声が聞こえます
ご主人様と『私』ではない誰かの声……
耳を塞ぎました
でも声は鮮明に、確実に、大きな声で聞こえます
『―――っ!』
何度唇を噛みしめた?
何度涙を流したの?
それでも声は聞こえます
声が聞こえるその日は、いつも私は泣いています
次の日尋ねてみました
『いや、一人で寝ていたよ』
嘘
降りかかる憎悪
でも我慢しないといけません
これは『罪』
この方を愛してしまった代価なのですから
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董卓編