No.912915

マブラヴどうでしょう

どうでしょう班がマブラヴ世界に殴り込み

2017-07-05 17:58:20 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:909   閲覧ユーザー数:909

 

【1999年横浜ハイヴ攻略戦時】

 

大泉「藤村くん、ぼかあ良かれと思ってG弾を落としたんだよぉ?」

 

藤村「解ったからこれ以上は止めてくれ(笑)」

 

大泉「おれあ、藤村くぅん!ぼかあ良かれと思ってやってんだよ!」

 

 

【IN横浜基地】

 

大泉「ぼかあ戦術機にのるよぉ。」

 

藤村「降りろっつってんだよ!!」

 

大泉「降りないって言ってるだろう、バカ野郎。」

 

藤村「いいから降りろよ!」

 

大泉「うるせぇよ。ハンガー壊すぞ。」

 

 

大泉「小松くん、なんだいこの衛士強化装備っちゅうのは。」

 

大泉「これはあれかい?公認のストリッパーかい?」

 

 

鈴井「あと25(ハイヴの数)もあるけど、気楽にやろう。」

 

大泉「ミスター?!貴方何をいってるんですか?!」

 

 

 

大泉「おいまりも、パイ食わねぇか?」

 

 

 

大泉「だいたいねぇ藤村くん。僕は確かに乗るとは言ったけど、出撃するたぁ一言も言ってないんだよ。」

 

藤村「いいから早く出撃しなさいよ。」

 

 

【2001年11月、新潟防衛線】

 

藤村「しかしあれだねぇ、大泉君。管制室から見ていると、この絵は面白くない絵だねぇ。どーだいうれしー?」

 

嬉野「そうだねぇ。二人とも同じ戦術機だから、見分けつかないんだよなぁ。」

 

大泉「当たり前だろ?大体ねぇ、藤村くん。我々は今危険を肌で感じてるんだ。なのにぃ君はぁ、絵がつまらないとぉ、よくも言えたもんだなぁ。」

 

藤村「ギャハハハハハハハハ(笑)!」

 

大泉「何笑ってんだこのヒゲ。」

 

藤村「いやいやいやいやいや、そうは言っても大泉くん。我々とトークを楽しんでるってことはだ、結構余裕があるんじゃないんですかwww。」

 

大泉「そんなわけないだろぉ。さっきなんかねぇ、隣にいた帝国軍の陽炎が要塞級の触角にコックピット貫かれて溶解液流し込まれて、もうエライことになってたんだぞ!」

 

嬉野「あぁ、その絵はさすがに要らないなぁ。」

 

藤村「どうだぃ大泉くん。ファンもそんなハプニングを、大泉くんに期待してるぞぉ?」

 

大泉「バァカ野郎!!ハプニングって何だ?俺に死ねって言ってるのかこのヒゲは?ふざけんじゃねぇよ!!

あれか?『CMの後、大泉さんにハプニングが!?』とかフリップ出て、いざCM明けたら画面には鈴井さんしか居ないんだろ!?」

 

藤村・嬉野『ギャハハハハハハハハwwwwwwwwwwww!!』

 

大泉「なに笑ってんだこの野郎!!」

 

 

 

鈴井「しかし、ホントにキツイなぁ。」

 

藤村「おやおやぁ、ミスター。つかれましたか?」

 

大泉「なんだ、おい。喧嘩売ってんのかキミは。」

 

藤村「そんなことは無いですよぉ?」

 

鈴井「そう言えばそちらはどうですか?藤村さん。」

 

藤村「そうですねぇ、まぁ退屈ですねぇ。ねぇ、うれしー。」

 

嬉野「うーん。スピード感のある絵は絵なんだけどねぇ、如何せん変わりばえしないからさぁ。」

 

大泉「じゃぁ、お前やってみるか?俺たちはいっこうに構わないんだよ。」

 

藤村「いやいやぁ、これはもうお二人のぉ、お役目ですからねぇwww。」

 

