No.960007

Blazのプチラジオ11

Blazさん

「えーこの番組は俺ことBlazがあーだこーだなんだかんだしていく番組のはずだと思うんだけど、どう思う?」
「いや知らないよ(笑)」

2018-07-14 23:14:28 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:938   閲覧ユーザー数:911

 

 

 

 Blazのプチラジオ11

 

 

 

 Blaz「えー……このラジオは俺ことBlazがあーだこーだしていく番組です」

 

 ミィナ「はい。なんだかんだしていく番組だね」

 

 Blaz「はい。気が付けばもうなんだかんだしていく番組になってます。番組と書いて作品と読みます」

 

 ミィナ「それを今さら言う?(笑)」

 

 Blaz「今さらだから言うんだよ(笑)」

 

 ミィナ「うーん、イマイチ意味がわからないなぁ……」

 

 Blaz「まぁね。最初期は普通にラジオしてたけど、今はただ駄弁るラジオになってるからね」

 

 ミィナ「昔も今も変わらないような気がする……」

 

 Blaz「いやいやいや。意外と変わってるのよ。意外と。だって昔作品のキャラがゲストだったじゃん」

 

 ミィナ「あー。今は旅団の知り合いとかだもんね」

 

 Blaz「そうそう」

 

 ミィナ「えーということで今回はその旅団の中からゲストさんを呼んでいきたいと思います。というかそろそろ予告通りにしないとね」

 

 Blaz「ハイ、スミマセン。ということでまずはオープニングの一曲から」

 

 ミィナ「今回はトミカヒーローレスキューフォースより「STORY」です」

 

 

 

 

 

 (BGM : STORY)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「スパロボの話をしよう」

 

 

 

 Blaz「はい。改めまして、えーロクに就活というものをしてない作者です」

 

 ミィナ「その作者が来年には露頭に居るのだろうと考えているミィナです」

 

 Blaz「いやいや流石に露頭に出されることはない……ないはずです」

 

 ミィナ「開幕からすごい顔が下に向いたけど大丈夫?(笑)」

 

 Blaz「ちょっと就活に現在苦戦してるのでね。あの卒業制作はディアのフラグ系で固めてるから」

 

 ミィナ「すごいはた迷惑な卒業制作だな(笑)」

 

 Blaz「あの具体的にはあのツバキ編のさらにその後をね(笑)」

 

 ミィナ「これ以上だとディアが二度と帰ってこないよ(笑)」

 

 Blaz「大丈夫大丈夫、そのうち、こなた嬢にボコられて戻ってくるから」

 

 ミィナ「こなたちゃん、できるだけ手加減はしてあげてね(笑) えー……それでは今回は」

 

 Blaz「はい。前々からしようと思っていたスパロボの話ですね。んじゃゲストさんをお呼びしましょう。支配人さーん」

 

 

 支配人「なんかこの話結構前から出てたよな? 改めてまして支配人です」

 

 ミィナ「そうですね。具体的には半年近く前というか(笑)」

 

 支配人「なんか一年前ぐらいから企画自体はなかった?」

 

 Blaz「………。」

 

 ミィナ「黙って後ろを向かない!(笑)」

 

 支配人「お前、言われるってわかってただろ!(笑)」

 

 Blaz「そりゃね。企画したはいいけどテンション上がらずFGOしてましたから」

 

 支配人「このダメマスター(笑)」

 

 ミィナ「就活しなさい(笑)」

 

 Blaz「あのそっちの就活じゃなくて終活はしたいです」

 

 支配人「洒落にならないからやめなさい、っていうかなんでそこまでローテンションなのよ!?(笑)」

 

 Blaz「なんででしょうね……本当に最近テンションが上がらなくてやる気が続かないんですよ。歳かなって」

 

 支配人「お前俺より年下でしょうが(笑)」

 

 Blaz「年下ですけど精神は多分年上なんですよ」

 

 支配人「嫌な年下だな(笑)」

 

 

 ミィナ「えーでは改めて本日のテーマ。スパロボの話でもしよっか」

 

 Blaz「ね。しようしよう。話をして忘れましょー」

 

 支配人「そうは言うがちゃんとしろよな?」

 

 Blaz「………。」

 

 支配人「だから後ろ向くなって(笑)」

 

 ミィナ「本当に大丈夫かな、この作者……(笑)」

 

 支配人「もう話が進まないから進めて(笑)」

 

 ミィナ「はーい。それでは今回は二人がやってきたスパロボの話をね。ぐだぐたしていこうと思います。まずは支配人さん」

 

 支配人「はいはい」

 

 ミィナ「そうね。最初にしたスパロボって覚えている?」

 

 支配人「最初にしたのはスパロボDとOG2。そこがスタートかな」

 

 ミィナ「Dってことはジョシュアが主人公のアレか」

 

 支配人「そうそう。友達に勧められて買ったのが最初で、オリジナル主人公もなにも手探りでね。ガンダムシリーズしか知らなかったから、スーパーロボットなんてまだ知らなかったもん」

 

