邪教徒は世の中の仕組み上結婚をしてから理想のタイプを探していると思う・・・。について書きます。

邪教徒は世の中の仕組み上結婚をしてから理想のタイプを探していると思います。

それは何故かと言うと、邪教の教祖と世の中の企業上司のタイプが異なるからというのが一番大きな原因だと思います。

なので生活苦に追われたくないというのが一番大事なタイプだったら、教祖より企業上司に似ている人と一緒になり企業のお世話になってご飯を食べて行くのが普通だと思うからです。

そのために、あいつだったら喜びの会専用にしても良いだろうと勝手に踏んだ相手を―本当に独断と偏見で勝手に選んでいると思います―教祖に似ている人と一緒になれなくても落胆しないで下さい、自分だけのものにできなくてもみんなで共有して遊べますよ、とそういう悪徳商法を随時高額の儲け狙いであちこちでやっていると思うのです―

例えばキリスト教をやっていたらキリストとかマリア様が好きだけどそういうタイプが企業の上司にいなかったら、喜びの会で良いから大好きだった、あるいは現在も好きな邪教の教祖に似ているタイプをお金で買い占めてから、家庭とはまた別個でずっと楽しんで行きたいという考えは絶対にあるような気がします。

最初からすぐに邪教の教祖とそっくりな人と付き合えて一緒になれたらもしかしたらしばらくしたらすぐに邪教の仕事がもらえたのかもしれないのに、もしもそうなれたら、今頃こんなやりがいのない仕事につくことも絶対になかった、といつもそういう考えで頭がいっぱいの人が多分邪教徒に多いので、最初から教祖タイプに対して逆恨みの感情が強い場合も多いような気がします。つまり最初の早い時期にすぐ教祖タイプをゲットできなかった人の逆怨みの憂さ晴らしの集いのイメージを強く某妖しいバーチャルの集まりに感じてしまうのです。

また上記のような心理につけ込み悪徳商法は常にボロ儲けを狙っていると思います。

そのためネット監禁に多額を投資するのが好きだったり、ホラーや裏物などの作品に平気で似ている人を売り飛ばしているのだと思います。