テーマ別に書きます。

●だから美人薄命と言うのでしょう

美人は色んな形で脅されたり、嫌がらせを受けながら、選ぶ権利を剥奪されてしまいやすいです。何故なら、美人を脅して選ぶ権利を完全に奪い取ってしまった方が悪徳商法の品が飛ぶように売れて大利益につながって行く可能性が大きいからです。

なので美人は、常にあの手この手で脅されて行きます。また、特に美人でなくても、化粧栄えの感覚で、顔にお面奴隷を入れるとまあまあ綺麗になって使えるという顔の人であってもどこまでも付け狙われると思います。

その場合もお面奴隷を駆使する面倒はあるものの、お面奴隷をインプットし終われば、原型が美人の時とまったく同じ要領でどこまでも選ぶ権利を剥奪され続けて行くのは目に見えています。

だから美人薄命（美形薄命）というのでしょう。漫画で言うと、竹宮恵子先生の「風と木の詩」の内容が良い例だと思います。

●化粧栄えしたりお面奴隷を入れれば使えるというタイプには原型美人がとりついて指示をしていると思う

多分、それ以外は、うまくその化粧栄えしたりお面奴隷を入れると使えるタイプがいいなりにならないと思われているからでしょう。

ただ、ここである問題が起き上がってきます。それはいつもここで書いているけど、あまりいつもいつもものすごい美人が化粧栄えするタイプやお面奴隷栄えするタイプにひっついていると、面喰いな人々が、そおのより美しい人物を見て一目惚れしてしまって、それ以降は、最初は化粧・お面奴隷栄えしている人物を好きだったりファンだったとしてもすぐに心変わりしてその人のことばかり思うようになり、ライバル視してつぶそうとして苛め出します。

なので、―だからこれがいつもここで書いている男の元気に入っていた女性や、自分の持ち物（奥さんや彼女）より綺麗な人が現れる

とすぐ心変わりして、でも傷つけても悪いなと思うから奥さんとは彼女には内緒で、断り方や態度が悪かった原型美人よりは見劣りするタイプをアリバイにしてずっと交際のチャンスを狙ったり交際を暖めて行き、副業や作品を成功させて儲けてからできれば公認で二股をするか、あるいはすごく儲かったら慰謝料を払って新しく好きになったその美しい人と一緒になりたいと本気で考えて色々と企むのでそのせいでその皺寄せや面倒ごとが一気に周囲の人間関係と仕事面に大きく影響するから、ゴチャゴチャとして面倒な状況にどんどんなって行くってことは絶対にあると思います。

そしてそういう考えや根性がすっかり見抜かれてしまったので格段、奥さんが上司に似ている企業の多くの人が大リストラに遭ってしまったんだと思います。自分に似た女性に対して本気で愛情が無い男性社員とは一刻も早く手を切らせたかったんだと察します。

これは綺麗過ぎる人が悪いと言うよりは、たとえ綺麗な人が目の前に現れても、家庭があったらグッと堪えて踏みとどまれない方が絶対に悪いという考えに基づいた判断だったように思います。

●問題なのは、結婚している男性がどの程度、ある問題の美女に入れ込んでいるかだと思う

そう思います。

たとえばそのある美女に対しての思い入れが、上手く行けば、現在の奥さんや彼女と取り替えたいくらいだった場合はやはり周囲の人々や会社の上司はすごく悩んで考えると思います。

やはり、その結果やはりそのように感じたので大リストラがあったとしか言いようが無いと思います。

この私ですら今までの経過を辿って見るとそう思うので、そうだと思います。

お金があればいつだって同じ思想仲間の男性達で集まり、とりあえず目的の美女を―私が断られて悲しがっているから可愛そうだとか何とか狂言を叫びつつ―あるいは、嘘八百で私が断った酷い奴だと詰りながら―一言も本心である自分達がその美女にすごく未練があり欲しがっているという事実をひたすら隠しながら―喜びの会に呼び込むために現在の交際者や伴侶と別れる羽目になる別れさせ工作に平気で依頼をするようだと感じられてしまったに違いありません。

あるいは、実際におとりでお化け会社で別れさせ工作会社を立ち上げていたら本当にそういう依頼が殺到したから大リストラになったってこともあると思います。

―つまりこの場合、誰がその美女のことを好きかは既にすべて把握されてしまっている状況だと思います―なので今更言い訳は通用しないのでしょう―

だから現在のように長期雇用体制が不安なままなのだと想像するとすごく当たっている気がします。