 ミィナ「支配人さんも最初はガンダムからなんだ」

 

 支配人「うん、でそのせいもあってOG2で出てきたヒュッケバインいるじゃん。あれがあまりにガンダムの顔してたから「え、ガンダム?」ってなってさ」

 

 ミィナ「まぁそれが問題で例の事件になりましたからね」

 

 支配人「ヒュッケバイン問題ねー……」

 

 

 ・ヒュッケバイン問題

 上記で語った通り、あまりにヒュッケバインがガンダムに似すぎていたことから発生した問題で、そのせいで多くの噂などが飛び交った。事実、スパロボVでの復活までOGsまでその存在がぼやかされ、その他にも登場機体が差し替えられたりと何かと不遇を受けることとなった。特に第二次OGで。

 

 ミィナ「で、その後は」

 

 支配人「OGはなんとかクリアしたんだけど、問題がDで最後に詰んで投げたの」

 

 ミィナ「結局クリアせず?」

 

 支配人「いや頑張りはしたんだよ? けどねー……当時まだやり始めて間もないからどうすればいいかっていうのがわからなかったからね。結局Dは投げた」

 

 ミィナ「またやり直したとかではない?」

 

 支配人「時間があればやり直したい。けど今はね、時間もないし」

 

 ミィナ「そっか……で、その次は」

 

 支配人「次にやったのがMX。こっから本格的に攻略始めた。で、その後にJ買ったの」

 

 ミィナ「確かあれだっけ。リア充(ディア)系主人公の」

 

 支配人「そうだけど、そのルビはやめなさい(笑)」

 

 ミィナ「で、話は戻すけどMXね」

 

 支配人「(笑) えー……MXか。そうそう。PS2のね」

 

 ミィナ「BlazはPSPのだっけ」

 

 Blaz「そうね。リメイク版って言うべきやつ。そもそもスパロボでリメイクとかエディションとかってないですからね」

 

 支配人「そうだね。単発とシリーズが主流だけど、昔はMXとかAみたいに昔のリメイクだってあったね」

 

 Blaz「OGsもでしたっけ?」

 

 支配人「そうそう。で、MXで本格的に攻略始めたんだけどブラックサレナとかが滅茶苦茶強かった」

 

 ミィナ「ブラックサレナって主人公機だからか結構強いですよね」

 

 支配人「確かに、結構強い。ディストーションフィールドで守りも堅いしサイズ小さいしって結構生き残りやすいから」

 

 Blaz「Vの話になるんですけど、ブラックサレナ確かに強くって途中から制約みたいに使うところ考えました」

 

 支配人「Vのサレナって今までのよりかなり強いからな。ガミラスとかデカいサイズの機体が多かったし、堕ちる事なかったでしょ」

 

 Blaz「なかった……ですね。生存してギリギリで収容してました」

 

 ミィナ「武器ないけど守りと移動力があると。え、でもサレナの武器ってさ」

 

 支配人「突進とかするから、インファイターでもあるの。で高機動形態があるから、パージしてって意外と使い道があるの」

 

 ミィナ「へー……」

 

 支配人「だから正直、過去作だとあまりエステバリスの出番ってなかったよね」

 

 Blaz「それこそテレビ版でない限り出番皆無でしたからね。守り堅いしひょいひょい避けるしだからパージするメリットも特になかった」

 

 支配人「パージしたらしたでね、すぐに落ちそうだから(笑)」

 

 Blaz「正直ね、テレビ版のエステバリスのもろさと回避しなさに泣いた」

 

 支配人「そんなによけなかったっけ?」

 

 Blaz「スパロボAのポータブルで……(笑)」

 

 支配人「あー……あれなんか命中率がいい加減なんだっけ?」

 

 Blaz「しかもドン・ザウサーのところで泣きましたからね、俺」

 

 支配人「そんな泣くほどなの!?(笑)」

 

 Blaz「あのね、あのね支配人さん。あれはね、本当に泣けるよ。マジで辛すぎて泣ける」

 

 支配人「え、そんなに?」

 

 Blaz「あれはね、もう二度としたくないって断言できる」

 

 ミィナ「そういってなんか二周目してたよね(笑)」

 

 Blaz「うんしてたね」

 

 支配人「してるんかい(笑)」

 

 

 ミィナ「はい。では次でーす」

 

 支配人「次……えーっと。インパクト」

 

 Blaz「出ました。スパロボ史上面倒臭い作品一位」

 

 支配人「うん。すごく面倒臭いよ、アレ。中古で買ってやったんだけどフラグとか話があまりにも長すぎて投げ出した」

 

 ミィナ「あれって他のより倍近く長いんだっけ」

 

 Blaz「確か百何話……でしたっけ」

 

 支配人「そう。だから普通の二倍から三倍近いストーリー量なのよ(笑)」

 

 

※ちなみに現在のスパロボで四十話前後。

 

 

 Blaz「今はAmazonとかでしか売ってないから買う気ないですけど、やっぱりかなり面倒?」

 

 支配人「かなり面倒。フラグもだけど、何より難しいしね」

 

