テーマ別に書きます。

●画像詐欺の恐ろしさは、上司に似ているタイプをまったく違う人相、部下タイプに見せかけたり自分タイプに似通った感じに見えるように、イラストソフトや画像修正ソフトを駆使していくらでも外見を作り変えることが出来てしまうところでしょう。

●画像詐欺の画像をつくる時には、自分と似ているタイプが好きだった場合は、相手を自分と付き合うととてもお得なタイプ、上司とか権力者に似ているタイプと特徴を上手くミックスさせた形の画像をつくったり、その際に、本当に上司とか権力者に似ているタイプの近郊に同じ陰謀仲間と引越して暮らすようにして、常に本当に上司とか権力者に似ているタイプの予定を調べて、相手が頭が悪いと思えばずっとネット監禁して閉じ込めてその際にアリバイ搾取をして似た者同士で浮気・不倫を楽しんだり、相手がちょっと見抜いてきたと思ったら今度は一緒の時間帯に外に出るようにして外見だけを借りるようにしようとしたり大変狡い態度を頻繁に取り続けていると思います。

●同時に、上司に報告する際に、気に入らないタイプを画像詐欺をして人相をそれだと信じ込ませて、実はその本当の人相は上司にそっくりだったり、なんてことも実際往々にしてあるのでは無いかと思っています。その場合は、信じていた部下に画像詐欺の力によってすっかり騙されてしまい、知らず知らずのうちに気づいたら自分タイプを殺害してしまっていた・・・なんてこともこの世の中には知られていないだけで沢山あるんじゃないでしょうか？！さらにそのような事件の犯行予備軍は現在、日本の至る場所に大勢潜伏しているように日頃の事件を見ていると感じてしまいます。

●画像詐欺の最も恐ろしい点は、自分がこいつは憎い殺傷したい！と思ったタイプを見事にまったく違う人相の敵のタイプに摩り替えてつくりかえて、その画像詐欺した画像が本当の人相だという風に目に付くスペースにディスプレーしたり公開したり、見せたい相手に閲覧させたり、画像を何かの申し立てや事情報告、苦情、お願いなどと一緒に相談している上司や権力者に見せ付けることによって、場合によっては、真実は殆どが個人的感情とか利害関係が全てなんだけど、真面目にその人物をこの世から抹消した方が絶対にお得と信じ込ませるための有力な情報源となっていることでしょう。

●そして、うっかり報告を信じてかわいい子分とか部下のお願い事だからと全面的にその情報やお願いを受け入れ続けて裁きを速攻実行するのは良いけど気づいたら、人類には部下タイプ同士ばかりの状況となり、

上司とか権力者タイプは次第に画像詐欺の技攻撃の連打でスピーディーに激減、壊滅に向かって行く、なんてことも今後は実際に有り得るような気がしてなりません。

これぞ正に、生死がかかっている虚偽捏造の成せる技だとしかいいようがありません。