アサシン「第六回！アサシン作品アンケート投票ぉ～♪」

一刀「なんだかんだ言ってもうそんなになるのか。それと少し待たせてすまなかった」

アサシン「そうですね～、たまに私が書きたい作品を入れれば十一番目の外史を決める事に成りますね」

一刀「モンハンの外史でいきなり青熊に追われてた頃が懐かしい」

アサシン「もう四年位は経っていますか？長いですね～っと。そんな事は置いといて久方ぶりのアンケートをしますですはい」

一刀「その前に注意事項だ。まずアンケートは一人一回複数選択が可能だ。このアンケートは大体一週間位時間を取ってある」

アサシン「そして今年からリアルの方でちょっと忙しくなるかもしれないため投稿が以前以上に遅れる可能性特大です、ついでに使用しているPCの調子が・・・・orz」

一刀「つい数日前何時もは検索しない物をカチカチクリックした所為で・・・・な？」

アサシン「そして忙しくなった上に夏場に成ってしまってはPCがカックカクを越えたガックガクに成ってしまう為に投降は絶望的でしょう」

一刀「夏場まで引っ張るかも知れないのか？」

アサシン「投稿時の事であります、シャイニング・ハーツは神ゲー。続編二作のブレイドとアークも良い」

一刀「知った事か」

アサシン「では今回のアンケート対象は以下の通りに成ります」

一刀「どれどれ？」

※（仮名）

１、真・恋姫IS（アンチヘイト編）

２、真・恋姫ヨルムンガンド第二期

３、真・恋姫リリカルvivid

４、真・恋姫プリズマ☆イリヤ

５、真・恋姫このすば！

アサシン「以上の五つに成ります」

一刀「R元服は無いんだな（安△堵）」

アサシン「超個人的事情で以降却下に成りました」

一刀「それは良かった、処で作者が大っ嫌いな原作者の外史がトップにあるんだが？」

アサシン「内容はワンサマーが居る外史です、其処に一刀が前作と同じように篠ノ之束とのカップリングで後々にIS学園へ逝って貰います」

一刀「俺は彼女から逃れられないのかってか書けるのかお前？」

アサシン「何とかOVA含めて見れたそうです、身体測定とかヒロインとのイチャラブシーンを見て何度拳（こぶし）を振り抜きそうになったことか（憤＿怒）」

一刀「おっおぅ。次にヨルムンガンドの外史はまぁ予想通りだな」

アサシン「前作の続きの認識で合っています」

一刀「次は・・・リリカルの外史か」

アサシン「それも聖王や覇王が（百合な感じに）入り乱れる小さな乱世です」

一刀「・・・行きたくないから聴きたいんじゃなあいんだが俺の立ち位置は？」

アサシン「覇王っ娘の一つ下の年齢です、こちらは少し前の原作前を書いてすぐに原作へ突入予定です」

一刀「OK死にたくなった。次は・・・ふざけたステッキとカードにイタイコスプレ女が出てくる外史か」

アサシン「酷い言い様ですね（汗▽汗）この外史の一刀の立ち位置ですがフォン・アインツベルンの血筋で主人公のイリヤ事、イリヤ　スフィールの双子の弟？兄？の予定です」

一刀「ますます死にたくなったZE☆」

アサシン「死なれたら困ります」

一刀「はぁ。っで最後のは『この素晴しい世界に祝福を！』の外史か」

アサシン「作者が原作を買うかどうかマジ悶絶した神アニメとなった作品ですね」

一刀「たしかなろうが原点のだったな、そっちは読めなくなっているが。確か漏らしてショック死した引き籠りがヒデェ女神に一泡吹かせるために転生特典でその女神を選んだアレだよな？」

アサシン「アレです♪」

一刀「俺に何をさせるつもりだ！？あの敵も味方もモンスターもふざけた世界で俺に何をさせるつもりだゴラァ！？」

アサシン「選択しは二つです。１＝カズマと一緒に駄女神の元へ。２＝カズマより先に転生。さぁどれにします？」

一刀「どっちにしても駄女神経由で逝く事決定じゃないですか～ヤダー！」

アサシン「作者一押しの外史ですから」

一刀「よし、俺は神を殺す」

アサシン「カンピオーネにでもなるつもりですか？まぁアニメを何度も見ましたが原作知識がないのでウィキ先生の助けもちょっとだけ借りてアニメを基礎に書く予定です」

一刀「とまぁこんな感じだ、最初の方に書いたようにアンケート期間は一週間。複数選択可に成っている」

アサシン「ですがリアルの諸事情で投稿が遅れたりします。逆にそれ以外でPCに座っていられる時間の中で筆が進む時は一気に書いて、完結まで逝けたら今回の様に連続投稿と成ります。ただ最近ＰＣの調子がよろしくなくなったら滅茶苦茶遅れます」

一刀「逆に言えば完結するまで外史を渡るの連絡は無いし投稿もされない。忘れた頃に戻って来る」

アサシン「それでは清き一票を」

一刀「よろしく頼む」