 Blaz「買わなくて正解だったわ(笑)」

 

 支配人「うん。あんまり軽い気持ちで買うのは止めといたほうがいいよ」

 

 ミィナ「まぁそのおかげで今のシリーズがあるのかもしれないけどね」

 

 支配人「そうかもしれない。手軽にではないけど、今の方ががっつりかつシンプルだから打倒なところではあるね」

 

 

ミィナ「で。そんなインパクトから数年。やってきましたZシリーズ」

 

 支配人「BlazはZシリーズからだっけ?」

 

 Blaz「俺はZの破界篇からです。頑張って十周走りました」

 

 支配人「あーなんか引き継ぎの特典かなんかがあったんだっけ(笑)」

 

 Blaz「そうそう。で、それをしたいがために再生編のPVが出た時に頑張って走りました」

 

 ミィナ「よくやったねBlaz(笑)」

 

 Blaz「自分でも飽きずによくやったなって思ってる(笑)」

 

 ミィナ「で、支配人さんはZシリーズは全部?」

 

 支配人「いや、初代Z以外は全部持ってる。今は三次Zを頑張ってるから」

 

 ミィナ「天獄、時獄ですね。なんかイマイチ評判の悪い」

 

 支配人「そう。前の再世編があまりに良すぎたからその反動なのか別のところに力を注いでしまったからか、時獄と天獄の戦闘アニメーションの評価がめっちゃ割れてた」

 

 Blaz「俺も正直フルメタのあの戦闘アニメ見た時「嘘。マジで?!」ってなって唖然としましたもん」

 

 支配人「あれ、本当に評価悪かったよな。不動明王とか言われてたゴットマーズなんてまだマシだったのに」

 

 Blaz「そうそう。なんか、他のとこに色々と吸われた感がありましたよね」

 

 支配人「Blaz、νガンダムのあれ見た?」

 

 Blaz「見ました。もう鳥肌立ちましたもん。あと逆シャアのストーリーもマジで泣けましたし」

 

 支配人「シャアとフロンタルのね。あれは燃えたね」

 

 ミィナ「そういえばさ。Blaz第三次はどっちも持ってないケドなんで?」

 

 支配人「え、持ってないの?」

 

 Blaz「持ってません。その時に他に欲しいソフトとかあって、アニメーションとかオリキャラのヒビキとかあまり好きになれなかったので。動画見てから少し好きにはなりましたけど」

 

 支配人「前情報で買うかどうか迷ってたのか」

 

 Blaz「当時は結構情報に流されてたのでニコニコとか見て「あーどうするかなぁ」って考えてたんです。今はもう自分で欲しいのなら買うって決めてますけど、当時は本当に流されてました。っていうか流れてました」

 

 支配人「で結局再世で止まっていると」

 

 Blaz「正直、今も買うかどうかで言えばお金があれが買う程度にしか思ってないんですよねぇ……ガンバスターは使ってみたいですけど」

 

 支配人「じゃあさ、第二次Zでよく使ってた機体ってある?」

 

 Blaz「えっと、最初の方はゲッターとかグレンラガンとか使ってましたね。あとマジンガーも。で俺も支配人さんと同じくここで色々な作品知ってからは色々な機体に手ぇだしてましたね」

 

 支配人「コードギアスとかOOって使ってた?」

 

 Blaz「使ってました使ってました。ギアスは紅蓮使ってましたし、OOはデュナメスを」

 

 支配人「え、デュナメス?」

 

 ミィナ「せっさんじゃなくて?」

 

 Blaz「いやせっさんも使ってたけど、デュナメスも使いやすかったので。遠くからちくちくするのが楽しくって」

 

 支配人「昔から卑怯だなオイ(笑)」

 

 Blaz「今よかマシです(笑)」

 

 ミィナ「ちなみにBlazは破界と再世どっちが面白かった?」

 

 Blaz「もちろん再世。ストーリーもそうだけど、アニメとかイベントがマジで燃えた」

 

 支配人「あの頃がZ一番よかったって言う人結構多いよな。Blazもその一人か」

 

 Blaz「ですね。不完全燃焼とかしてる作品ありましたけど、あのくらいがちょうどよかった。けど、時代がVitaに移行したから俺もどうするっかなって思って。結局面白そうじゃなかったから諦めた」

 

 支配人「そっかPSPとVitaの転換期だっけ」

 

 Blaz「ええ、で第三次になったらVitaになったっつーんで考えて……」

 

 ミィナ「そこでZは降りたと」

 

 Blaz「正直PS3のほうをやろうかって思ったけどね……諦めたわなんか(笑)」

 

 

 ミィナ「んで次はBlazのほうだけど……DS言ってみよっか」

 

 支配人「LとWか。Kは(笑)」

 

 Blaz「Kなんてなかった。いいね?」

 

 ミィナ「あ、はい(笑)」

 

 支配人「嫌だったか(笑)」

 

 Blaz「正直手にするかどうか迷いましたね(笑) でも結局は諦めて隣にあった無限のフロンティアを手に取りましたからね(笑)」

 

