特に綺麗な人の結婚後ととにかく行方不明者を出さないとならない理由・・・。について書きます。

●特に綺麗な人の結婚後●

特に綺麗な人の結婚後は、中々結婚したからと言って、簡単に家庭生活中心には収まれないようです。何かと周囲が前回も書いたような一度会えば強く惹きつけられて、しょっちゅう一緒にいたくなるような相手との出会いを頻繁に積極的に提供して行くので、従って、家庭を忘れがちになり結婚後も外出が多く、誘惑も多いので、実際に結婚したパートナーと二人きりでしみじみと過ごせる時間は一日のほんの僅かか、酷いと殆どなかったりすると思います。日頃から、結婚生活に甘い幻想を抱いている人にとってはこの状況は実に厳しく辛いと思われます。

つまり、容姿がずば抜けて良い人は結婚後も当然のように作家や作品スタッフ、そのお弟子さんや卵に年中行動を見張られたり気にされ続け、家事や夫婦関係の充実より仕事中心にしたり作品のお客相手をメインにさせるよう半強制的に仕向けられ、決して120％自分が思い描いているような理想の家庭生活を送れないようにされてしまっていると思います。

ここでいう容姿がずば抜けて良いタイプというのは、高級クラブでも受かるタイプで、そういう場所でも成績上位者になれるようなタイプのことを指しています。

また、そのような状況になる直前には必ず異様な事件の連打や不気味な事件、その他外出中であっても様々な嫌がらせと脅しが年中あると思います。とにかくそういう嫌がらせを繰り返すことによって、最終的には何とも思っていなくて好みでなくても、できれば作品通りに心を変化させてその売れ行きに合わせて、交際相手をパートナー以外にもつくったり、パートナー以外とも成り行きによっては恋愛をさせたり、お金の入り方次第によっては平気で相手を乗り換えさせようとしたりすると思います。が、やはりその場合であっても非常に世間体や、建前を気にしているのでいつ別れたり乗り換えたり、すり替わったり誤魔化したのかは周囲にはまったく分からないように上手くプロの工作員が工作しながら動いていると思います。

特に絶対に無理やり付き合わせたい場合は、事前に作品業界の僕の代表が、ものすごく高額の大金を支払っていると思うので、ある人のことを、ずぅ～～っと前は一時期すごく仲が良かったのに、突然、ある時期から、どんなにずっと避けていても、また、相変わらず突然気が変わったように反応がよくなるのは絶対にお金が原因だと思います。

だいたい額にすると前回にも書きましたが、お金さえあれば平気で一度に100万くらいは出していると思います。だから私はこのような不幸なカラクリからは絶対に逃れたいので、こんな状況下の中で、またバブルなんて状況になられても非常に困るなと思うということです。

そして、お金を渡す時は、―この状況は実際私がだいぶ昔に水商売の成績上位者の友人と仲良くしていた時代にその友人から直接聞いた話です―一番最初に何もデートもしていないうちに直接札束の塊―さっきも書いた通り多くて100万とか少なくても数十万円です―を平気で手渡しているようなのです。そしてその後最初の約束の一か月間週一デートで100万円という話は架空の話にいつの間にかすり替わって、その後その接客の成績優秀者の友人がお金を手渡してくれた―年配の男性でした―男性との約束をすっぽかして無視してもその年配者は、何故か、何の仕返しもしてこなかったんですが、生まれつき接客優秀の人物は多分前世でもそうだったと考えられるので、直感ですぐ分かるんじゃないかと思います。しつこくしてこないのは今仲良くしている人を大勢に提供してくれってことだということを。そして生まれつきそういう勘が鋭くてだいたい当たっているのであれだけ儲けてそしてお店を持てるまでになったんだと私は思います。

年配だったら、やはり、自分が年下の人にマジに打ち明けてもマジ難しいと分かっているし、だからと言って遊びたかったらお金があれば、先に人を自由自在に操れるタイプにまとまった額を手渡してしまって後はもっと欲しかったら、今仲良くしている人をみんなに提供するようにって、洗脳・調教して、それを当たり前のように毎回要求してお金だけは、同じ思想、主に作品趣味仲間の貯金を持っている人とか、自営業の人等で組んで、あるいは会社員も中にはいるかもですが、それで今度は俺が払うという感じで延々と支援を続けて存在不明の期間を長引かして、その間に作品の客に廻したり自分が遊んでいるだけだと思います。

●行方不明者を出さないとならない理由●

行方不明者を出さないとならない理由、やはりそれは一番は世間体だと思います。特に『この間女の子と遊んじゃった』なんてジョークも簡単に言えないような、宗教家なんかが最も怪しい気がします。それは、マジ宗教界での出世を狙っているような連中の事です。

その人等は、周囲からは一歩間違ったら神隠しだと勘違いされるような状況に教祖にそっくりな遊んでしまったタイプを追い込んで行かないと将来の自分の立場は絶望的だと本気で考えたのに違いありません。それにどう考えても神様だと思っている相手と性交渉をしたり破廉恥な要求をするなんて宗教家としては絶対に正常だとは言えないから、余計にそういう間違いを犯してしまうとその後、ふと冷静に戻ると、先々のことを考えてきっと慌てふためいてしまうのだと思います。