大泉「じゃあ黙ってろよヒゲ。ムカつくんだよキミはぁ。いちいちさぁ。」

 

藤村「ギャハハハハハ!そうかいwwww。」

 

 

 

【2001年12月5日】

 

大泉「クーデターってどういう事だい?」

 

藤村「いやね?何かさっき知らされたんだけど、帝都の方で帝都防衛師団がね、クーデターを起こしたらしいんだよ。」

 

大泉「おいおい、そりゃ穏やかじゃないじゃないの。」

 

鈴井「そこで、大泉くんにも出撃してもらう事になったんです(笑)」

 

大泉「はぁ?何言ってんですか、ミスター?」

 

鈴井「ですからね?大泉くんにも出撃してもらう事になったんです(笑)。」

 

大泉「………えぇ~。聞いてないなぁ。どういう事だい藤村くん!」

 

藤村「ほら、大泉さんも香月博士の直属じゃないですか。」

 

大泉「うーん。そういえばそうだったねぇ。」

 

藤村「それでね?A-01部隊や207衛士訓練小隊も出撃するんですよ。」

 

大泉「訓練部隊も出るの?あの人何考えてるんだ一体。」

 

鈴井「まぁ、それは置いといてですね。訓練小隊は、箱根に配備されるんですよ。そこで大泉さんには、彼女等の護衛をして貰います。」

 

大泉「あぁ~、はいはい。なるほどなるほど、ね。」

 

藤村「どうだい大泉くん。やるかい?」

 

大泉「やらないっつってもやるんだろ?何言ってんだよ。俺に拒否権なんか無いくせに『やるかぃ?』なんてさぁ。ホントにムカつくねキミは。」

 

藤村「ギャハハハハハハハ!」

 

大泉「何笑ってんだよぉ、腹立つなぁ!ミスターもなに笑ってんだ!」

 

鈴井「えぇ(笑)?なにwww。」

 

藤村「まぁまぁ大泉くん落ち着きなさいよ。我々もね、鬼じゃないから。ミスターも一緒だから。」

 

鈴井「えっ?

いや、え?僕聞いてないよ?!」

 

大泉「おいおいおい、またかぁ?お前何年この仕事やってんだよぉ!」

 

藤村「なにがさwwwww。」

 

鈴井「え、ホントに僕も出撃するの?!」

 

藤村「そうですよぉ、ミスターもぉ、出撃するんですよぉ。」

 

鈴井「ちょっと待ってよぉ!

僕ホントに聞いてないんだけど…。」

 

大泉「おい、ヒゲ!お前ホントにいい加減にしろよ?

おれぁまだ百歩譲って良いさ。だけどね、ウチん社長にはぁ!一言、言っておけよ!」

 

藤村「あれ?ミスター、言ってなかったっけwwwww(笑)。」

 

鈴井「聞いてないよぉ!」

 

大泉「ほんっとうにダメだなこのヒゲはぁ!」

 

藤村「まぁまぁまぁまあ、落ち着いて下さいよ二人とも。」

 

大泉「落ち着けるか!

だいたいねぇ、キミの一言はいちいち勘に障るんだよ。

『じゃじゃじゃじゃじゃあ!』とか『まぁまぁまぁまあ!』とかさぁ!」

 

藤村「まぁまぁ、大泉くん。いい知らせもあるから。」

 

大泉「何?じゃあさっさと言いなさいよ。」

 

藤村「大泉くんたちと一緒にね、斯衛軍第十九警護小隊ってのが、箱根に行くんですよ。」

 

大泉「このえぐんだいじゅうきゅうけいごしょうたいぃ??

どっかで聞いたなぁ。」

 

鈴井「あぁ!」

 

大泉「どうしたんですかミスター?」

 

鈴井「僕解っちゃった…っ。」

 

藤村「おぉ?解りましたかミスター?」

 

鈴井「あれじゃない?斯衛軍第十九警護小隊って、この横浜基地にいる月詠中尉の…。

藤村さん、そうですよね?」

 

藤村「流石ですねミスター。そうです。その小隊ですよぉ。」

 

大泉「月詠中尉…?