 支配人「そっちか(笑)」

 

 Blaz「ミストさんが調子に乗るよりはハーケンさんが調子に乗ったほうがいいと思ったので」

 

 ミィナ「比べる相手がひどすぎる(笑)」

 

 

 支配人「LとWさ。プレイしてどうだった?」

 

 Blaz「え、面白いとかそういう意味で?」

 

 支配人「そうそう」

 

 Blaz「えー……っとね。最初に買ったのがLでキャラとか知らないのがまだ多かったですけど、普通に楽しめました。ま、普通の感想でね。で、オリジナルの機体だけど本当に守り堅かったから戦わせやすかった」

 

 支配人「オリジナル機体ってなんだっけ、Lは」

 

 Blaz「ラッシュバードっていうダチョウのスーパーロボット。武器がほぼ殴るだけっていう(笑)」

 

 支配人「へー……使いやすかった?」

 

 Blaz「足遅いですけど、それだけだったんでそこ補強してなんとか進めてたら結構サクサク進めましたね。最後のところで躓きましたけど、なんとかクリアしましたし」

 

 支配人「そんなに難しくないってことか」

 

 Blaz「そうですね、そこまで難しくないですしフラグも確認すれば結構簡単にとれますね。あとステラのイベントは無条件でしたし」

 

 支配人「あ、ステラ普通に入れるんだ」

 

 Blaz「一緒に参戦してるラインバレルのおかげでワリとアッサリと」

 

 支配人「へー……あとなに参戦してたっけ」

 

 Blaz「えっと鋼鉄神ジーグとなんか旦那とロリ嫁が合体する奴」

 

 ミィナ「言い方よ(笑)」

 

 Blaz「いや事実だからね」

 

 ミィナ「だからって言い方どうにかしなさいよ(笑)」

 

 支配人「ちなみにその作品の名前ってなんだっけ(笑)」

 

 ミィナ「神魂合体ゴーダンナーってやつらしいです」

 

 支配人「あれか。えーと」

 

 ミィナ「オープニングが串田さんが歌ってるやつです(笑)」

 

 Blaz「杉田さんが替え歌したやつです」

 

 ミィナ「あれね(笑) 新婚だってどうなんだ(笑)」

 

 Blaz「あれは本当に爆笑したわ(笑)」

 

 支配人「それ一番ひどいやつじゃん(笑)」

 

 ミィナ「(笑) で、他に使いやすかったのってある?」

 

 Blaz「使いやすかったの……なんだろ。本当にゴーダンナーは旦那がマジで使いやすかったけど……マジンカイザーとかぐらいかな?」

 

 ミィナ「この時OVA版だっけ」

 

 Blaz「そうそう。硬かったしあそこまで正直なスーパーロボットがいなかったからね。前に出すにはもってこいって」

 

 

 ミィナ「はい。で次にWね。なんで前のヤツにしたの?」

 

 Blaz「スパロボまたしたいなって思った時にWの動画見てさ。それでハマった」

 

 支配人「お前本当に流されやすいな(笑)」

 

 Blaz「否定はしません。けど本当にね、Wは面白かった。二部構成っていうのも新しかったし」

 

 支配人「そっか。これだっけ、本編内で二部構成になってるのって」

 

 Blaz「あと最強の家もこれです」

 

 ミィナ「あれ家なの本当に?」

 

 Blaz「家です。一家が暮らしてる。あのNTRと思ったら実は親父がロクでもないのこさえてたっていう」

 

 支配人「だから言い方だって(笑)」

 

 ミィナ「(笑) ちなみにBlaz使っててよかったのってどれ?」

 

 Blaz「そうね……オリジナルもよかったけどフルメタとかガオガイガーとか使ってて楽しかった。あと何気にスパロボでSEEDの原作初めてだったから使ってて苦戦もしたな」

 

 ミィナ「あーLはDESTINYか」

 

 Blaz「そうそう。だから新鮮だったし、Wって唯一アストレイ参戦してるじゃん。あれも何気に面白かった」

 

 支配人「Wか、アストレイ参戦してたの。SEEDってことはヤキンのところまでしたの?」

 

 Blaz「しましたね。で、その後にちょろっとオリジナルの展開を交えてって感じです」

 

 支配人「オリジナルってスパロボ特有のクロスオーバー?」

 

 Blaz「みたいな感じですね。アストレイ勢で核ミサイルからザフト守ろうぜ的な」

 

 支配人「どうしてそうなった(笑)」

 

 Blaz「なんか……気が付けば(笑)」 

 

 ミィナ「作品の総評としてはどうだったの?」

 

 Blaz「そうね。二部構成ってのも面白かったけど普通にサクサク進めたから難しさとしては丁度いいぐらいかな。ただ後半宇宙ステージ中心だからそこらへんしっかりと対策してたら難しくはないはず」

 

 ミィナ「ちゃんと強化してパーツ付ければ問題はない?」

 

