No.843699

ステディーを断られた腹いせに被害者の知り合いと交際したがるのは信用を大きく落とすと思う・・・。について

H@さん

ステディーを断られた腹いせに被害者の知り合いと交際したがるのは信用を大きく落とすと思う・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-04-21 21:44:39 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:97   閲覧ユーザー数:97

ステディーを断られた腹いせに被害者の知り合いと交際したがるのは信用を大きく落とすと思う・・・。について書きます。

 

ステディになるのを断られたからと言って、復讐のようにその後、元被害者の知り合いを重点的に狙って加害者タイプが交際したり結婚したがるのは非常に見苦しい行動だと思います。しかもそれだけではありません。その後も平然と交際を求め、もしも既に結婚していたとしても公認不倫を平然と求めだし、自分のコネクションや金の力が続く限りどこまでもその希望と信念を押し通そうとして執拗なのも見ていてとても不愉快で腹立たしい限りだと思います。

 

●元被害者の知り合いと常に懇意になりたがる

 

前回も書いたけどこの行動がすごく顕著だと思います。しかもただ知り合うだけでなく必ず肉体関係を持とうとします。既に持っている人もたくさんいると思います。こういった訳の分からない人のことを不真面目だとか不純だと罵る割には自分等も何処までも不可思議で割り込み主義で行動性に信用がおけない面が強すぎるので大リストラになっただけの話だと思います。

 

被害者の知り合いは何でも欲しがるというのは人間的にやはり大きな器としては見られないので出世はまず難しいと思います。でも私の世代はそうであっても出世街道を捨てたルートを選ぶ人が多すぎるので企業側もすっかりあきれ返っている状態だと私は推測しています。

 

被害者のお気に入りを欲しがったりとってはいけないという常識があまりに無さ過ぎるので、出生街道から外れてしまっただけだと思います。そうであっても直そうとしなかったので今の現状だと思います。

 

つまり、自分がその気になった時に被害者のステディーになれないというだけで平然と復讐心を抱くそのちんけで程度の低い人間性が嘲笑の的となり、レベル下とみられ一流企業では受け入れられないと判断されただけの話だと思うのです。

 

●しかもそれだけではない、近所に越して来たりします

そして、被害者が上記の状況になっても平然としていて一切無視をしているとそれだけでは収まらず、近所に越して来たりします。それは上記の行動をとったからって別に何一つ地位が向上するわけでもないし、何か大きな収益が上がる訳でもないから、というのが大きな理由の一つとして挙げられますが、その他にも、今まですごく女性にモテテ来て、たいがい少しモーションをかけただけでも相手がすぐ本気になって来てくれたのにどうして、悔しい・・たとえ不倫関係であってもたいがい堕ちてくれたのに・・・とただそれだけでずっと絡み付いて興味を捨てきれないでいるとしか今となってはもう考えられないと思います。これはつまりただ関わるのじゃなくて一緒になりたいとちっとも言わないのが不思議で仕方ない、ステディにもなろうとしないのが納得できず罪を償うどころかその気持ちや感情の方がどうしても優先的になって周囲に大きな不信感を呼び大企業上司たちにもますます不信感を買ってしまって一向に私の世代の人達だけは雇用状況が上向いていかないのだと思います。

 

●本当の意味で償うのとモテルのを競うのはまったく別問題だと思う

 

そう思います。なのに私の世代の特に加害者タイプたちは、償いよりその問題に重点を置いているから一向に雇用体制が向上していかないのだと思います。

 

償う気持ちが本当にあるなら断られたって気にしないのが当たり前だと思いませんか?ただそれだけのことであっても多分一向に雇用状況は改善して行かないと思いますよ。

 

ちっとも本当の意味で償う気持ちがなくてただ単にモテル俺の良さがなぜ分からないだけでムキになっているのがミエミエだと一向にまともな仕事でお給料が上がることはないと思うからです。

 

『他の女はみんな俺が良いと言っているのに・・・』と言われても、そんなこと被害者にとってはどうでも良いことだしもちろん大企業や組織にとってもどうでも良いということは一目瞭然だからです。

 

しかも、いつまで経っても断られ悔しいばかりで真面目に償う気持ちの表明などサラサラ見えていないという点にも呆れ返るばかりです。

 

償うどころかいつの間にか男のモテ度を競っているだけのレベル下の醜い論争と闘争劇と化してしまっているので私の世代だけはいつまでもうだつが上がらないでいるのだと想像します。

以上が私の世代の最大の失点、落第点だと自分的には痛感しています。

 

●ただどうしてもステディーになり、償っているというポーズだけつくりたいためにひたすら家族構成を隠し続けている

 

そしてそのことを既に飽き飽きしてうんざりしている家庭の奥さんに対しての面当てとして最大限に活用していると思います。

 

つまり私の世代の男性は浮気が大好きで奥さんを少しも大事にしていない人が多いということでしょう。

 

過去被害者の存在もそれを口実に楽しめる時間を欲しいだけ、としかどうしても見れません。だから、断られるとヒステリーになるのだと思います。

 

楽しめるのだったら給料なんて大してよくならなくて良い、新入社員の方が自分より給料が良いと悔しいけど仕方ない楽しくない人生の方が嫌だ。

 

そういう男があまりに多すぎると思います。

 

そしてあまりにも私に対して三人で付き合いたがり過ぎていると思います。そして、さらに加害者タイプが中心となって二股をかけることに償い以上に重点を置きすぎていると思います。私の世代は加害者の方が絶対的に偉いという考えがあまりにすご過ぎるように感じます。

 

それはあまりに私が冷たくて素っ気無いので常に組んでいる相手とそれを非難したり相手が元被害者だから有利だから団結できる相手がいないと付き合う時すごく不利だと思っているからだと思います。

 

それは、何かあった時何でも自分のせいになるから、常に最大の味方が欲しいできれば被害者の元知り合いだといづれまた再会するきっかけにもなるかもしれないし見返すことができるから思っていることが一番の原因のような気がします。

 

またそういう低レベルな思想がすべて見抜かれているので、一向に雇用状況が向上していかない良くならない、また何処がどういう風におかしくて嫌われているから雇用状況がよくならないかもまったく気づこうともしていない、そういうことが大きな要因で私の世代は完全派遣体制のままなんだと思います。


 
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