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高価なディテールアップ用の専用アフターパーツが出ている中、手元にある素材を使って、気合と根性で改造していきました、
ペリスコープ型のターボダクトは内蔵タイプにして、当然、カウルの穴も塞ぎます。
左右のインタークーラを少しカットし、内蔵ターボダクトを這わせました。
あとは腐るほどある資料を穴が開くほど眺め、パイピング等々の改造をしまくりました。
が、最後の最後でリヤウィングがしっかり水平が出ていないという残念な結果に(泣)写真ではごまかしていますが。。。
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