また、神隠ししたり所在不明にする際にある人物を隠す場所は、自分の家では絶対になく、―すぐばれますよね―最近よく書いている、前から知っている有名な紐タイプの住居が最も多いと思います。ただ住民票は絶対に移動していない、させていないと思うし―この際、住民票を移動するなという命令はないと思いますが、ただ単に色々と忙しく用事を頼んで忙しさで紛れてその行動をとることを忘れさせてしまうのだと思います―つまり、住民票のことを考えている暇がない状況に持ち込まれると思います。

さらに、親がうるさいなら親に連絡をとると二度と会えなくなるからと他人名義の携帯電話を紐タイプから手渡されると思います。もっとその辺が徹底していると偽造の身分証明書をつくってそれを持たせるように仕向けると思います。

こうなればもう誘拐者の思う壺です。よっぽど強い意志を持ってその状況から本人が抜け出ようとしない限り永遠に行方不明者のままだと思います。

また、紐タイプは容姿だけはずば抜けて良いタイプが多いので、もしちょっとでも自分を忘れようとしたら他の人と付き合うと脅したりしていつも焼きもちを焼かせたり、挑発し続けると思うので、それで素直に家庭に連絡できないまま日々を過ごしているということがとても強く考えられます。つまり親よりその紐の方が大好きになってしまっているからだと思います。家に帰ってしまうとライバルに紐をとられると思っていると思います。この時点で完全に洗脳されてしまっていると思います。

また既に年をとっているけどお金持ちや小金持ちの人達は自分を袖にした若い美形タイプの人物をそういう紐タイプに大金を使っても惹き合わせて社会的廃人や貢ぐ地獄状態に陥れて憂さを晴らしたり、一時的であっても自分もコッソリ裏で思い出をもって楽しんでいる、そんな気がします。

神様がそこら辺の女の子に手を出したなんて洒落にならなしい、そんなことが巷の噂に昇ったら宗教界での出世は絶対無理だし、特に遊んだ相手が教祖にそっくりだったらその証拠隠滅の仕方もものすごく手が込んだやり方になると思います。

最も手が込んだやり方の一つはやはり天災だと思います。

遊んだとしても自分は絶対に神様の顔をし続けていたかったらそうやって周囲を脅し続けていないと精神が落ち着かない状態だと思います。というのはやはり教祖にそっくりな人と遊んだ経験があってそのことがずっと忘れられなくて、もしばれたらとずっと苦しんで悩んだ果ての事だと思います。

だから、その教祖にソックリで遊んだことがある相手がある日突然態度が寝返って、大勢に私はあの人に・・・なんて言われたら困るし、最終的にすごく邪魔だった人は、ほっておくと本当にそういうことをしそうだったし、実際少しそれに近い嫌がらせを受けたから、ということが強く考えられます。

ということは以上のことで次のような結果が導き出されると思います。行方不明者の全員ではないけどかなり多くの人数が、接客業の好成績者の住居に暮らしているという事実です。これは主に行方不明初期の段階なら確実だと思います。後は日にちが経ってしまうと、色々嫌な目に遭ってしまって懲りて、存在不明のままに、最初の紐には教えていないまた新しい偽造身分証をつくって、一人で暮らしている場合もなきにしもあらずだと思います。

その場合家に連絡をしないのは、恥を感じているのと怒られるのが怖いのと自由が楽しいからだと思います。また今暮らしている近所に一応好きな人がいるのだと想像します。さらに、とにかくすぐに家に戻らないように連絡をとらないように前の紐が駄目であってもまた別の紐を提供されていてそこの住居に移ってしまった可能性もあると思います。

その場合は、接客の好成績者の住居を探せば、全員は無理であっても何人かは、いつか見つかるような気もします。―同時につい最近書いた電話業界14タイプの勢力が強い、あそこでアルバイトしている人達で14タイプの綺麗系の人の住いにもかなりの確率で何人かそういう人達がいそうな気もします―だって私がある特定のタイプに近づくと、すぐ横から14タイプが出てきて嫌な顔をしたり敵意をむき出すのは―特に証拠がない場所で―そういう意味だとしか考えられません―つまり、『あれは、あのタイプはもう宗教界の物でもなく、誰の物でもなく、自分ら者だ！』と言いたいのだと思います―また、この手のタイプの人達の男性は、レイプとか暴行、脅しで口説こうとするから私は、好きでないといつも言っているのです。

結局上記のことをよくよく考えて見るとこの世に宗教と作品業界がなければ、年頃の世代の神隠しや行方不明事件は激減するということがよく分ると思います。同時に神隠しとか行方不明から逃れ出てリアルに戻れた人に対しては、あの映画『死国』のような残酷な対応をしたり言葉を投げかけて―その言動をとるのは接客好成績者に引き合わされて神隠しや行方不明に導かれる前に普通に申し込んで一つ返事で断られたお金持ち達だと思います―もうまともな世界には戻って来るなオタンコナスと普通の状況に正常に戻りそうになった時は、目から火が出たように大騒ぎするのが18番となっているのだと思います。