昨日の夜の推定時刻7時から9時の間に夢を見ました。
その内容を漫画にしてみました。

①右に曲がり角がある大きなT字路が夢の中に出てきました。
②真っ直ぐ進んでいくと右側すべてが濃い緑の背の高い森林になっており、そのすぐ傍横に黒人が数人固まって蠢いているのが見えました。とても奇妙な光景でした。

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③右の曲がり角を曲がると右側も左側も両方濃い緑の背の高い森林になっていました。ここでちょっと不思議だと感じたことはさっき真っ直ぐ目の前を行ってみた時は曲がり角サイドはそれほど背が高くない濃い緑色でもなさそうな草木があるように見えたのに実際曲がってみたら両側が濃い緑の背の高い森林に早代わりしていたことでした。夢ならではのすごく不思議な情景でした。
④画面が変わりいつの間にか何かの乗り物の中にいました。その乗り物の中に何故か私の席には机があり、その机の上で私は漫画の練習をしていました。そしてさらにその漫画の修正部分にあてる修正用の不思議な紙を上から重ねて修正をしていました。その修正用の紙は、重ねて、使用方法にそってある作業をすると自然に綺麗に間違えたりヘマした部分が修正されるようになっている仕組みのとても便利な紙でした。（こんな紙が実際あったら本当に便利だなと思いました）そしてこの夢は案に漫画を頑張ると良いよ、と言っているようにも感じました。
⑤バスの中の窓際の複数人数用の席には薄くて目が細くてつっている男の子がちょうど中央に座っており隣には女性や男性が座っていました。とてもニコニコしているように見えました。特に不快感は感じませんでした。またバスの中は前提的にグレーっぽく見えました。
⑥バスが目的地についてバスから降りたのですがいつの真にかすぐ隣に見知らぬおばさんがいて私に変な噂話をしてきました。その噂話の内容はこうでした。「●▲□さんとこの子供さん、ちっとも親に似ていないと思いません？そして×◎◇さんとこの子もそう、噂によるとあそこの子供と親は血のつながりがなく本当の親子じゃないらしいそうよ、つまり、父親が違うとか・・・」など聞いていてえっと思うようなえげつない話を突然私にしてきてビックリしました。

まあ、夢の内容はざっとこんな感じでした。