No.812980

うちの子達の座談会2015(4)

引き続き座談会。今回は主に向けて好き勝手言って貰いました。

2015-11-10 23:20:21 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:235   閲覧ユーザー数:235

【Part.IV この際だ、主に言いたい事を言ったれ。】

 

夜屠:さて…今回の項目だが…この題目、どう思う?

マキ:ふーん、本当に言いたい放題言っていいのかい?確実に全員から罵詈雑言の雨霰になるけど?

夜屠:…伏字にならない程度で頼む。

モエ:じゃあ私から…さっさと私についての設定資料を創って下さいっ!!(ぷんすかぷんぷん!)

トーコ:なんだ主の奴、未だ創って無いのかよ?(驚)

モエ:そうなんですっ!!それこそHPに書いた以外の事は一切!本っ当〜〜〜に、1文字もですっ!!(怒)

マキ:そいつぁ流石にヒデェな。(呆) それにしても…何でモエはそんなに冷遇されてんのかな?(主注釈:決してわざとじゃ無いんです!印象が薄くて忘れがちなだけなんですッッッ!)

モエ:私だって知りたいですよ!!私、何も悪い事してないですもん!!(涙目)

トーコ:本人の設定もそうだけど、周囲の情報に至っては一切存在していないからな…世界観も何も、先ず立ち位置から良く判らないままなんだよな。

マキ:それじゃ話も創りようが無いか。取り敢えず本人をしっかり確立する方が先かね?

サトミ:うーん…モエちゃんはイイ子過ぎるんじゃないかしら?世の中多少の毒っ気は有った方が、キャラは立つモンよ?

トーコ:言いたい事は解るけどさ。そういう黒い部分が無い事こそが、モエちゃんの魅力じゃないのか?

夜屠:同感だ。敢えて道を踏み外す必要などあるまい。

モエ:あーあ…どうにかして書かせる方法ってありませんかねぇ…。(溜息)

マキ:そりゃやっぱ、ネタの提供だよな。でも他の4人と違って、エロ方面はNGにされてるだろ?コレ結構影響大きいぞ。

夜屠:ちょっと待て!私も自分が性的描写に使われる事は認めておらんぞ!(主注釈:夜屠本人の脱いだりヤったりは一切NGです、念の為。)

モエ:や、やっぱり私も脱がなきゃダメなんですかねぇ…。(汗)

夜屠:安易に限定解除すべきでは無い!最初はほんの僅かな許容でも、一度転がり出すと歯止めが利かなくなるのは世の常だぞ!

トーコ:オレもそっちに行くのは反対だね。とにかく先ずはデザインの確定だよ。後は「描いてもいいのよ」で拡散して貰うのが一番じゃね?

マキ:いやだからさ、そのデザイン確定させんのにどうすっかっつう話じゃんか!…いっそ書くって確約するまで、皆で主をボコるか?(指を鳴らす。)

サトミ:それより書き上げる迄、皆で主を軟禁するのが一番じゃないかしら?

夜屠:…話が物騒になって来たな。犯罪行為に走るなら、流石に私も黙って見ている訳にはいかんぞ。

モエ:んー…スミマセン(ぺこり)、やっぱり私の方でもう少し考えてみます。

トーコ:そっか…ゴメンな、力になれなくて。

夜屠:ふむ。では他の者はどうだ、主に何か言いたい事は?

サトミ:そうね、私としては…キャラ誕生から放置されっ放しだし…そう、そろそろ獲物が欲しいわねぇ…さもないと、先にこの娘(こ)達から頂いちゃうわよ?

トーコ:ひゃっ!?(椅子から飛び退く。) ちょ、サトミさん!アンタの触手、オレの足に絡んで来てるんだけど!?(慌)

サトミ:ほらほらぁ、先ずはトーコちゃんから頂いちゃおうかしらぁ?(にやにや)

(更に複数の触手がトーコに襲い掛かる!)

ト−コ:うわぁぁぁあああ!!

(夜屠が大鎌・咎裁-とがだち-で触手を一閃!)

夜屠:牝洞紗桃美よ、余り冗談が過ぎる様だと…!(怒)

サトミ:あらあら…冗談よ、冗談…本気で怒らないでよ、夜屠。…フフッ、本当にイイ反応ね?トーコちゃん♪

トーコ:はーっ、はーっ…じょ…冗談にも程があるって!!(涙目) ホントに勘弁してくれよ、サトミさん!!

マキ:…さて、アタシからも言いたい事があるんだ。おい、主!そろそろアタシをメインにしたSSを書きやがれってんだ、こんチクショー!!

モエ:へ?…マキさんについては、長めのSS(変な表現!)を2本も制作中って…。

マキ:アレはどっちも、アタシであってアタシじゃあ無ェんだよッッッ!

サトミ:意味が解らないんだけど…?

マキ:要するにさぁ…どっちも出て来るのはアタシ・タイプTじゃ無くて、別の人格・タイプCなんだよっ!アタシという人格の存在が知られていても、出番が無きゃ意味ねぇっての!!

トーコ:あー…そういう意味ね。(納得)

マキ:案は有るらしいんだよ、案は!ただ話のオチが見えないからとか今一パッとしないとか何とかで、全然書かないんだよアイツ!取り敢えず書いてみろってんだ、書いてる内に先が浮かぶかもしれないじゃんか!

サトミ:確かに、それは言えてる。私の方もさっさと書いて(描いて)欲しいわ。オリジナルで獲物を考えるのが面倒なら、確かほら…何処かの格闘ゲームの(1)ロリサキュバスとか(2)北海道出身の清純派巫女姉妹とか、(3)シリーズ3作目がスタッフ間の揉め事のせいだかで大爆死したエロゲのツンデレ魔法少女とか、(4)少年誌で連載されてたパンチラダンピール(人間と吸血鬼のハーフ)とかを私にあてがおうって案が在ったんじゃないの?

夜屠:その表現は…誰の事か、判る人には判ってしまうな…。(主注釈:さぁ、皆も推測してみよう!正解しても何も出さないけど!!)

トーコ:オレは…作品を創って貰えりゃ、今ン所は特に不満も無いかな?

モエ:わぁ、さっすがリア充♪

マキ:リア充♪("ピカチュウ"と同じ発音でどうぞ。)

サトミ:羨ましいわね、このこのっ♪(ほっぺつんつん)

トーコ:もう!からかうなよ、皆揃って!(照)

モエ:因みに夜屠さんは何か無いですか?

夜屠:む…私は今の所、特に思い付かないな。この話題、思った程広がらないものだな…仕方ない、この辺りで終わりとするか。

 

【to be continued...】

 


 
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