邪教徒の略奪愛で儲ける悪徳商法業界・・・。について書きます。

邪教徒の略奪愛で儲ける悪徳商法業界・・・。についてですが、邪教徒は人の物ほど燃えて意味もなく人が楽しそうに付き合っていると必ず本気でもなくても一度はちょっかいを出してみたい、すごく得しているようだったら本当に奪い取りたいとマジにすぐ燃え上がるタイプが多いので、その習性を見抜いたあちこちの業界が邪教徒相手に様々な手段を用いた略奪愛専門の悪徳商法を展開していると思います。

これが結構儲かるらしいのです。現に儲かっているようです。

方法は簡単、教祖にそっくりじゃないけどそれなり富裕だったり、仲間に富裕なタイプが多くて資本金やバッグが大きいタイプの前で非常に自慢げに色々見せつけたり、楽しそうにしたり、世界的に有名だというようなでっちあげ情報を再三流し続けるだけですぐに先も後もなく乗り込んできて、異様な興味を示しだし、一時は全財産を叩く勢いで別れさせ工作や、終いには天災依頼をしてまで欲しがるので、別れさせ屋とか魔術業界稼業は儲かって、儲かって仕方ない状態だと思います。

その際、幽霊召喚の専門の悪徳商法業界もおこぼれをもらいたいと言いたげにしゃしゃり出してくるのもいつものことだと思います。おこぼれとは、略奪愛の仕上げに奪い取った相手に恨まれたり、憎しみを感じさせないために略奪したタイプと家族関係だった有名な幽霊を召喚して憑依させて、穏便に事をすませようとするのです。

これはまさしくバッグが金持だからこそできる見事な隠し芸当だと思います。また、このことにより幽霊召喚の稼業の人もかなり儲かるようになっていると思います。

このように邪教徒達は、裏稼業のお得意様として日頃から実に有名な人種なので、邪教徒の中に殺害依頼マニアがいることも裏ではとても有名なお話なんだと思います。

現在は邪教徒達が裏稼業の儲けを支えていると言っても過言ではない状況なのだと思います。

『気をつけろ、邪教徒の腰には、つい最近殺害依頼をした、教祖にそっくりだった女性の幽霊がくっついっている！』正にそのようなスローガンがピッタリな状況ではないかと私は現在強く痛感しています。