 Blaz「かもしれない。ただ俺がスパロボ下手なだけであまり変わりないだけかもしれないけど、難しさとしては何作かスパロボしてる人なら大して問題にはならないと思うよ」

 

 支配人「Wは結構面白いって聞くから買って損はしないって感じか」

 

 Blaz「損はしませんね。携帯ゲームですし中身もしっかりしてるので、がっつりできます」

 

 

 Blaz「そういえばなんですけど、支配人さんってAは……」

 

 支配人「してない。APは当然のこと」

 

 Blaz「ですよねー」

 

 支配人「APってさ。AのPSP版?」

 

 Blaz「みたいな感じですね。アクセルさんが出てきたヤツです」

 

 支配人「あー……」

 

 Blaz「ただ難しさとしてはそこそこ難しいので。特に後半。ドン・ザウサーのところは本当に嫌になりますからね」

 

 支配人「そんなに嫌なの?」

 

 Blaz「くそ堅い、当たらない、当てまくる、底力、馬鹿高い体力、ボス系のお約束の体力とか回復」

 

 ミィナ「すごい泣きたくなる羅列だね(笑)」

 

 Blaz「マジで心折られたからね」

 

 支配人「そら心折られない方がおかしいわ(笑)」

 

 Blaz「正直、この前に楽なZシリーズしてたからいきなり難易度上がって泣きかけた。これをもう一度やれっていうのは少し迷うってほどに」

 

 ミィナ「そんな難しいの?」

 

 Blaz「くそ難しい。正直、ザウサーもそうだけどラスボスのあのワカメにも苦戦したから」

 

 支配人「あのワカメ大将か。一緒にレモンいたの?」

 

 Blaz「居ましたね。しかもラスボスの面がワカメまでに量産型つって他の主人公機が出るわアクシズが落ちるからターン制だわで滅茶苦茶……」

 

 ミィナ「うわぁ……私もしたくないわ」

 

 Blaz「だから、ラスボスの面は自分から行って途中の主人公機量産型の軍勢ほぼ無視してって感じで攻略した」

 

 支配人「流石に全滅は無理か」

 

 Blaz「無理ッスね。レモンもそうですけど、堅いし体力あるしうざいですし。だからある程度倒して気力溜めてって感じで」

 

 支配人「まぁワカメよりもレモンがいる時点で面倒だもんな」

 

 Blaz「あの人思いのほか当ててきますからね。あ、あとちなみに東方不敗が仲間になる作品でもあります」

 

 支配人「あ、そうなの?」

 

 Blaz「条件満たせばですがね。ドモンとの合体技付きで」

 

 支配人「やっぱあるんだ。合体技」

 

 Blaz「ありますよ。買ってそこまで損はしないと思いますから……」

 

 支配人「いや、欲しくはあるけどね? 売ってないじゃん。中古でも(笑)」

 

 Blaz「(笑)」

 

 

 ミィナ「はい。スタッフからしゃかしゃか進むようにと言われたので進めようと思います。次は……OG二作。第二次とMDね」

 

 Blaz「あ、二次OGとディアね」

 

 支配人「ディアを弄るなって言ってるだろ(笑)」

 

 Blaz「いやぁ……ああいうのを見てると無意識的にディアにしたくなるんです」

 

 支配人「質の悪いことするなって(笑) そんなことしてるからディアに怒られるんだろ」

 

 Blaz「いや気にせずにフラグ作ります」

 

 ミィナ「そこは前向きだね(笑)」

 

 Blaz「はい。で、OG二作ですが……支配人さん。何か」

 

 支配人「そうだね……ラ・ギアスどうだった?」

 

 Blaz「EXのやつですね。あれは面白かった。もう少しラ・ギアスの話をしたかったなって気がしましたし」

 

 支配人「Blazはちょっと物足りなかった系か。まぁでもあれ封印戦争がメインだからな。あそこらへんで切らないとまた長くなるし」

 

 

 ・封印戦争

 第二次OGでの一連の戦いのこと。

 ちなみにベースとなった第二次αも同じ名前の事件がある。

 

 

Blaz「あとは……アクセル隊長がね」

 

支配人「ああ、ヴァイサーガ?」

 

Blaz「あれよかったですよね」

 

支配人「だね。やっとOGでアクセルがヴァイサーガ乗ってくれたし。あれ新録なのかな?」

 

ミィナ「聞いた限りだと多分新録。光刃閃とかはモロでしょうからね」

 

支配人「あれ正直使っててあのままにしておきたいなって気はあったよな」

 

Blaz「ありましたね。でもやっぱ隊長、ソウルゲインと相性良すぎですからね。だから後半戦はラミアさんが使ってました」

 

支配人「アンジェルグだと中盤辺りから息切れしてくるからまぁ必然ちゃ必然だもんな」

 

Blaz「もありますし、MDで加わったハーケンの場合はアシェンと一緒でないと後半戦わせにくいですからね」

 

ミィナ「アシェンたしかファントムしか乗れないんだよね」

 

Blaz「っていうか専用だから痛い。けどその分、リアル系で二人っていうのだから割と色々と使える」

 

