No.951284

正直言って・・・。について

H@さん

正直言って・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-05-05 17:53:29 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:172   閲覧ユーザー数:172

正直言って・・・。について書きます。

 

正直言って、最低限度の収入と生活を得るために接客の仕事なんてしたくも無いと思うし、あまり元々接客に向いてなくてそこで働いても儲かる見込みがまったくなさそうな人ばかり―例えば愛想が無く無愛想、会話も下手でオタク系なタイプ―が集団で、何かの宗教の関係で選んだパートナーとの生活をエンジョイするために接客に出向いたとしても、本人達が心ウキウキ嬉しいだけでお客の方がちっとも喜んでいなかったら次第に売り上げは下がって行き、従ってそれとともに景気がドンドン落ちて行くと思うのです。

 

自分達だけが嬉しい楽しい、普通の生活よりはちょっと良くなっただけ、それでも好きな人と一緒に入れるから楽しい、そういう感覚が世の中の経済をとことん駄目にしてしまっている、そんな気がしてならないのです。

 

バブル期に目立っていた売れっ子タイプの接客の社交さん達がみんな引き篭もってしまってからそういう傾向はやたら顕著になっているように思います。

 

その仕事をすれば絶対にある程度儲かって豊かになると分かっているのに、あまり向いてないタイプの方がどうしてもその業界で儲けたくてあまり向いてない業界なのに積極的に出向いて行き、それと同時にバブルがはじけて行った今となっては本当にそういう風にしか考えられないのです。

 

そして、そうであっても最低限度の生活は保障するから、元々接客に向いているタイプの人に執拗にもう接客は止めなさい!あまり宗教的に良いイメージが無いから、向いてなくても行かないと行けない時は自分が行くから・・・みたいなノリをとても強く感じてしまっている今日この頃です。

 

何故か現代は接客に向いていないタイプの人の方がやたら積極的になっているのでは無いでしょうか?そして同時に接客に明らかに向いていないタイプが接客業界の指揮を取るようになってしまっているような気もします。ある意味本当に接客に向いている人等をその連中がみな追い出してしまっている、現況は、そんな感じが強いと思います。

 

上記の考えをすべて捨てて、元々接客とか向いているタイプが接客に行くことに気が向いた時に絶対に意見したり同時に行動監視や行動調査をし続けて脅したりすかしたりしながら心理誘導してネット監禁したりせずに、なおかつ一切反対をしないで黙ってただ背後から見守るようにし、人の心や行動の自由を奪うのを一切止める以外はもうあの頃のような景気は二度と戻って来ないような気がします。

 

でもあの人等は―あの宗教の旦那タイプのこと―はどんなに貧しくても自分の方が稼いでいたいという欲求が超強いのだと思われます。

 

また、手に入るまでは―女教祖タイプが―自分が犠牲になるけど、実際に手に入ってしばらくしたら脅したり苛めたりしてみんなには内緒で接客に行かせるのかもしれませんけどね。

 

つまり、その場合は自分を紐に選んでくれないなら絶対に稼がせたくないという脅迫をとても強く感じるのです。それが条件で自由行動を認めますという追い詰めをしているようにどうも感じているのです。自分タイプのきつい性格の人を受け入れる以外は接客に向いている人の自由行動をすべて騙し騙し邪魔しているので、それ以来景気がドンドン下がっていると思うのです。―騙している部分は、自分が最終的に紐になろうとしている本音の部分だと思います―

 

―上記のような出来事―あのタイプのきつい人との引き合わせ、最終的に絶対に紐になどなろうと思ってなかったらそういう引き合わせは絶対に無いと思うので、やはりこれはミエミエの紐願望丸出しの騙しだと私は思います―

 

接客に向いていない人とか、向いていてももう年だから駄目とか、そんな人々の中にも接客は駄目だけど、接客に行っている人等だけが得したり良い思いをしているのを見せ付けられ続けるのも悔しくて絶対に嫌だからと同じ立場と同思想仲間みんなでで組んでずっと絶えず陰謀している証拠だと思います。

 

―これらの状況は明らかにそのタイプが悪徳商法をしている人がすごく多い証拠だと思います―最初は自分が犠牲になるからってところを存分に見せ付けますが、本当に手に入ったらただ単に紐になりたいだけというのもミエミエだと思います―

 

また、このタイプの人々は、接客に向いている人同士が組むことを非常に忌み嫌っており色んな能書きや屁理屈を並べては、―時にはすごい事件を起こしてまで―仲たがいをさせたり仲間割れさせて、常に接客に向いていない人々にも何らかの利益やお得がある形じゃないと接客に向いているタイプの心と行動の自由を決して許していない、もち仲間と組んで奪い取った接客の席も二度と譲らないし戻して上げないという状況自体にもそれらの本心や真相が如実に現れていると思います。

 

接客に向いていて成績が優秀だった人々に頭を下げて、「お願いします、また何かと大変でしょうけど接客に行って下さい!」と頭を下げるくらいだったらどんなに向いていなくても自分らが全て接客の席を陣取って一歩も譲らない!何故か接客関係が絡むとそういう思想やスタイルになってしまう人が殆どだと思います。

 

接客に関してだけは、他の仕事と違ってどんなに向いている人にも丁寧に頭を下げてお願いします・・・と頼む人は誰一人いない、たまにいたとしても、それをすること自体、誰か信頼できる地位の責任者の後ろ楯がありなおかつ何らかのお得や報酬がある場合だけというのも接客業界の裏が非常に薄汚くて危険きわまりない側面―セクハラ三昧はもちろんのこと詐欺も多く、時には脅しや暴行事件も絡んでいたりで―が大きいので、うかつにお願いしますと言って、後々何か相手にあって自分がその責任を背負わされたらたまらない!

 

だから、それであってもどうしても抜け出したかったら―前々から噂には聞いていたけどあまりもの接客の裏実態のすごさに怯え切ってしまって、だからと言って前々からきちんとそういうところだからと前説明もあり、その上でその場で安請け合いしてしまった場合は、相手のせいに全てできないし、だけどすごく悔しいし、できれば今すぐにでも接客から足を荒って抜け出したいので―狙う人物に騙し騙しか何度もすごい不良と引き合わせたりプロの嫌がらせ・脅し屋を雇ったり、同時に一度か何度か接客からの追い出しをかけてしまった連中が一切自分に非が無い形で、自然に出来れば全員が自ら接客に行くように促すという汚い手段を今接客で活躍中だけどそろそろ抜け出したいと思っているみんなが取っている、そういうことじゃないでしょうか?!


 
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