No.877629

前回の修正版

H@さん

前回の修正版、再投稿

2016-11-04 17:00:58 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:267   閲覧ユーザー数:267

テーマ別に書きます。

 

●大企業とかどっかのデカイ組織の上層部に似ているタイプの人はみだりに誰かに断られた話をしたりそういう合図を出さない方が良いと思う

 

そう思います。

 

何故ならそれらの行動や、その話や合図のせいで近々に自分を断った相手にそっくりな人やもしかしたら断った相手、本人が事件や事故によって大怪我をしたり、最悪はマジに命を絶ってしまう可能性もあるからです。

 

だから、自分がどっかの偉い人に実にそっくりだと思ったらやたらめったら自分がスゴク惨めで悲惨な思いをしたとか、無様な感じで断られたなどのおかしな噂を流したり、合図を周囲に送り捲くるのは絶対に辞めた方が良いように思います。

 

―できれば、自分は過去に断られたことなど一度も無いって顔をしてもらっていてくれた方が絶対に世の中が平和で円満になると思いますよ―

 

近い未来に血みどろの殺戮の世の中なんかになったら絶対に嫌ですからね。本当にそう思います。

 

●美形に対してもっと思いやりを持つべきだと思う

 

そう思います。

 

やっぱり美形で性格が悪い人は特にツンツンしていて感じが悪いとか良くない噂が立ちやすく、とかく周囲から、苛められやすいのが現状ですが、確かに、断り方がきつくて失礼だと言うことは本当に良くないと思いますけど、自分が一目見て一目惚れしたのに、同じ気持ちになってもらえなくてとても悔しいから許せないと思うのだけは、絶対に差別と虐めで、美形と言う異種に対してへの迫害でしかないと思うからです。

断り方がきつくて失礼だと言う事に対して嫌だなと思うのは自由だけど、美形以外の誰かが同じ態度をとっても、どうせあいつは汚い顔でつまらない感じだったから断られても別に良いけど、あいつの場合は、自分が物凄い好みのタイプだったから悔しいから絶対に許せない、とどこまでも追い詰めて―最悪殺すだとか死ねと脅しながら―自分を受け入れるまで脅迫して行くやり方だとやっぱ差別で、美形に対する迫害でしかないと思うからです。

 

―その相手も好きで一目惚れされやすい顔に生まれた訳では絶対にないと思うのでやはり差別をスゴク感じます、何故ならパッと見て気に入った時に相手に既に他に誰かいるとかそういう風に考えなかったりそういうことが頭を過ぎっても相手にハッキリと聞いて確認を取ろうともしないで自分や自分タイプを選ぶように強制して脅したりが平気な人が多そうだからです―

 

あくまで、このような状況の場合は、断り方がきつくて失礼でスゴク嫌だったけどなるべく気にしないで前向きに考え、すぐ気持ちを切り替えてまた別の人を探すようにすると良いと思います。

 

さらに、昔、高額の指名品を買った時にぜんぜん交際が進展しなかったり長く付き合えなかったから、一夫一婦制の法律だけどそれを無視して、自分が企業上司にタイプが似ているから高額稼げるのを良いことにお金の投資力で、表向きは名目は違うけど、事実上愛人を持つ勢いで三人で付き合うのが当たり前って顔をされるのもスゴク嫌なことだと思います。

 

つまり、法律にも無いことなので三人交際と言うのは、後で別のタイプが現れ割り込むと言うのも、それ自体が前に高額指名品を買った時にそれに見合った接待を受けれなかったらその元を取りたくて何処かの人間関係を巻き込んでお金の力で狂言活動をしているとしか私にはいまだ思えない、考えられないと言うことです。

 

●もう一度前に書いた男性への上手な断り方について

 

現在は、変な事件がスゴク多くて世の中の状況がとても危なっかしくておかしな感じなので、できれば事前に女子のレズの出会い伝言をやって、その伝言で声を聞いたり会話の仕方をじっくり観察してみて、どう考えても接客のプロっぽいと思う女性と積極的に連絡をやり取りして、お友達になり、その人が指名制の接客店でアルバイトをしていたならしめたもの―ぜひそういう友達を早急に探しましょう―もしも出会ってみてスゴク嫌だと思ったり、付き合いたくは無いけど、断ると怒りそうと思ったらすぐに

「物凄く綺麗で可愛い友達がいるんだけど、会いたくありませんか、いえぜひ会ってあげて欲しい・・・」と話を切り出してそちらに気を向けてしまうのがいつまでもしつこく絡まれないですむテクニックだと思います。