支配人「話逸らすけどさ、魔装機神系どうだった?」

 

Blaz「魔装機神は……グランヴェールが凄い使いやすかったです。あとザムジード。ガッデスは……正直、タッグの相手が悪かったのか印象薄いですね」

 

支配人「サイバスターはここ最近Xまで調子悪かったらしいからな。二次だと確かにその辺りが強かったよな」

 

Blaz「あとリューネは……イマイチ。パッとしなかったッス」

 

支配人「いや、意外と使えたよ(笑)」

 

ミィナ「リューネの場合は他に人気とかが食われてるからね。っていうかそれが理由じゃないの?」

 

Blaz「かもしれない。でも確かに使えたのは事実ッスね」

 

支配人「実際はどっちよ」

 

Blaz「すいません。使えました(土下座)」

 

ミィナ「じゃあさ、MDはどうよ」

 

支配人「MDはまだしてない。したくはあるけどね」

 

Blaz「まだ手を付けてない?」

 

支配人「ないない。まだつけてないからしたいよ」

 

ミィナ「あー……じゃあどうする?」

 

Blaz「えっとじゃあ……支配人さんを煽るかのように感想を……」

 

支配人「嫌がらせか(笑)」

 

 

ミィナ「んじゃさ、取りあえず感想かねてVとXいってみようよ」

 

Blaz「VとXね……Xはまだ一周しかしてないわ」

 

支配人「あ、Vは二周したの?」

 

Blaz「しました。DLコンテンツはしてないですけど」

 

支配人「あれ面白いらしいね」

 

Blaz「らしいですね。金払うかどうかは考えますけど」

 

支配人「そこかよ(笑)」

 

ミィナ「なんかさ、最近お金にがめつくない?(笑)」

 

Blaz「こっちだってね、資金が芳しくないのよ(笑)」

 

ミィナ「はいはい。で、感想ね」

 

Blaz「えーっと……まぁ取りあえずいえることはVが本当に面白かった。シナリオもよかったしユニットもバランスよかったんじゃないかな」

 

支配人「ヤマトが参戦した作品だから結構そっちが多かった?」

 

Blaz「多かったですね。序盤と中盤はほぼヤマトでしたから。ガミラスの艦隊が凄い数出てきてカモれましたし」

 

ミィナ「なんかボーナスステージもカモになったんだよねガミラス(笑)」

 

Blaz「そうそう。一週目でなぜか行けてね。親衛隊の艦隊の皆さんが可哀そうな勢いでボンボンと……」

 

支配人「へー(笑) ヤマト強かった?」

 

Blaz「強かったです。Xのナディアのノーチラスはそのダウングレードって感じでしたね。ヤマトは堅いし強いし、戦艦だしでいいこと尽くしだったッスね。ショックカノンとかすごいダメージ叩き出しましたし」

 

支配人「波動砲って撃てたの?」

 

Blaz「撃てました。ただ2199版だから自重してイベント以外だと最終話含めて二話だけしか使えなかったはずです」

 

ミィナ「あれ結構EN食ったよね」

 

Blaz「ね。だってヤマトのほぼ全エネルギー消費して撃つヤツだから。難しいルートの最終話ですごいお世話になった。波動砲二発打ち込んでラスボス壊滅させたし」

 

ミィナ「そもそもヤマトの場合艦長の技量がおかしかったよね」

 

Blaz「おかしかったな。だって逆シャアのアムロを上回ってたもん」

 

支配人「マジで!?」

 

Blaz「マジで。ふと思ってパイロットの一覧見たら大尉の上に艦長居ましたもん」

 

支配人「うっそお(笑)」

 

ミィナ「すごいよね、逆シャアのアムロの上行くってさ」

 

Blaz「俺も「え、アンタが上なの?!」って思って驚いたわ。艦長のスキルもステータスも色々とおかしいもん」

 

ミィナ「謎の好待遇だったもんね、ヤマトは」

 

Blaz「流石に次の次回作が参戦する時は自重すると思うけどねぇ……いや本当に強かった。使うの躊躇した時もありますからね」

 

 

支配人「Xさ、Gレコ参戦したけどどうだった?」

 

Blaz「Gレコは安定感はありました。姫様が後半戦息切れしましたけど入れ替わるようにGルシファー入ったりとか、あと逆シャアとかの機体が結構手に入ったから仮にパイロットが余ったりとかしても使える余地とか方法はありました」

 

ミィナ「後半ベルリ結構使えたよね」

 

Blaz「ね。最終装備が気力制限付きだけど強かったし。あと天才が本当に天才だった。わりと安定してたから余った枠に入れとけば取りあえず大丈夫って感じだったし」

 

支配人「あージャベリン?」

 

Blaz「アイツジャベリン使えたっけ……なんか後半の機体のほうが凄い印象あったけど」

 

支配人「あっちからが本領発揮なのか」

 

Blaz「ですね。あと参戦するまでが遅くって後半ようやく最後の機体に乗り換えてから参加でした」

 

