「ダイダイノツノノホコリモドキ」のアメーバ体と合体時、集合体の立体
※集合体は以前作ったモノ

ダイダイノツノノホコリモドキ：粘菌型生物の集合体。宇宙を漂う姿はロケットの様で観測者からは「三角の船」と呼ばれている。
アメーバ体にて活動し分裂により増えてゆき、ある程度数が増えてくると合体し集合体となる。

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足が生え広範囲に移動ができるようになった集合体は高地に移動し下部よりガスを噴出、大気圏を突破し新たな生息地を獲得するため宇宙にとびこんでゆく。
宇宙を漂い他の惑星に墜落したダイダイノツノノホコリモドキは集合体より分裂しアメーバ体にて繁殖を始めてゆく。