No.951372

進め!阿賀野艦隊!#4「阿賀野と改良型艦本式タービン」

赤城まやさん

進め!阿賀野艦隊!第4話 抜錨です!
今回の話は大食いを主にした話です。肥満化シーンもあるよ!
この話はフィクションです。サーバーは移動することが出来ませんし、優勝や最下位という概念はありません。
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進め!阿賀野艦隊!では表紙イラストを募集しております。気軽にお描きください。お願いいたします。

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2018-05-06 07:36:42 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1042   閲覧ユーザー数:1040

PM5:30 阿賀野部屋

阿賀野「矢矧、お腹すいた~」

矢矧「阿賀野姉、さっきおやつ食べたでしょ」

阿賀野「うん、お菓子2袋食べたよ」

矢矧「でも、お腹空いてると」

阿賀野「うん、ねぇ~」

矢矧「なに?」

阿賀野「お寿司食べに行こう!」

矢矧「私、お金持ってないんだよね」

阿賀野「赤城さんは?」

矢矧「テレビつけてみて。」

阿賀野はテレビの電源を入れた。

アナウンサー「今日の食いしん坊ゲストは正規空母の赤城さんです!」

赤城さん「こんにちは~!今日はたくさん食べちゃいます。」

阿賀野「あはは…」

矢矧「最近、赤城さんはテレビに引っ張りだこらしいわよ」

阿賀野「へぇー。じゃあ提督とか」

矢矧「どうだろう。頼んでみる?」

阿賀野「うん!」

阿賀野たちは部屋から出た

すると…

阿賀野「あれは朝潮ちゃん!」

朝潮「あっ、阿賀野さんこんばんは!」

阿賀野「何してるの?」

朝潮「えっと、散歩です。鎮守府内の…」

阿賀野「これからお寿司食べに行くのだけど、朝潮ちゃんも食べに行く?」

朝潮「ぜひ!」

阿賀野「じゃあ、いこっか。提督室へ!」

朝潮「えっ、ちょちょっと!」

矢矧(まったく、阿賀野姉は…)

 

阿賀野「提督室の前って緊張するね。」

朝潮「秘書艦って大淀さんでしたっけ?」

阿賀野「そうそう」

阿賀野のお腹が鳴る

朝潮「そういえば、阿賀野さんって少し太りました?」

阿賀野「そ、そうかな?」

朝潮「はい、お腹とかぷにぷにですよ」

阿賀野「こ、これは増設バルジだよ!」

矢矧は後ろからお腹を揉む

阿賀野「や、やめてって!」

矢矧「お腹ぷにぷにぃ~」

その時、ドアが開いた

大淀「どうかしましたか?」

阿賀野「あ、大淀さんこんばんは」

大淀「こんばんは、阿賀野さんお腹揉まれてますよ」

阿賀野「は、はい。」

大淀「わ、私にも揉ませてください!」

大淀は阿賀野の柔らかくてぽちゃっとしてて温かいお腹を揉む

 

大淀「えっと、提督室に?何か用ですか?なかったらお腹を揉みますが」

阿賀野「提督さんに用事があって…」

大淀「では、提督をお呼びしますね。

提督が来た

提督「どしたー。何か用かな~」

阿賀野「提督さんとくるくる寿司食べたいのです」

提督「ん?あぁ、回転寿司ね~。いいけど、まわりにお寿司屋あったっけな~」

提督が地図で寿司屋を探した

提督「あぁ、ここにあった。行ってみるか」

朝潮、阿賀野「わぁーい!」

4人は回転寿司店へ向かった。

店員「いらっしゃいませ。4名様ですか?」

提督「はい、4名様ですよ」

店員「えっと、テーブル席へどうぞ」

全員「はーい!」

 

