フレームアームズ部隊コラボレーション[ヘレグルックス]参加機体です
no.05　ストームヘッドです


本機はRF系列の中距離支援攻撃機兼、大型AIユニット試験運用機として開発されたものである

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その最大の特徴は背部に装備された火力支援ユニット「back assist gunner unit-05」通称 バグ５の存在である。
これは「火力増強のための背部兵装」「アーキテクトの追加使用による出力の向上」「大型AIユニットによるパイロット支援」を複合したもので、これにより四門の連射型武装それぞれが個別にターゲットを選択可能となっている。そのため文字通り嵐のような弾幕の展開を展開可能となっている。
　通常のRF-09に比べ火力、装甲は大幅に向上しているものの機動力、運動性では大きく劣っている。
緊急時用には一部装甲と武装をパージすることで運動性能を上げた軽装状態へ移行、格闘戦に対応可能となっている。