ミィナ「個人的に聞きたいけどさ、バディコンどうだった?」

 

Blaz「バディコンは戦艦が堅かった。バリア強かったし援護させるにしては最適だったわ。機体はカップリングシステムが少し使いづらかったっていうか単にわからなかっただけだけど、効果が結構面白かったから使ってたわ」

 

支配人「へー……どんな効果?」

 

Blaz「えっと特定の精神コマンドを使うと、一定値の気力が条件ですよ。必中とかひらめきとかを相棒も自動的にかけられるの」

 

支配人「ほう……?」

 

Blaz「えっと。まず二機が気力一定値でカップリングします。で、片方が精神コマンド……例えば必中を使います。すると、自動的に相方にもタダで精神コマンドが付与されますって感じです」

 

支配人「なるほどね。片方の精神コマンドをもう片方もタダでつけられるってわけか」

 

Blaz「まぁその分気力上げが困難ですから、そこはスキルとかで補強する必要ありますがね」

 

支配人「それでもイベントとかボス戦は有利なスキルだろうな。一週目だと特に精神コマンド使うし」

 

Blaz「Xだと特殊能力でドグマっていうのが使えますから、それ使ってなんとかしのいだりはしますけど、正直精神コマンドへの配慮は変わりませんね」

 

支配人「ちなみにXとVだとどっちが難しかった?」

 

Blaz「ラスボスがですか?」

 

支配人「いや全体的に」

 

Blaz「そうですね……個人的にはSRポイント取りたいので頑張ってたんですけどやっぱXが難しかったかな。サイバスターいたおかげでかなり楽はできましたけど、言うほど楽できたかって言えばそうでもない。VよりもXは敵が面倒なのが多かったですし」

 

支配人「ルートで楽したとかではなく?」

 

Blaz「ええ。多分Vはガミラスのお陰で幾分か楽できたんだと思いますけど、XだとGレコの機体が面倒だったんですよ。バリアとかI・フィールド持ちが多かったんで。あと底力」

 

ミィナ「言い方だと思うけどさ。それだとガミラスが弱かったってことになるよ」

 

Blaz「まぁ、ヤマトとか戦艦が充実してたから楽できたのは事実よ? あの若本さんの艦隊の時も来る敵全部倒してって感じだったから。ただ次元の狭間だっけ? あそこの親衛隊との戦いは流石にちょっと手こずったけど。あとデスラー砲も」

 

支配人「Vはそこまで苦戦はしない?」

 

Blaz「まぁ苦戦するか否かで言えばですね。ただステージ的にも難しいところがありますからXよりは簡単って程度です。それにVだとさっきも言った通り戦艦多いですから、戦艦のMAPW活用して攻略するって言うのが後半よく使ってた戦略ですね」

 

支配人「Xは逆に戦艦って少ないの?」

 

Blaz「少なかったですね。Gレコとバディコンとナディアと……Vより若干って程度ですけど終盤まで三隻ぐらいが基本でしたから」

 

支配人「それまでは二隻前後ってことか」

 

Blaz「そうです。しかもナディアが参戦するのが遅くってしばらく独自行動してるんですよ。で参戦したはしたでもガーゴイルご一行にタコ殴りにされてボロボロになりやすいんです」

 

ミィナ「それは単にBlazの采配ミスじゃない?(笑)」

 

支配人「だろうね(笑)」

 

Blaz「仕方ないでしょ! 一週目とナディアのイベント多いんだから!!(笑)」

 

 

 

ミィナ「さてさて。時間もそろそろ終盤になってきたのですが……ちょろっとオリジナルの機体について話そうか」

 

支配人「つって、なにを話す?」

 

ミィナ「簡単なことで大丈夫です。取りあえずBlazがなんか話してくれるし(笑)」

 

Blaz「結局俺頼みかい(笑)」

 

ミィナ「そうね(笑) 取りあえずVとXの話しようよ。具体的にどうだったか聞きましょうか」

 

Blaz「使いやすさとか?」

 

ミィナ「うんうん。あのたわわな千歳も含めてね(笑)」

 

Blaz「次回作と某今井さんが悲しくなるアレね(笑)」

 

支配人「そんな事言ってやるなよ(笑)」

 

Blaz「(笑) 取りあえずパイロットの評価は誕生日系なのでおいておくけど……機体は使ってて面白かったですよ。久しぶりに修理持ちで射撃型ですから」

 

支配人「最初のラインバレルみたいなのが射撃重視の武装なんだっけ」

 

Blaz「ですね。某呆れるほどさんのような感じなんですけど、あれよりも支援向きな機体って感じです。ガンレオンが前に修理持ちで戦えましたけど、それよりも直接戦闘よりはって感じでした。それでも序盤とかどんどん前に出してましたけど」

 

支配人「え、支援型なのに?」

 

Blaz「支援型ですけど、前に出てもちゃんと避けるので、だから前に出しても大して問題にはならないです」

 

ミィナ「で後継機から前のように」

 

