No.846097

自宅待機制度まで登場したというのにいまだにいつものメンバーでフランチャイズをやっていくのだろうか・・・。について

H@さん

自宅待機制度まで登場したというのにいまだにいつものメンバーでフランチャイズをやっていくのだろうか・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-05-05 07:37:24 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:171   閲覧ユーザー数:171

自宅待機制度まで登場したというのにいまだにいつものメンバーでフランチャイズをやっていくのだろうか・・・。について書きます。

 

自宅待機制度まで登場したというのにいまだにいつものメンバーでフランチャイズをやっていくのだろうかと思います。

 

あるいはいつものタイプでだと思います。

 

そして、新入社員を相手に売りつけていくのでしょうか?

 

アダムとイブがりんごを食べてから・・・後を絶たない事件のように、ある日、どこかで誰かと焼肉を食べてから頭がおかしくなって、休みの日数が増えるところから多分はじまってその後、着実に減給が進み、それでお金が足りないと会社が終わってからホモ・ゲイバーで働いたりしているのが発覚しだして、解雇されたり、そんな繰り返しで、でもそのタイプを売りつけて行く人生が諦められなくて、ずっとそのまま継続して作品に反映させて行き、最後はフランチャイズにすべてをかけている、そんな気がしてなりません。

 

焼肉を食べれなくなるならお尻を見せる仕事をだってなんだってやる、そこまで考えが及んだ後の果てですから、その後奥さんができたとしてもずっと並行して誰かのアリバイや存在を借りながらその関係をずっと求めて行く形を選んでしまったのだと思います。

 

一緒になれなかったとしてもお金ができたらみんなでお金を出し合って別れさせ工作をかけてずっと自分達のものでいさせようと思ったのに違いありません。相手に何とも思われてなくてもすっかり執着してしまっているんだと思います。

 

子供に洋服を買うお金も満足にない状態だと言うのにちょっと狂ってしまっている状態だとしか言いようがないと思います。―子供が可哀想だと思いませんか?いつもボロを着ているようでは―焼肉代金のために―同じ会社にずっといて頑張っていれば子供も良い学校に行かすことができたり貯金も増えていたのにと思います―自分が理想のハーレムを築くことしかきっと人生の目的がないような人々でそれが私の世代に集中的に多いような気がします―片思いの相手と無理やり付き合うために常に経費がかかって資金切れの状況で子供にパンと水だけ与えているような情況だと思います―十分な教育費用を掛けていないはずだと思います―

片思いの相手や利用目的の相手を無理やりフランチャイズの代用品にしてずっと行動を見張り、もし儲かったら無理やり客に引き合わせようと知恵を巡らせ、上手くいって収入がアップしたらまた焼肉を食べたい、それだけが生き甲斐のそんな感じしか現時点ではまったく私は感じられない気がします。

 

この類の人々はだから、理想の相手―結婚前に願いがかな分かった相手を追いかける夢―との不倫に非協力的な企業を捨てて儲けられれば二股三股もOKで一切干渉がないフランチャイズの道を選んだので、始終商売道具として目をつけた相手につきまとっているだけで、それ自体がある意味片思いの相手へのストーカー行為でもあるとしか思えません。

 

また、この類の連中は既に交際者や結婚相手がいてもおかまないなしだというところが本当に怖いと思います。同時に子供や家族の幸せより自分が片思いを成就させたりハーレムを築く生き甲斐の方を常に優先している世代だと思います。

 

少し前にもここで書いたけど、組み合わせはないので、ストーカーをしないとならない理由は根本的に、どの組織においても多分ないのです。

 

あると執拗に主張したり合図するのは、自分が片思いをしていてその思いが熱烈であることを隠蔽工作するためだと思います。奥さんとか彼女にミエミエでもそういった思いを隠すことができない恥知らずな世代、それが私の世代のような気もします。

 

組み合わせはないということを女性がもっと認識を深めるべきだと思います。すべては指名イメージつきの高級品でつくられた人間関係であることが多く、私の世代はそういう人達ばかりで思いが叶わないとどこまでもしつこいのが特徴だと思います。

 

若い時から、親が商人でその血を受け継いでいたMSさんなんかは若いうちから友達のイニシャルの高級品を定期的に購入したりしてそうすることによって人間関係を買えることを知っていたので、同じ思想で商人タイプの人々からは好かれていたと思います。だから支援があって店が建ったんだと思います。

 

だから男が本気ではないけど結婚しやすい相手を選んでしてその後はお金ができれば、不倫を協力してくれない会社のことは捨てて作品の仕事やフランチャイズに励んで焼肉デートを求め続ける人生を選んだまでの話だと思います。


 
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