のバーチャルゲームの『ハボホテル』は・・・。について書きます。

 

つまり、あの有名で大人気のバーチャルゲームの『ハボホテル』は、「遺産狙いゲーム」だと思います。

 

遺産を持っていそうな子供のことがあまり好きじゃなかった場合は子供とは一切付き合わないで遺産が欲しいからそのための色んな騙しや説得劇がゲームの中にふんだんに盛り込まれていると思うのです。―こういう成り行きになってしまったのはおそらく多種多様な遺産をいかにもうちの父親が持っていそうに演出されている映画の影響でしょう―

 

つまり、最終的にはいかにも遺産がありそうに映画で演出されている、あるいは何らかの情報で遺産があるという情報を得ている家族の他の家族と子供をはじけにして、過去にホストとかコンパニオンの仕事をしたことがある、中流かお金持ちの家族の子供が、成り上がったり、遺産を自分用にさらに上乗せしたいからしつこく陰謀しているように思うのです。

 

最初からまったく愛は無くて金狙いなので、実質的な交際は殆どせず、生活とかお金の面での支援は惜しまないけど、その代わりもっとも気遣って、世話を焼いた人や、理に叶っている―つまり、あなたのうちにもしも遺産があった場合は絶対にもらえる権利がある―と思える人物に半強制的に遺産をいくらかあるいは場合によっては全額欲しいだけっていうのがミエミエだと思うんです。

 

そのため、常に狙う相手の言動を全てつぶさに観察・監視・調査することを継続し続けてちょっとしたそれらの行動の変化を全て完璧に把握することによって、少しでも多く弱みを握ったり、自分の知り合いや友人、その他の関係者、及び親族の誰かと何か大きな間違いがあったり、揺すりネタになるような複雑な関係や過去がありはしないかとそれはもう必死に念入りに調べ挙げようとしているのだと思います。

 

その行動の際に、ほんの少しの奇妙な動作や様子の変化も一つ残らず綿密に調べ上げている様子が手に取るように分かるのです。

 

そして、もしもほんの少しでも遺産があるという証拠を掴んだ際には、すぐさま自分の家系の遺産と合併・統合を図ろうとそれは必死なんだと思われます。―そうだった場合は絶対に他の誰にも負けたくないのでしょう―

 

そのいくつかの例を挙げると、いつも他に交際者がいないフリをしたり独身のフリを続けていたり、父親の女性遍歴を調べ上げているような映画づくりが多いのがその証拠だと思います。―遺産狙いをしている相手のプライバシーを全て剥奪して精神的に追い込む活動を長期にわったって継続している証拠でしょう―

 

かなり長期にわたって異様なやり口で迫り狂っているのも本当に遺産があるんだったらと、ただただ、金に対する執着心のみのような気がします。

 

そういった意味では、私の父親と割と似ている他の誰かさんもまったく同様のような気がします。

 

ただ単にプライドが高そうでハンサムだけど、なんとか押して叩きまくれば気前が良さそうだからお金をもらえるとでも思っているということでしょう。

 

そのため、もうとっくに縁などまったくないような何処かですれ違っただけの関係の相手とか又友人―友達の友達―だった人にそっくりな人まで必死で探し出してわざと何度も遭遇させて、調べ上げた結果何かあったんだったら、遺産を分けてもらえる対象にぜひして欲しいとただそれだけ・・・という気がするのです。

 

そう思うのでハッキリと書きますが、みくるべさんの友人の“恭子”という名前の女性は、私の周囲にこの人が絶対にいないという断定で書きますが、みくるべさんとレズ関係だったんです。

 

―何でも恭子さんの方が彼女の話によると当時タチ役だったんだそうですが、二人がそろっている時の様子を見たりしたけど、その真相の真偽は定かでは無い部分もかなり大きいです、その件に関しては、大変謎に包まれている部分が大きいのです、つまりみくるべさんの方がいつも威張っていて態度もでかく、なおかつ命令的で、恭子という人に対してもいつも顎で指図をしていて、恭子さんはいつもまるで家来か奴隷のような扱いを受けていたからです―

 

―すなわち、当時は、すべてにおいていつでもみくるべさん中心だったということです―なので、マジ何らかの薄汚いやり口によって―多分当時のみくるべさんのグルーピー達によって―そのように人前で話すように見えない場所で(裏で)恭子さんが強制拷問自白を強要されていたのでは・・・?!と私は色々と勉強した後ではそのように強く感じているのです―自分もそういう目にずっと遭って来た方なので特にそう感じる部分は大きいです―

 

