コトブキヤさんのＤ－スタイルより、ホワイトグリントです。

ＡＣｆＡのＯＰ機のカラーでキット化されており、本作も同様に
ペイントしました。

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工作は肉抜き穴のパテ埋め位ですが、ホワイトグリントの特徴を
良く掴んだ好キットで、短時間で完成したという感じです。

カラーは調色したホワイト、関節部のブラックグレー、ブースターの
メタリックグレーの三色で、白以外は筆塗りです。

頭部のセンサーはキットの状態ではクリアーブルーの透明感が
活かせず、高輝度シールをポンチで抜いて貼り込みました。
電飾にも有利なスペースが確保されているので、そちらに加工して
組み立てても良かったかもしれません。