 

最悪は男性と出会ったその日に一時間か二時間で良いからとその美人の接客店のコンパニオンの友人のお店に一緒に飲みに行くと良いと思います。

 

そして、上手く話を持って行きそのまま店が終わった後アフターデートをその男性としてくれるようにコンパニオンの友達にお願いして見ましょう。

 

もしもその日が駄目でも別の日でも良いからと積極的にやりましょう。

店内では、名刺を二枚もらい、一枚を必ず男性に渡しましょう。

 

店に行った後も、コマめにコンパニオンの友達に自分がマジには付き合いたくないタイプの男性に電話を入れて上げる様にきちんとお願いの電話を入れるようにしましょう。

 

接客のお店でできればナンバーワンからスリーを落ちたこと無いような仕事の出来る接客アルバイトをしている友達を作るようにしましょう。

 

その友達はもしもしつこくされても店外デートをバンバンして同伴や指名を欲しいから儲けに繋がることもあるから、かなり我慢して長く付き合ってくれると思うし、自分がその客を嫌になったら接客店の他の仲間に紹介して回すこともできるから知り合った直後は、断っても男性は美女に囲まれ薔薇色状況になるから何も怖いことは無いと思います。

 

出ないと常に刃傷沙汰の嵐に囲まれ将来大変なことになってしまうと思います。

 

私は今より若い時上記の行動をずっと取って来ました。

 

●上記の通りだったけど結局最後、ネット監禁をされてネット裁判になった

おまけにネット裁判時代の際に、女性が何人かで組まれると自分等が予め買った指名イメージ品の人物が上手い具合に回ってこない、回って来たとしてもいつも最後うやむやにされ、そういう状況になった時も最後はいつもその例のコンビで組んでいてまた新しい別の男と絡んでいた。スゴク悔しい許せない、そんなルートは全て遮断すべきだと勝手に判断して大騒ぎして、そういうルートを全て断ち切らせるために一時色んな大袈裟な詐称捏造内容のゴースト作品を巷に流し捲くったり―やれ悪女だとか、とんでもないからバラバラ殺人をしてお面奴隷にして他のカラダに入れて変わりに接待をさせろみたいな内容の作品―出会い系も根本的にあの時のコンビの二人は絶対に利用できないように大々的な追い出し計画を立てようとかやるから、殺害事件がドンドン増えて行く一方となったんだと思います。

 

つまりこの人等は、指名イメージつきの高級品を買ったら欲しいタイプの相手が絶対に手に入らないと気に入らない、駄目だったら殺すぞ!と脅すことになっても欲しい、その際に友達がいると邪魔だから出会い系をやりづらくさせるために様々な狂言活動を始めたんだと思います。

 

その上、前にも書いたことだけど、正直言ってモリタポさんと縁が切れる時、私はスッカリ気持ちを断ち切って気分が良かったのに、モリタポさん以外のもう一人の友達、その当時はミクルベさんと京都の方に遊びに行った時に、そこの土地にモリタポさんと私が縁が切れたことを何処かで知っていて、その終わり方がどうも気に入らなくて仕方ないと言った感じの目つきの男達が沢山、京都まで追いかけて来て私が京都でやっていた出会い系に入って来て、不気味な嫌味を言い続けていたという超怖い、刃傷沙汰一歩手前の思い出も未だに脳裏に強烈に明確に焼きついています。

 

嫌味の内容は、モリタポさんの口癖の物真似、「そうっすかぁ、すかぁ、」を何度も繰り返して言ってきたり、じっと遠くから睨んで来たり、二人きりになった際に突然ボソッと「お前(あんた)から断ったに決まっているんだ!」とぼやいたり、都内にいる時も、「そうっすかぁ、すかぁ、」を何度も繰り返して言って来る男と出会い系で遭遇して、とっても不愉快な気分になり、でももうあの人はこっちが断られたからと言っても全然信じていない感じで、睨まれてずっとそんなことをされていて何故なんだろうって思ったけどあまりに怖いので、それでモリタポさんにメールして―あまりにもそういう虐めが長い期間続いたのでこちらから形だけでも仲直りしている態度をとれば向こうが動くわけないし断るに決まっているからでした―相手から断ったので―だから、そのことを証明しようとしたのに、周囲の男はその証拠を消そうとして、モリタポさんがメールで断るようなことを言って来た証拠のメールを全てメールアドレスのボックスを故障させたりして―パスワードが突然使えなくなったりしました―証拠隠滅したりしていました。