 

 

あぁ!!あのかなりおっかない連中か!」

 

藤村「おぉ、やっと解ったかい?」

 

大泉「お前何がいい知らせだよ!あの連中マジで怖いんだぞ?!」

 

鈴井「あれだよねぇ。大泉くんこの前あの~、酔っぱらってハンガーでしかも武御雷のハンガーで登山家の真似して、大目玉喰らってたよねぇ(笑)。」

 

藤村「その時のVTR残ってるよ(笑)。」

 

 

~~~~証拠VTR~~~~

 

 

大泉「今到着しました。どうぞ。」

 

藤村「大泉くんさすがに武御雷でやるのはヤバイって!」

 

鈴井「大泉さん、不味いですよ!」

 

大泉「なんだいなんだい、ぼかあ良かれと思ってぇ、やってんだよぉ。」

 

月詠「貴様等!其処で何をしている!」

 

藤村・鈴井『ヤバイ!』

 

藤村「大泉くん、早く止めなさいよ!」

 

大泉「止めないって言ってるだろぉ。」

 

月詠「また貴様か!」

 

 

~この後VTRは切れているが、激昂した月詠氏により三時間もの間お叱りを受けた大泉洋。彼は解放された後我々にポソッとこう言った~

 

大泉「エライ剣幕でしたね。最後にこう言ってましたよ。『だからアタシ国連軍って嫌い!』」

 

~~~~証拠VTR終了~~~~

 

藤村・鈴井・嬉野「ギャハハハハハハハハハハハハ!」

 

大泉「何でまだそのV残ってんだようれしー!」

 

嬉野「いやぁ、藤村さんが『何かで使えるから置いときなさいって言うからねぇ?」

 

大泉「てめぇこのヒゲ!」

 

藤村「ギャハハハハハハハ!」

 

鈴井「まぁまぁ大泉さん、諦めて出撃しよう。ね?」

 

藤村「そうだぞ。お前衛士だろ?黙って出撃しなさいよ。」

 

大泉「末代まで呪ってやる!!」

 

 

【2001年12月5日・箱根】

 

鈴井「はいどうも。現在午後9時、我々は箱根に来ております。」

 

大泉「………………。」

 

鈴井「おや?どうしたんですか、大泉くん。」

 

大泉「何がですか。」

 

鈴井「いや、なんかムスッとしてらっしゃるから。」

 

大泉「当たり前でしょ?寒いんだよ。そりゃそうだ、雪降ってんだもの。」

 

藤村「寒そうだねぇ、大泉くん。」

 

大泉「寒いっつってんだろ?」

 

藤村「此方はねぇ、室温を21℃に設定しているから解らないんだよねぇ(笑)。」

 

大泉「うるせぇよ。インカム切れよ。」

 

鈴井「まぁまぁ大泉くん。とりあえず今我々の状況をお伝えしましょう。ね?」

 

大泉「ったくよぉ。きみホント死ねば?」

 

藤村「え~~~wwww。」

 

鈴井「え~と言うわけで、我々は箱根に来ているんですが、寒いですねぇ。」

 

大泉「だからさっき言ったでしょ?雪降ってんだもの。

そんな中なんだい?俺たちゃわざわざそとで何をしているんだ?」

 

鈴井「いやぁ、なんかねぇ。さっき訓練部隊の白銀訓練兵がね?持ち場離れて動いちゃったらしんですよ。」

 

大泉「はぁ?何をやってんだ、あのガキは。おい、まりもに伝えたのか?」

 

藤村「一応ね、伝えたんだけど。」

 

大泉「伝えたんだけど、ってなんだよ。」

 

藤村「さっき城代省の通信を盗み聞いてたらさ、殿下がねぇ、こっちに逃げてきてるらしいんだ。」

 

大泉「ほお?」

 

藤村「それで、それも一緒にまりもちゃんに伝えたら、お二人に行ってくれって言われたんだよねぇ。」

 

 