何故そういうことを悪い輩達がしたのかというと、おそらく今後もすごい美女を見つけたら斡旋して仕事を回す能力がある人に接待係りとして回したり、接客業に回すためにドンドンとあっせんして行きたいので、性格が凶暴で強引だけどすごい美形の男性や女性の本性を他の誰にも気づかせたくないためで、たとえ明らかに嘘であっても女らしくて優しくてとても素敵な人というイメージと建前・能書きを永遠にみくるべさんから剥奪させないためだったのに違いないと思われます。

 

この様相はある種、世界の七不思議に匹敵する世界遺産並みの情報とも言えるのかもしれません。

 

―もし私の周辺にいる人が本当に“恭子”という女性だったらすれ違った時に絶対に向こうからああ、○●さん・・・という風に声がかかって来ると思います、そういうことがまったく無いし、声も何度か聞いたけど、そうであると確信に至ったことがまだ一度も無いのです、おそらく他人の空似でしょう―

 

そのこと―みくるべさんと恭子さんがレズだという話―は当時都内で“恭子”という人、本人の口から聞きました。―その他にも彼女はみくるべさんのことをいつも天使のような子だとか笑顔が絶品だとか、他にあんなタイプの友達は自分にはいない・・・と言ったり、三人で逢うと必ず喫茶店代金の全額を支払ってくれて、その上いつも私に三千円を手渡してくれたりするほど世話を焼いてくれていて、特に二人の交際を邪魔している様子は当時まったく見受けられませんでした―

 

その他にこの恭子さんの良い噂を挙げると、当時の伝言ダイヤルで知り合った他のぽっちゃりした女性も恭子さんのことを知っていて、“自分が今着ているワンピースは恭子さんからもらったもの”ととても感謝している様子でした。―実は私もみくるべさんも恭子さんから洋服を何点かもらったことがありました―

 

そういった意味では恭子さんは、伝言ダイヤルの中で多くの女性達―異性からもその当時は特に恭子さんの悪口を言っている人に当たったことは一度もありません―に慕われ好かれているようでした。

 

また、この恭子さんからは、知り合ってからかなり早い時期にその話―恭子さんとみくるべさんがレズ関係だという話―を聞いたので、この“恭子”という人と私は本当にただのみくるべさんを挟んだ状態の又友人です。

 

ただみくるべさんの方は彼女のことをただのお人好しで友達だと言い張っていました。なのでどっちが本当のことを言っているのかは私には正直言って現在に至ってもよく分かりません。

 

その辺の詳細についてはすごく微妙なんですが、そういう風な話を聞いていたとしても私は当時みくるべさんにすごく脅されていて、酷い目に遭っていた―男と実家にみくるべさんが怒鳴り込み電話をして来たりその他にも色々あったんで、暴行など―別れ話をしたらその場でいきなり間髪を入れずにすごい勢いで何度も手や後頭部を刺されました、死ななかったのは本当に幸いです―刺された怪我の時の包帯姿は恭子さんにも見られています―だからその後ずっとしばらく間は怖くて仕方なかったので、ずるずると腐れ縁だったというのはあります、実家を知られていたからです―ので、簡単に縁を切ることが難しかったのです。

 

その辺は一切誤解しないで欲しいのです。

 

同時に今度そういう人が現れたら即警察行きでまともに付き合う気は一切ありません、みくるべさんの場合しばらく普通に付き合ってからのことだったので、いきなり刺されても意味不明、しかもその元の原因だと思われる人が自ら一度ハッキリと断っていた場合は同様の成り行きになるということは絶対にあり得ないからです。それに長年、実際の交流は殆ど皆無で、他に恋人やおかしな陰謀仲間がたくさんいると分かっているのに、おいそれと正式復縁をしたいと考える馬鹿がどこにいるというのでしょうか?!

 

そのような行動が過剰ななのはやはり“もし、本当に遺産があるのだったら是が非でも現実で関わりたいけどそうじゃなかったら御免!”と考えている証拠だと思いますよ。もち他にこの情報を聞きつけて知った外見がモリタポさんに酷似している連中のなりすましによる陰謀も濃厚だと思われます。お金が絡んでくると人はみなものすごく汚い手口を駆使して来るんだと思いますよ。そのやり方は、時には神がかり的なことをのたまったり、やたら綿密に調査をしたり、何か必死で弱みを握ろうとしたり、遺産がありそうな家庭の親と年齢差も構わずに偽装恋愛をしようとしたりなどです。

 

*みくるべさんの名前は―本名は別の名前です、プライバシーに関わる問題なのでここでは本名そのものは伏せておきます―あの世界的に有名な連続殺人鬼テッドバンディーの人生を大きく狂わせたと言われているステファニー・ブルックスの名前とすごく似ていますよね。奇遇ですよね。また、彼女とテッドの同性相手の当時の恋人、メグ・アンダースはだけは最後まで彼に殺されることはありませんでした。殺人鬼であっても相性が良い人っているんですね。


 
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