朝潮「すごい、お寿司が回ってる…朝潮、初めて見ました!」

阿賀野「阿賀野も初めて見た!」

朝潮「回ってる!回ってる!」

阿賀野「回ってる♪回ってる♪」

朝潮「見てください、阿賀野さん!」

阿賀野「どうしたの?」

朝潮「美味しそうなお寿司がありますよ!」

阿賀野「ほんとだ、美味しそう!これはなんだろ…」

朝潮「マグロ…って書いてます」

提督「おーい、そこの黒髪ロングヘア娘―」

阿賀野「提督さんが呼んでるよ」

朝潮「席、座りましょうか」

阿賀野「そうだね、座ろうか」

提督「お茶入れておいたから飲んでね」

阿賀野・朝潮「はーい!」

阿賀野「ねえねえ、矢矧」

矢矧「なに?」

阿賀野「あれとって、あれ。」

矢矧「ほい、寿司は回ってる寿司もとるのもいいけど、注文もできるのよ。例えばこれを使って、阿賀野姉何食べたい?」

阿賀野「私、マグロ!」

矢矧「マグロを選択して、注文っと。そうするとちょっと待っててね」

朝潮「私もマグロ食べたい。」

矢矧「注文してあげるわね。何皿がいいかしら」

朝潮「3皿食べたいです。」

矢矧「じゃあ、3皿っと。提督は何がいいですか?」

提督「俺はみんなの食べてるところを見るだけでお腹いっぱいだよ。」

矢矧「それでは困ります、提督にはごちそうしてもらわないと」

提督「えっ…?」

矢矧「はい」

提督「ええええええええええええ、先言ってよ!」

矢矧「あれ、言ってなかったっけ?」

提督「ま、まあ…所持金はたくさんあるからいいけど」

矢矧「良かった」

提督「これから俺のお金を使うときは言ってね」

矢矧「はい…分かった小木君」

提督「誰だよ!」

阿賀野「お寿司来たあ!朝潮も食べる?」

朝潮「いいのですか?いただきます!」

朝潮は阿賀野のお寿司を食べる

阿賀野「美味しい?」

朝潮「おいひいれふ…♪」

阿賀野「私も食べよっと♪」

朝潮のお寿司が届いた。

朝潮「朝潮のマグロが着ました!阿賀野さん!」

阿賀野「どうしたの?」

朝潮「1つあげます。」

阿賀野「朝潮ちゃん、ありがとう!」

阿賀野はお寿司を食べた

4人は寿司を2時間食べ続けた

阿賀野「げぷぅ…お腹いっぱい…もう食べれないよ…」

朝潮「朝潮、こんなに食べたの初めて…」

阿賀野「もう、動けない…」

矢矧「あっ、デザート」

阿賀野「デザート!どこどこ」

矢矧「流れてきたよ」

阿賀野「デザートは別腹なの♪」

矢矧は阿賀野のお腹を触る

矢矧「こんなに大きくなって、机にお腹がくっついてるよ」

阿賀野「どうりで動けない訳だ…」

矢矧「デザート食べる?」

阿賀野「うん!」

矢矧「わかった」

阿賀野はケーキとパフェを3つずつ食べた

阿賀野のスカートのホックとベルトが外れ、服のファスナーが閉まらなくなった

阿賀野「ねえねえ、矢矧」

矢矧「何?」

阿賀野「おいしかったね」

矢矧「そうだね」

朝潮「うっぷ、朝潮もまだ食べます…」

矢矧「デザート頼む?」

朝潮「はい」

矢矧がデザートを選んだ瞬間、朝潮の服のボタンが飛んで行った

矢矧「頼む?」

朝潮「まだ食べたいけど、お腹が…」

朝潮のお腹がものすごい音を立てて鳴る

朝潮「うぅ…、おかしくなっちゃった…もっと、たくさん食べたい…」

矢矧「じゃあ、頼むわね。」

朝潮「はーい」

朝潮はケーキを10個平らげた。そして、シフォンケーキを食べた

朝潮「げぷぅ…もう、満足です…」

朝潮は阿賀野よりも大きなお腹をさすった

提督「大丈夫か?」

朝潮「大丈夫です。ボタンは外れて、ベルトは取れちゃったけど…」

提督「お会計すごそうだな…えっと、阿賀野が112皿とケーキ、朝潮が62皿とケーキとシフォンケーキ、矢矧が35皿、俺が52皿か。それにしても朝潮と阿賀野はよく食ったな…112皿って…」

その後、提督は会計を済ませて店を後にした。

 

翌日

阿賀野「ねえねえ、矢矧」

矢矧「どうしたの…って、ええ!?」

阿賀野「?」

矢矧「阿賀野姉、すごいお腹じゃん。」

阿賀野「どうりで重いわけだ。あれ制服は?」

矢矧「全部サイズ合わない。どうする、大淀さんに頼む?」

阿賀野「うん…」

 

大淀「えっと、制服を作るために採寸しますね。えっと、まずは矢矧さんから」

矢矧「はーい」

大淀は矢矧のサイズを測った。

大淀「Bが+5㎝あとは変わらずっと。次阿賀野さんね」

大淀は阿賀野のサイズを測る

大淀「えっと、Bが+8㎝、Wが+25cm、Hが+12cm…成長しましたね。」

阿賀野「は、はい…」

大淀「ウエストが100cmを超えました!これで装甲が…!」

阿賀野「い、言わないでください…!」

大淀「次は朝潮さんね。えっと、Bが+15㎝、Wが+30㎝、Hが+26㎝ですね。ニーソ、履きやすいですか?」

朝潮「きついです…」

大淀「ニーソも変えておきますね。」

朝潮「はい」

朝潮と阿賀野の体はぜい肉でコーティングされていて、ものすごく揺れていた。

 

 


 
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