リューマ「フフフっ、ミドラは小さくて可愛い猫娘よね。私と違って鼻が小さいしねぇ」
V*＾‥W

ミドラ「ん、どうもみゃ（……リューマさん、近くに来られると暑いみゃ。冬ならちょうど良いのに）」
（;=Φ人Φ=）

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リューマ「ふぅ、夏はたてがみ切っても、ハーフトップでも暑いわねぇ……少しは涼しくなるかなと思ってるんだけどねぇ」

ミドラ「……おっぱい重いみゃ。暑いからこっち押し付けてくるんじゃないみゃ（まあ、そんなに筋肉ムチムチな馬獣人だと、たてがみ切っても、薄着でも焼け石に水だみゃ ;=Φ人Φ=）」

リューマ「ミドラちゃんの頭ぐらいあるかしら。オス馬なら鼻血噴き出すとこでしょうに」
Ｖ＾‥Ｗ

ミドラ「ん、そうかもみゃ」
（ =Φ人Φ=）