スティレットベースです。

機体説明
高速近接戦闘型ＦＡ
防衛機構日本支部のスティレット特殊強化（＝デモン化）計画の機種のひとつ。見た目はスティレットと変わらないものの、その時代で（日本の）最高技術で作られたパーツを含んだＦＡ。

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パイロットは血の気の盛んで、ミッション中は何も考えず、戦場で暴れまわるため、ダメージではもちろん、間節に負担を与え、パーツの損傷が激しいが、当人は何度上司に注意されても気にしていない。

メインウェポンは日本刀だが、オプションに大型のビームバスターソードや、下記に対地ミサイルランチャー、ミサイルポッドを備え若干ではあるが、中距離戦も可能。

ベース機体　ＳＡ-１６　スティレット系
近接戦闘型
頭頂高　15.7ｍ
乗員　１名
固有装備　セイレーンＭＫ－Ⅲ＋
　　　　　脚部電磁式バーニア　2
兵装　　　硬度日本刀　長・短　それぞれ１
　　　　　対地ミサイルランチャー　２
　　　　　脚部６連式ミサイルポッド　２
　　　　　ビームバスターソード

駆動骨格　フレームアーキテクトＴＹＰＥ００１