大泉「よく盗み聞きしてたことに突っ込まれ無かったな。」

 

鈴井「え~、白銀訓練兵はともかく殿下は斯衛軍に任せた方がいいんじゃないですか?」

 

藤村「僕もそう思ったんだけど、あの人たち怖いでしょ?だからね?」

 

大泉「怖いからってなんだよ。キミはあれか?怖いからって情報を止めてんのか?」

 

藤村「だって怖いんだぞぉ?キミも知ってるだろぉ?」

 

鈴井「いやぁ、それはさすがに不味いんじゃぁ…。」

 

藤村「じゃぁ、ミスター言ってくださいよ。」

 

鈴井「え~嫌だよ怖いもん。」

 

大泉「あのねぇ、君らねぇ。仮にも軍人だろぉ?それがねぇ怖いだなんだってねぇ、どうかと思うなぁ。」

 

藤村「おやおやぁ。どうしたんだい大泉くん。何時になく真面目な発言じゃないですか。」

 

大泉「僕はね、学びました。ごねているより、さっさと終わらした方が楽なんだって。」

 

 

~~~~十分後~~~~

 

藤村「じゃあ、お二人ともお願いしますね。」

 

大泉「任せときなさいよ。もぉパパッと切り上げて帰ってきてやるから。」

 

鈴井「じゃあ、行きましょうか。」

 

大泉「おぉ~い。殿下居るんでしょぉう。大泉洋でぇございぃます!おいパイ食わねえか?」

 

藤村「何いってんだよ(笑)」

 

 

~~~~十分後~~~~

 

鈴井「それでは、あの~殿下は白銀訓練兵の戦術機に乗って頂くという事で。」

 

悠陽「宜しくお願い致します。」

 

大泉「誰よりもやる気あるのはコイツですからね。」

 

白銀「任せて下さい!」

 

藤村「聞こえますかぁ?大泉くん。」

 

大泉「なんだヒゲ。」

 

藤村「そっちにねぇ、クーデター部隊が向かってるから早く逃げてください。」

 

鈴井「あ、もう来てるんですか?じゃぁ、さっさと行きましょうか。」

 

藤村「じゃぁ、頑張ってくださいねぇ。」

 

 

 

~~~~米軍と合流~~~~

 

大泉「まぁた、おっかねぇ連中と一緒ですねミスター。」

 

鈴井「さっきもなんか揉めてましたからね。トラなんとかを注入しろだのなんだのってねぇ。

知ったこっちゃないっての。」

 

大泉「そういうこと言うの止めてください。月詠中尉が睨んでるでしょう。もっと低姿勢で。」

 

鈴井「まぁ、とにかく先に進みたいですねぇ。」

 

 

 

~~~~クーデター軍と衝突~~~~

 

大泉「あぁあぁ、空から来てんぞあいつら。ずるいなぁ。」

 

鈴井「不味いんじゃぁ無いんですか?」

 

大泉「いやぁ、一番不味いのは僕らですよミスター。なんてったって足止めやらされてますから。」

 

鈴井「僕らホントついてないですねぇ。」

 

大泉「とにかく帰ってあのヒゲぶっ飛ばしてやる。さっきから管制してこないからね、あのヒゲは。」

 

 

【2001年12月7日】

 

鈴井「何とかクーデターも鎮圧されたという事で、とりあえずは一安心ですね。」

 

大泉「いやぁ、ぼかぁ死にかけたけどね。」

 

藤村「おやぁ、何かあったんですか?」

 

大泉「何かあったんですか?じゃないだろ藤村くん。キミが管制所で暢気に飯食ってる頃だ、僕とミスターはクーデター軍と壮絶な死闘を演じていたんだ。」

 

鈴井「あれは危なかったですね。大泉くんの不知火がいきなり暴れ始めましたからね。」

 

大泉「もうねぇ、あいつら空から来たろ?それで足止めやらされることになってだ。そしたらだよ?米軍にスパイが居て撃ち合いになっちゃって、俺もやらなきゃって思って反射的に動かしたらロー入っちゃってもうウィリーさ。」

