だから結局邪教の人々は・・・。について書きます。

だから結局邪教の人々は、今まで書いて来た事を総決算して考えても、その宗教にまったく興味がなかったり入っていなくても―つまり、入信していなくても―家族が誰か入っていたり自分らが見て目をつけると、相手が嫌がっていて不本意であっても、その人間関係と合っていない行動をとったり組み合わせをつくろうとすると一言も警告も説明も断りもなしに、何処かの嫌がらせ屋や別れさせ屋、復縁屋、―邪教とは狙う教祖タイプに既に決まった相手がいても気に入るとどんな手段を使っても欲しがる人が殆どのようです―呪い屋、魔術屋などに大金をかけて依頼をして、狙う相手を何処までも精神的に追い詰め、心変わりをさせながら、執拗にその宗教の人間関係と同じ組み合わせを選ぶように何処までもとことん付きまとってくる習性を絶対に持っていると思います。

したがってあまりお金がない人だとそれなり高い依頼は無理なので、その宗教の中でも割合お金持ちの部類の人、会社の中でも中々良いポジションで高給取りだったり自営業である程度儲かっているか蓄えがある人達だと思います。

また、逆算して考えると、そういうネットサイト関係であっても何かを運営していて所謂小さな自営業をやっている人達の大多数はそういったお金持ちや小金持ちの自営業の人と何らかの関わりを持っていることはまず間違いないと思います。

でもそういった人達は、結構美形が多くて自分に常に自信がある人が多く一目惚れをよくされやすいタイプも多いので、それだけ既に妻帯者―金持ち自営業の大半が伴侶がいる人だと思います―と関わりがあるのがミエミエであっても不思議と特に恨まれたり妬まれたりしないという得分を持っていることが多いです。

けれどそうであるけれど、いざ金持ちが大金をかけてもちっとも気がなさそうだったり靡かないと中には本気で怒ってしまって冒頭に書いたような場所に平気で依頼を仕掛ける人々もたくさんいるように思います。

でも前にも書いたけど何処も変に妙に利己的経営が殆どで何も説明も断りも無く勝手に宣伝したり、商品や作品の代用品にしてしまっていることが殆どなので、ある意味高い商品や作品を買う場合も、何かの希望や夢・・・もしかしての・・・ワクワク体験を買っているような感じがとても強く、それを本当に買ったからと言って希望通り、理想どおりの物が手に入るという保障はないけど、どうしても宣伝を見ていると保障は

何もないと分かるんだけど、演出が魅力的で期待度が強いので気づけばフラフラとやはり大金をかけて大量に購入してしまう状態で、その結果、ちっとも上手く行かなくても、前にも書いたけど昔なら雑誌内で今ならネット内で最初から契約していたふりの記事や写真、動画などを流出しまくって恨みが経営陣ではなくて勝手に商品や作品代用品にされていた人に向かって行くようにしているからその辺を考えても何処も高い商品とか作品と言うのはよく断っている人、失恋した相手を商品と作品の代用品に使っているとしか思えず、だからこそもし成功してもらえても最初は良いかもしれないけど徐々に周囲の嫉妬に囲まれていってドンドンと追い詰められて行く可能性が非常に濃厚なような気がします。

格段、あの邪教関係の人間関係のコマになっている面々に似ている人の状況はそれに近い感じがします。

そういう意味では邪教は、その宗教に入っていない教祖に似ているタイプへの思いやりや配慮にまったく欠けている集団と言うことが強く言えると思います。

また、その他にも邪教の入信者は、一言も個人的にまともにお願いしたり、申し込まなくても、しきりに狂ったように頻繁に作品のモデルに起用して作品作りを年中反復し続けることによって自動的に付き合えるきっかけができたり、できなくても自分を拒否したという、ただそれだけの恨みで、断った態度をとった邪教教祖タイプが自分の好みで相手を中々上手く選べない状況に追い込め、拒否されがっかりした分、金儲けができるとまた別の打算的な意味で何処までも付きまとってくるのもいつものお決まりの呪われたチンケな常習行動だと思います。

しかも、邪教の人々の中でもよくこれらの陰謀に関わっているお金持ちの人々は、悪徳商法をやっていることが殆どで、もちろん内容的に邪教徒の教祖タイプを無断で売り飛ばすといった形がすごく多く、その際、売り飛ばし安い理由作りとその売り飛ばしたい、あるいは作品に利用したい相手の家族の許可を得るためにその家族の中で一番多種多様な理由をでっち上げた上で―例えば夫が浮気物で女性と家を出て行った、さらに音信不通などで一番容貌が似ている子が売り飛ばされても構わないと思うように色んな手口で洗脳して行っているようです、つまりこの手口でいつも売り飛ばしたい家族の信頼関係をぶち壊して行きながら自分らの営利目的の餌食にして行っているのです、親が酷い性質だから子供を不幸にして良いと非常に短絡的な考えなのもいつものことです―それでいて自分らの子供には罪はないといつものたまっています―

また、作品に利用する際もこの人はこのような酷い性質でどうしようもなかったから売り飛ばされても仕方なかったという内容のホラー物ばかりのゴーストを必死で手がけていてどう考えても実質、神の世界とは程遠く、本性は悪の化身としか思えないです。

上記のことはどう考えても髪の世界とはほど遠い非常に利己的で怨念に基づいた思想だとしか考えられません。