暴行をしてこなかった穏やかな性質のモリマサト系の男性との都内での出来事・・・。について書きます。

暴行をしてこなかった穏やかな性質のモリマサト系の男性との都内での出来事についてですが、錦糸町のとある喫茶店でそのタイプの男性と出会ったことがありました。出会い系かなんかで知り合い、目つきがちょっときつくて普通の人じゃないっぽい感じもありました。

その男性が前にも書いたけど私に対して、「君は二人で付き合うのじゃなくて三人で付き合った方がいいんじゃないのか？」と言って来たのでした。

私からみると普通の人のモリマサト系よりもろやくざっぽい感じのモリマサトさん系の方が全然怖くなくて良い感じに見えますね。思い出を辿ってもそう思います。けど話している内容はやはりちょっと納得が行かないことが多いと思いました。

その男性に出会った次の日にニュースをみたら大阪の方の小学校に爆弾をしかけたという脅迫状が届くような事件が起きていました。偶然でも何だか怖いと思いました。

また、喫茶店でその男性は、私に定食のようなものを奢ってくれたのでしたがその時に私が油っこい物を食べようとして脂身がたくさんついているおかずに箸を持って行くと、その箸を持っている手を突然自分の手で抑えてきて、食べるのを阻止されたことを今でもハッキリと覚えています。

そしてその時にこう言われました。「食べるのを我慢したらいいんじゃないか？」と言われました。それは馬鹿にされているようにも聞こえましたが、何かを懸念している感じにも思えました。

ただそれだけでその後、別に何もなくその男性は私に食事を喫茶店で奢ってくれただけでした。

そうかと思えば普通の男性っぽくて、その上サド気質のようなモリマサト系はいつも態度がすごくて、特に驚いたのは、これほど後になって何かを誓わせたがって付きまとう行為が多いのに、当時、まだすごくBさんと仲が良かった時に、「なぜ、余計なことをした！」みたいな言いがかりをつけられたことがありました。

同じモリマサト系の人でも詳しく分類すると色んな人がいますが、あるモリマサト系はご飯を奢って親切にしてくれたこともありましたが、また別のモリマサト系の人は、仲が良いと「余計な行動をとるな！」と言ってきました。

また、そのような状況下であるのにさらにまた別のモリマサト系の男性は再度しつこくもう一度絡むように嫌がらせをしてきています。これには一体どのようなわけがあるのでしょうか？どうせろくな理由や魂胆は無いように思いますが、邪悪な陰謀は早期発見早期解決が大事だと思うので、いつまでも何でも人のせいにしていないで、いったい何が言いたのか？何故そんなにしつこいのかもう一度改めて一から考え直して直すべきところは直し誤解点があったところはただちに再度吟味をしてから解決すべきじゃないでしょうか？