出会い系経営者は高級品のフランチャイズをやっていると思う・・・。について書きます。

出会い系経営者は高級品のフランチャイズをやっていると思います。バーチャルもそうだと思います。

なので、主だった自分が勝手に選んだ高級品代用品人物が自分の高級品のお客といつでも何処でも気が向いた時にすんなり出会えるための出会い系ツールとしてオリジナル出会い系ツールを作成して待機している状態のような気がします。

そして、好き嫌いが激しく好みが決まっていて売りたい相手も勝手に決めていて、―多分好みの人でしょうね、それを縁で将来的には自然とくっつける形にしたいのはあるような気がします―したがって順調に高額の高級品が売れたら、確かに一時的には代用品を差し向けてくれるとは思いますが、基本自分の好みを売り捌いていることには間違いないので、お金があまりに儲かって来ると今度は、奪い返し、つまり自分でお客に与えておいた相手に結局、別れさせ工作をかけて別れさせてしまうと思います。

そんなことの繰り返しのような気がします。

気に入った人を使っていると究極はそうなるでしょう。

それで本当に好きな人を最初はまずバーチャルに閉じ込めて自分に従ったり自分と付き合うしか生きる道がないように教え込むために天災で脅して苦しめていた気がします。

ただ単に脅しあげていたのだと思います。

ただ上記の心理が全てばれてきたので高級品の売りが下がったこともあり―当たり前ですよね、別れさせられるのに儲けさせられないと誰でもが思うと思います、しかも、最後突然ネット監禁威嚇天災があると死ぬかもしれません―

それであせってまた出会い系をフル回転で開放して簡単に会いやすくする方向性にもしかしたら向かっているのかもしれないけど、でもそれでまた大丈夫だと思って好い気になってやっぱりあまりにも高級品に投資し過ぎると一時的に綺麗な人をもらえても、その後、やっぱり儲かり過ぎて来ると、また別れさせを高級品オーナー側からかけられるのがオチだと私は思います。

こう言ってはなんですが、長年の片思いだけど、どうしても高級品の売り上げでいつまでも付き合いたい関わりつづけたいと思っているとしか今となっては考えられません。