ちょっとマジ当時は一大事でした。

 

多分ミクシィの日記の断られたって書かれていたのは誰か別の男性のことで、それが誰だか分からなくて、自分の名前を出されたら困るから私を巻き込んで問題をうやむやにしたがっていたように思います。それだけ大勢の男がそういうことを書かれて脅されても仕方がないことを当時モリタポさんにした覚えがあったという証拠のようにも思います。

 

そして、前に本当にあったようにネット監禁時代に突入してハボホテルに入ったらミクシィに誰かに招待されて日記を読んだら、その中にまるで誰かに断られたかのようなぼやきばかりのモリタポさんが書いたように思われる日記を発見し、何だか大勢で組んで計画的にネットに埋没させて苛めたかっただけって言うのがミエミエだと思いました。

 

結局、私の指名品を買っている人に出会ってもいつも接客業の友達と組んでいてまともに二人きりで思い出を作ろうとしないで、高い酒代金を払わされたりしていたという恨みが―自分がその場で心変わりして接客業の女性に一目惚れをしたとしても、後々逆恨みの心が生じてしまったようなのです―ずっと残っていて、それが分かった頃には実はモリタポさんも何かの商品や作品のフランチャイズやアフィリ、作品作り活動に携わっていたようで、そういうよくない行いの勝手に決めて無報酬だったけど、作品や商品の代用品人物にしていた人は一度懲らしめないといけないと勝手に判断して勝手に捌きを与えようとしていた、そしてネット監禁、文章強制学習と言う形でその刑罰を実行し、やはりそれだけでは気が済まないからとおそらく呪いによる、―たしかに当時それ以外にも食べ過ぎもあったけれど―神経性胃炎に二年半も陥ったんだと思います。また同時にあることないこと罪を塗りたくられて、外でまともに付き合えなくてもネットバーチャルの中で客とデートさせたり同棲させようとしていたと思いました。―もちろんこれらの活動はモリタポさん以外の作品や商品副業経営の輩の考えもスゴク大きかったと思います―

 

結局、その当時は、事情の全てがよく飲み込めていなくて、おまけに文章なんてまともに勉強したこともまだなくて、その分、周囲の人より全然、頭が悪かったせいでスッカリ嵌められてしまった感じでした。

 

●今後出会い系関連問題で気をつけないといけないことについて

現在は、こういった経緯を経ての現状なので、明らかにその渦中にいると思う人物が誰だか分かったら、その人は簡単に異性と出会うともしかしたらその相手が依頼されている暴行工作員で、乱暴されたり、酷い目に遭う可能性もあるので、日頃から十分気をつけないといけないと思います。―復讐を成功させるためにいったん孤独に陥れたってことは絶対にあると思います―

 

出会い系が活性化して行かないのは、欲しいタイプに逃げ場や友達を全て失わせて、絶対に断られない状況にしたいと思い過ぎてしまっていることが大きな原因だと思います。そういう状況にしてしまったら逆に欲しいタイプは出会い系で異性を絶対にやらないってなってしまう可能性も大きいと思います。

 

そして、そういう状況になってしまった大きな原因としては、やっぱり、上記に書いたような成り行きで、そこまでしてもらっても最初は元々私のタイプが欲しくて何か指名品を買っていたならやはり納得が行かないと思う人も中にはいたからだと思うし、その他にもその友人と結局何回もデートできなかったり結婚まで行かなかったというそういう逆恨みも絶対にあるとは思いますけど、でも上記のやり方だったら、その場ですぐに刃傷沙汰にすぐになる確率だけは絶対に下がると思うし、しばらくはずっと紹介された人に夢中になり自分のイメージの指名品を買い漁られ普通の仕事を干されるような心配だけはきっと無くなると思います。ぜひ上記のやり方を参考にしてみて下さい。

 

男性側も高額の指名品を買ったらその後しばらくの期間様子を見て好みのタイプと一向に出会えなかったら、すぐに気持ちを切り替えて高級品を換金率の良い質屋や買取店にすぐもって行ったり送り届けて換金をしてしまいましょう。そうすればちょっとでも気持ちが晴れたりするものだと思います。

 

そして、その後、とりあえず気分を良くするために行けば必ずスゴイ美女が在籍している何処かの接客店に行って憂さ晴らしをしましょう。

 

その後は、またマイペースに良い彼女を探す努力を続行して行きましょう。


 
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