一人とりあえず本命を作ったら・・・。について書きます。

一人とりあえず本命を作ったら、後は大勢で組んで狙った相手を回すという考えの男性がすごく多いので嫌になります。

家庭のことは本命に一切任せておいて生活の心配だけはさせないけど、内緒で喜びの会をするのも絶対に諦められない、そんな男性が常に巷に五万と溢れていると思います。

それ故、どうしてもみんなで回ってみたいと思う相手は、あまり稼げなくするようにある日突然怪我をさせたり病気にさせて寝込ませてショックを与えたりもしているように思います。

あるいはその現象自体が、喜びの会が順調に進行していかないことに対しての一種の報復活動なのかもしれません。

つまり、えげつない願望だけれど、それほどまでに喜びの会の実現を楽しみにしていて日々、色々工夫したり努力して投資して来たのに報われなかったから呪っている、そのように私は判断しています。

同時に掟みたいになっていて喜びの会に選ばれた相手はどうしてもそれに応じなければ最後は呪う、出会い系に入ればすぐレイプ工作員や脅し工作員を送り込むことを絶対に実行していると思います。

自分はとっくにそのことを気づいているので、そのため現在出会い系をやっていないので現在大掛かりな呪いに走られているように思います。なので毎日暇な時間に―特に外出前や外出時に道を歩いている時にも―呪い返しの呪文を唱えることは欠かせない日課となっています。―特に真言宗が効果が高いようです―

そういう日々が待っているだけ、自分の奥さん以外で気に入った女性は必ず大勢で回す活動をしている男という生き物を心から慕ったり尊敬するのがどうしても現在難しい、だからそういう意味でもあまり真剣に真面目な交際がメインだったとしても男とあまり今関わりたくないそういう気持ちでいっぱいです。

失業させて経済的に頼らせれば、とかその一環の問題として条件がそろっていても生活保護を断ったり、その他には先にも書いたけど、出会い系にやばい工作員を送り込んで脅したり出会い系に入らなければ呪いを

したり、そんな生き様にも見ているだけでもううんざりと言った感じなのです。

つまり、自分としては狙う相手が普通に稼げていて生活費が満たされている状態であっても―あるいは女性の方が接客や高額の仕事をしていて遥かに収入が良い状態、この場合接客業だったらお店に行けば楽しめるし、お店じゃなくても店に行くフリをすれば愛想は振りまいてもらえるでしょう―口説いたり気を惹けない、既に決まった相手がいるのにおざなりにした形で独身者を不幸に陥れる形で遊び相手に無理やりしようとしているそういう本音や間違った意味での心構えをすっかり見抜かれて雇用状態が落ち込んでいることを気づこうともしないある意味愚かで薄情な生き物に強い愛情を感じることが難しいのです。