Blaz「射撃の正統派にするか、格闘のごついのにするかってなる。でも最初の機体と似たような運用っていうか使い方をしたいなら射撃のヴァングネクスにしたほうがいい」

 

ミィナ「いうてBlazどっちもネクスだもんね」

 

支配人「まだもう片方はしてないのか」

 

Blaz「してませんね。なんかwikiだとボス戦向きとかなんとか言ってましたけど」

 

ミィナ「あっちはかなりスーパーロボットしてたよね」

 

Blaz「の代わり運用方法とか違うからまぁ……スパロボ系重視の人が選ぶだろうな」

 

ミィナ「あとさXのゼルガードが久々に後継機なしっていうのも新鮮だったね」

 

Blaz「今まで新型機が出るっいうのが当たり前だったから偶にこうして後継機なしっていうのを挟まないと、変に期待されてもね寺Pだって困るだろうし」

 

支配人「技追加だけなんだ」

 

Blaz「ええ、最初が三つくらいであとのイベントで二つ三つ増えるって感じです」

 

支配人「使い心地はどうだった?」

 

Blaz「後継機がないんで、基本機体性能をどこまで活かすか、ちゃんと改造してるかとかで決まるような機体だと思うんで改造は必須ですね。あとパーツもしっかりと。で、初期だと武器の範囲とかがクセがあるのでそこをしっかりと踏まえて動かさないとボコられるので」

 

支配人「一応、スーパーロボット系ではあるんだよね?」

 

Blaz「世界観があれなんでそう思えるんですけど、実際はリアル寄りの機体です。避けてなんぼ的な機体だと思うので。でも集中かけても当たるのでそこが注意ですかね」

 

支配人「防御寄り?」

 

Blaz「なんですけど、イマイチかみ合ってないんで、ボス相手だと流石にひらめきとか先見とかが必須ですね。だからさっさと改造するか、女の子のほうがかみ合ってるので女の子を主人公に選ぶかッスね」

 

支配人「女の子かぁ……最近のヤツ女の子選ぶのがなかったからなぁ。まぁ考えておきます」

 

 

 

 

 

 

(BGM : 鋼のwarriors)

 

 

 

ミィナ「お送りしてきましたBlazのプチラジオ。そろそろお別れの時間となりました。エンディングは「スーパーロボット大戦X」テーマソングから「鋼のWarriors」です」

 

Blaz「はい。えーこの番組では引き続き色々とメールやらリクエストやらを募集します。あと、またネタがなくなってきたので「これして欲しいな」っていうのがあったら行ってください。気分次第でやります」

 

ミィナ「というわけで、いよいよ夏真っ盛りだね。三十度超えて余裕で四十度とかなろうとしてるけど、大丈夫?」

 

Blaz「俺はまだ大丈夫。でも結構暑さに参ってる人もいるから、皆さん気を付けてください」

 

ミィナ「水分補給だけじゃなくて塩分も大切だからね。しっかりと取らないと」

 

Blaz「そうそうだから塩飴でもいいし塩昆布とかでもいいから塩分もきっちりと取ろう。で涼しいところで体を休めよう。学生の諸君は教室で寝よう」

 

ミィナ「寝ちゃダメだからね(笑)」

 

Blaz「さて。ここでBlazからの軽いお知らせです。目下スランプなうな俺ですが零年の如く夏の短編を出す予定になりました。あと復活したなのはEXですが正直短めにして終わらせようかなって考えてる。ですので、連載は再開してまた長くなるけど話数は少ないかもしれません」

 

ミィナ「っていうかなんでEX再開したの?」

 

Blaz「なんとなく。またもう一度なのは系書いてみたいなって思って。で、A.s2ndあたりの設定からやろうってなった」

 

ミィナ「なんかなのはの映画みたいだね」

 

Blaz「まぁなのはの映画に触発されたっていうのは嘘ではないよ? ただそこを俺風の切り口にはしてるけど」

 

ミィナ「一応聞くけどさ、どんなストーリーにするの?」

 

Blaz「話自体はかなり練ってるけど、正直それをやれるかどうかが不安。だから最初の二話か三話程度はシリアスだけど、その後は一話完結をやってみたいって思ってる」

 

ミィナ「具体的に言えばギャグなの」

 

Blaz「ギャグにしたいね。前の予告で拾えなかった存在とか、旅館とかね。新しいネタも出したいし、あと夏の短編は旅団とEXのキャラたちで遊ばせるつもり」

 

ミィナ「ってことはEXはやては……子どもってことか」

 

Blaz「まぁパラレルってことになるの……かな?」

 

ミィナ「大丈夫なの?」

 

Blaz「ま、適当に遊ばせて面倒ごとはディア君に任せりゃいいじゃなぁい」

 

ミィナ「……せやね(笑)」

 

Blaz「(笑)」

 

 

 

ミィナ「はい、それでは今回はここまで! お相手はミィナ=エレメンツと!」

 

Blaz「資格……取れるかな。Blazでしたー!」

 

 

 

 

 

「「ばいばーい!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回予告…… 特に予定なし!

 


 
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