給料をなるべく多く支払わなくて良い理由は支払う側は常に考えていると思う・・・。について書きます。

給料をなるべく多く支払わなくて良い理由は支払う側は常に考えていると思います。

最近のその良い例がボーナスのような気がします。

ボーノなんて名前の歌手が出たのもそのことを言いたげな嫌味をすごく感じたりしています。

とにかく少しでも何か理由をつけて払うものを払いたくない節約したい雇用側は想像以上に多いと思います。

周囲の状況がこうで、ある集団の大勢がこういう態度だから、払わなくて良いとか勝手に何の説明も無く突然、前触れもなく実行してそれらの支払うべき料金をカットしたりしていたと思います。

特に不景気な時代だからそうなっても仕方ないと言えばそうかもしれませんけれど。

けれど信仰宗教とかなんていうのは特に恐ろしいもので、ある日突然何かの事情でお金が入って来なくなっても、ある神様の偉い順位を絶対に崩したくはないって感じですごくこだわりを持っていてかたくなにその考えを崩そうとはしないから、余計この問題はますます多様化して複雑に入り組んでいっているのだと思います。

そして、そういう気持ちを何処までも強く抱えたまま本当にひもじくなって行くと、仕舞いにはあなたのせいでこうなったと言わんばかりに無断であちこちに何かの高級品や作品のカタにして平然と売り飛ばしまくってその売り上げでなくなってしまったボーナスの穴埋めをしようとしているから実に利己的だと思います。

おそらく、ボーナスの代わりにフランチャイズや高額バッグのアフィリエイトに没頭しているというのが現状でしょう。

そして、本来は尊重して守るべき相手であるはずの教祖に似ている人をコッソリ分からない形―実はあちこちにある情報網によりミエミエだと思いますが―で色んな人身売買媒体や組織を通じてあちこちに売り飛ばしてボーナスのない分を補おうとし続けていると思います。

結果的にでも結局、その結果あまり良い感じで儲かって行かないので焦ってしまって暴行斡旋やその手の事件が増えて脅し活動専門の状況が満ち溢れてしまって物騒になっただけという気がしてなりません。

同時にボーナス無しの時代は毎日朝から晩までネット内で絵を描く人が増えていて、人身売買一筋春画描きが儲けの種といった風情の集団がすごく増えるのも大きな特徴の一つだと思います。

だから私は宗教はあまり好きじゃないのです。何故なら宗教と言うのは裏を返せば、神様に似ているほど値段が高いだけのただの人身売買の世界であるのにまず間違いないからです。