紐志願の男性の性質とAVの仕事の他の人達のこと・・・。について書きます。

●紐志願の男性の性質

男性の性質とは、セクハラが大好きで、女性や仕事や趣味の後輩に対して支配欲や権力志向をぶつけるのが大好きな性質で、またそういった行動特徴が顕著な生き物だと感じます。

また同時に、相当プライドが高いタイプだと、自分の方が興味があっても申し込むことが嫌で、さらに差別も酷くもっとも気に入っていて理想だと思えるタイプにはもっとまともに優しく接するのだろうけど、そうじゃなくて最初から利用だったり奴隷だと見ていると、自分がその人物の紐になりたいけどきちんと申し込むのが嫌で―そりゃ、本当に好きとか交際をしたい訳じゃなくて、ただ単に紐になりたいくらいの気持ちなので正式に真面目に申し込みたくないのでしょう―けれど理想の相手との交際を維持したいがためにどうしても持ち駒―まっ、結局商品や作品の代用品人物用の奴隷でしょうね―としてどうしても欲しいのであらゆる策略をし続けながら申し込むという形ではない方法で執拗に迫り狂っていたと思います。

それでは、申し込むという形以外の申し込み方にはどのようなものがあるでしょうか？それは最近よく書いていますが、ちょっとすごく感じが悪い内容になってしまって大変申し訳ないのですが、申し込まないで自分の願いを相手に聞き入れさせるのなら、ぶっちゃっけ、初っ端、暴行したりレイプする方が早いときっと考えているに違いないと思います。また、そういった場合は、奴隷にしたい訳だから、とにかく付け上がられたら困ると言うことが一番大きな理由のような気がします。これらは、相手から自分に頭を下げさせようという計画だと思います。

頭を下げて申し込むと、もちろん作品や商品の代用品モデルになってもらうにしても、そのためだけであっても必ず契約をしないとならないし、契約をするためにはきちんと説明をしないとならない、説明をした以上はもしもどうしても相手を作品や商品の代用品モデルにしたかったら相手が要求してきたら、それ相当のギャラを払わないといけないので、それは絶対に嫌だったら、―理想にお金がかかり過ぎるから絶対に嫌なのだと思われます―お金を払わないで使う方法を絶対に考えるから、そのため暴行やレイプ計画を平然と企むのだと思います。

簡単に書いているようですが、これは本当に恐ろしいことだと思います。そして極めて差別的だと思います。

さらに、この手の陰謀者達は、理想は一人だけ出なくて数名、複数いると思われ、だからこそ多少稼いでいて、いくらお金があっても足りない状況なので、それでお金を毎月ある程度もらっていてもいつも足りないかギリギリで困っているので、理想ではないけど仕事には使えると思うと、何処までも執拗に策略し続け、それでも本当の意味での責任を負ったり、心からよくしてあげたいなどとはちっとも思っていないので無契約で勝手にあちこちにその存在や外見を売り飛ばし続けて儲けを狙い続けているのだと思われます。

その過程において本当に経済的にパニックになって、けれど理想とはどうしても縁を切りたくなくて儲けのための駒として付きまとう際に、ずっとヒステリー状態だったのがあの忘れもしない大リストラ直前の時期から現在までに至っているのだと思います。

●AVの仕事の他の人達

あのAVの仕事の突然の乱交撮影事件の時のことです。その時に他にも女子が何人もいました。ということは今考えてみるとあの人らもれっきとしたトラウマ事件の被害者だったと言えるのではないでしょうか？正直言って、AVの仕事をかなり若い時期に何度も経験させてもらって分かったのですが、多分あの現場に居合わせた他の人の多くも仕事内容をきっと詳しく聞いていないで現地で改めて知って非常に驚いたのに違いないと察します。

そして、また私の若い時の体験で分かることはAVという仕事はチーママみたいなポジションの人がいて、その人は随時、自分の一声やモーションで他の後輩に色んな仕事を提供することもできるようで、ちょうど上記に書いた仕事の時はまさにそんな成り行きだったと思います。決まってそういう役割の人はたいがい、AとかBのタイプが多く、一番多いとなるとやはりBのタイプがダントツでAV業界と言うのは正直言ってこの手のタイプが仕切っている感じがすごく強く感じました。

現在は分かりませんがあの頃はそう思いました。

普通のモデルの仕事と違い色関係が入ってくると絶対にそうなような気がしました。

なので男性から見たらたいしたこと無いと思ったとしてもそのポジションのAVの女性が良いと言えばいくらでも仕事が入ってくるような感じがあったのですが、ちょっと落とし穴も多いような気がしました。