 

藤村「ギャハハハハハハハ!何してんだよ~wwwwwww!」

 

大泉「笑い事じゃないよ藤村くん!僕は死にかけたんだぞ!」

 

鈴井「神宮寺さんも月詠中尉もかなり焦ってましたからね。僕も戦術機でウィリーしたのを見るのは初めてだったよ。」

 

嬉野「V残ってるよ。」

 

 

~~~~不知火ウィリー事件~~~~

 

 

藤村「アハハハハハハハハハ!お前ホント何してんだよwwww。」

 

 

カチッ

 

大泉「ならキミがやりなさいよ!さっきからゲラゲラバカみたいに笑ってさぁ!ホンットに腹立つなキミは!なまら怖かったんだぞ!?」

 

鈴井「まあまあ大泉くん。彼は衛士の苦労の解らない人間ですから。」

 

藤村「ゴメンゴメンwww。」

 

大泉「なんでこんな奴が軍にいれるのか全く解らないよ!

うれしーもなんだい、そんなしょーもない映像を何で後生大事に残してんだよ!」

 

嬉野「あんな美味しい映像は滅多に無いからね。思わず保存しちゃったんだよ。」

 

藤村「いやいやいや、うれしーは何時も美味しいのを逃さないねぇ。」

 

大泉「あーぁ、そうかいそうかい!

………死んじゃえば良いんだあんた等なんか!」

 

鈴井「まぁまぁ、大泉くん。無事だったんだし良いじゃないの。」

 

大泉「ったくよぉ。

 

 

 

バカじゃないの!?」

 

藤村「ギャハハハ!わかったわかった(笑)。」

 

 

【2001年12月10日】

 

大泉「いやぁ、折角のトライアルが一転エライ事になっちゃったなぁ。」

 

鈴井「でも大泉くんのおかげで、神宮寺さんも助かりましたし、よかったですよ。」

 

大泉「危なかったよぉ、あれは。

まぁ、あの兵士級は、僕がぶっ飛ばしたからねぇ。」

 

鈴井「大泉くんってそんなに腕っぷし強かったんですね。」

 

藤村「僕も知らなかったなぁ。」

 

大泉「まぁ、僕はねぇ。もう酒と喧嘩しかないからねぇ。」

 

鈴井「それでどんな感じだったんですか?」

 

大泉「ん?そうだねぇ。

僕がね、トライアル中に現れたBETAを片付けた後、一服しようかなと思って煙草をこうくわえてね?夕陽を眺めてたんだよ。

そしたら、なんか胸騒ぎがしてだ。胸騒ぎがする方に走っていったらね?兵士級がまりもと白銀を襲おうとしてるんだよ。」

 

藤村「おうおう。それでぇ、どうしたんだいwww?」

 

大泉「もうあぶねぇって思ってくわえてた煙草を投げ捨ててね?

兵士級に向かって『何やってんだ!?』って言ったんだよ。」

 

鈴井「何やってんだって兵士級に言ったんですかww?」

 

大泉「そうだよぉミスター。

そしたらねぇ?あの野郎『お前にゃかんけぇねぇ引っ込んでろ!』って言いやがったのさ。」

 

藤村「兵士級が言ったのかw?ホントにw?」

 

大泉「おぉそうだよ。

それで俺は『バカヤロー、そんな訳にいくか!』って言ってアイツの肩を掴んだらもう、あのいきなり殴られましてね?それで此方も『何すんだこのヤロー!』って後はもう力任せに殴りましたよ。」

 

藤村・鈴井「ギャハハハハハハハwwwwwww!!」

 

藤村「それでっ、お前はっ、どうしたんだよっwww?」

 

大泉「目覚めたら医務室に居てね?殴った後を覚えてないんだんだよねぇ。」

 

鈴井・藤村「アハハハハハハハハハ!」

 

鈴井「まぁ、無事で良かったですねぇ、大泉くんも。」

 

大泉「そうだねぇ。良かったですねぇ。」

 

 
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