No.855043

タレントによく似ている人がいるタイプの人がアリバイ専用だと思う・・・。について

H@さん

タレントによく似ている人がいるタイプの人がアリバイ専用だと思う・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-06-24 22:16:54 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:157   閲覧ユーザー数:157

タレントによく似ている人がいるタイプの人がアリバイ専用だと思う・・・。について書きます。

 

タレントによく似ている人がいるタイプの人がアリバイ専用だと思います。つまり、タレント・一般モデルタイプのアリバイを利用して魔性の世界のすごい美女との密会を楽しむ計画に酔いしれている男性が私の世代には多過ぎる、だから大変危険思想で容易なことではその考えは改められそうにないと思ったからこそ大リストラになったと思うと言うことです。

 

だから世間一般で魅力的だとか人気があるように見せられていて騒がれているようなタイプは実は単なるアリバイ専門だったりおとり専用の可能性が非常に濃厚だと言うことです。

 

特に際立っていかにもって感じでしつこくヤンヤ、ヤンヤと持ち上げたり囃し立てて嫉妬や中傷の的になるように仕向けるのはそちらにばかり目を向けさせて本当に浮気をしたくて真面目に気持ちがある相手のことは本妻や本命の交際者には絶対に分からないようにかばって隠すような相手こそが本当に大好きでもし相手さえその気があれば乗り換えたいとまでも思っている相手だと想像します。

 

それほど大事で好きだから、自分の本命の交際者や奥さんに嫉妬されて苛められないように必死でかばうんだからそう思いますよ。

 

なので、実際に分かるように目立たさられている方が本当に好きで絶対に乗り換えたいと思っている相手だってことはまず殆どあり得ない、作り話や見せ掛けのお芝居だと考えた方が大正解のような気がします。

 

ただ、まったく嫌と言うわけでなくて、仕事としては使える面もあると思われていたり、少しは良いなと思っているかもしれませんが、それでもあの魔性の世界の人々、特に闇系サイト、呪いとか復讐のサイトを立ち上げているような本物の魔女さんとか魔法使いですごい美形―たとえば高級クラブとか受かりそうだったり下手したらそういう人より綺麗に見えるようなタイプ―に出会ってしまうとただ単に良いなとか気に入った、ってタイプのことはもはやどうでもよくなってしまって、そういう気持ちである上に態度もでかいし悪い、ちっとも本気で自分を相手にしなかったり褒め称えないなどの精神的逆恨みによって、新しく好きになった危ない世界の相手の呪いや復讐サイトに気を引くためやたまには美食&飲酒のデートをしてもらいたいという条件つきで稼いだお金をすべて投資するってことは十分ありえると思います。

またその際にただ単に相手の気持ちが変わるようにとか自分の言いなりになるようにとか、大失恋をさせてやりたい程度の依頼もあると思いますが、もっとすごくて体調を崩させたいとか、死の寸前の淵をさまよわせたいなどの依頼までになったら、やはり企業側も考えてしまうからそれで大リストラになったんだと思います。―現に2006年に二年半も胃炎に苦しんだことがありました、ただ一人被害に遭わせれば後はもうそのまま突き進むってこともありだと思うから、本命の彼女とか奥さんもくれぐれも気をつけた方が良いのでは?本当にすごく綺麗な人多いですよ、魔女っぽい人って―あの都内の昔の友人のみくるべさんだって原因不明の奇病の持病の持ち主で薬を飲んだだけで全身の皮がベロンと一皮むける不思議な奇病の持ち主なのですが、それももしかしたら今となっては誰かの依頼の呪いが原因かもしれません―アリバイだからこそ呪われるのではないですか?男性は常に遊び相手にもランク付けをしっかりとつけているように感じます―もちろん美しい順にものすごい厳しい格付けをしているようにとても強く感じます―家族に似ているからとかそんなんも証拠が出ない場所や呪いを頼ってだったらいくらでも誤魔化せると思っていると思います、つまり家族に似ている方を常識や義理的には選んだり、何かあったら肩を持たないとならなくてもどうしても魔性の美貌の人の方が良かったら呪いを掛けて消そうとしたりなどということが考えられます―

 

つまり、ただ美しすぎる魔女の気を引くために依頼をする時に、たまたま腹の虫の居所が悪かったらすごい病気にされたり事故にあったり下手したら半殺しの目に遭うことだって十分考えられると言うことです。

 

私がモリタポさんを魔女だと知ったのはここでの文章コーナーをもっと昔から読み直してくれれば分かるけど、最初からじゃありませんでした。つい最近ですよ。確信したのは夢の中に出て来てそう思いました。出てきた後にたくさんの魔女が箒に乗って天に昇って行く姿を見ました。それで魔女だとわかったんです。その辺はくれぐれも勘違いしないで欲しいです。

 

男性って本当に怖いですよね。綺麗な順に必ず待遇の差別をし、『中々良いけどもっと綺麗な人もいるよ、付け上がるなよ!』と思った相手はひたすらいつ何時きであってもタレントやモデルにそっくりな人をフやし晒し者してから、本命の奥さんや彼女の嫉妬や中傷の的として吊るし上げて、そちらに奥さんや彼女の眼が一心に向いているすきに自分達は何も疑われること無くもっと美形な高級クラブタイプの闇の美女と密会デートを楽しもうとしている訳ですから。


 
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