No.776252

真・恋姫艦隊これくしょん第二話

アサシンさん

『北郷』抜錨する!

2015-05-09 16:43:47 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:2270   閲覧ユーザー数:1935

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はあの後すぐさま作戦司令部?の様な所に来た

 

此処には各艦隊と通信をする『大淀』さんと秘書官である戦艦『長門』と姉妹艦の『陸奥』がいる

 

先ほど出撃ドッグに集まった各艦隊に鎮守府正面海域にいる深海棲艦の居場所を第四艦隊が見つけコレを撃破する旨を放送した

 

 

第一機動艦隊『赤城』『加賀』『飛龍』『蒼龍』『雷』『電』

 

 

第二支援艦隊『最上』『夕張』『暁』『響』『金剛』『比叡』

 

 

そして同期の吹雪が所属した

 

第三水雷戦隊『神通』『川内』『那珂』『睦月』『夕立』『吹雪』

 

 

 

これ等の艦隊で出撃す

 

そして

 

 

長門「北郷、提督から聞いていると思うが今回。お前には第零独立艦隊・・・まぁ要するにたった一人の艦隊となって戦ってもらうのだが。大丈夫なのか?」

 

 

一刀「問題ありません。強いて言うなら俺専用の兵装が無い事ですかね」

 

 

長門「『それは特殊作戦実行艦』故にか?」

 

 

一刀「そうです、俺は異例中の異例。正史には存在しない外史に登場するような存在ですからね」

 

 

長門「正しい歴史書には存在しない艦と言う事か。艦装はあるのか?」

 

 

一刀「駆逐や軽巡用の試験艦装があるので十分です」

 

 

長門「ではお前も北島に戻り準備が出来次第出撃してくれ。何かあれば大淀に通信を入れてくれ」

 

 

一刀「了解」

 

 

陸奥「頑張ってね北郷くん♪」

 

 

大淀「御武運を」

 

 

長門「貴様には期待している・・・・暁の水平線に勝利を刻め!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北島にある俺専用の出撃ゲートは。規模こそ鎮守府ほどではないが比べ物にならないギミックとスペックがある

 

例えば・・・・・いや、コレはまた今度にしよう

 

 

 

一刀「軽巡洋艦、川内に那珂。航空巡洋艦の最上が中破・・・・・急がないと」

 

一刀「『北郷』抜錨する!」

 

 

 

 

鎮守府と同じ出撃ボタン?に飛び乗ると。パカパカと開き別れ

 

 

 

一刀「本当にコレ。アイアン〇ンにゾ〇ドのライガ〇ゼロみたいだな」

 

 

 

まずメタリックブルーのミリタリーブーツを履かされ、膝下まであるスカイブルーのミリタリージャケットを着せられる。長いジャケットの腰後ろ部分から左右に別れており丁度ジャケットに隠れるところに大き目のレッグホルダーが付けられる

 

動きを阻害しないように余っている布地で、首・胸・腕・腰・太腿部分をベルトで引締め体にピッタリにする

 

ブーツに隠れている脹脛の所に試作三連装水冷魚雷を固定

 

肩から肘手前までを日本の鎧兜の様に薄い装甲をずらし重ねた防具を固定

 

腰後ろには『立体起動』を装備・・・・・何であるんだ!?アレか?駆逐艦用なのか?そうなのか?!

しかもなんかガス管やチューブがない?

逆に噴射口が幾つか増えてブレードを入れている鉄箱もかなりコンパクトになっている?

 

 

 

俺の知らない装備に動揺している間にグローブを着けられたら海中から二丁の主砲が出て来た

 

駆逐艦用の試作単発主砲だ、ベースは睦月型の皐月(達)が持つ主砲を元に砲身を動かないように固定し。砲身を伸ばし内部はライフルと同じ溝があり普通の砲弾でも安定した『狙撃』が可能である。ついでに狙いやすいように照準もついている

 

解かり難い?そうだな~・・・・フェイト・ゼロに登場したコンテンダーと呼ばれる銃に似ている。魔術師殺しの衛宮さんが使っていたあの拳銃だ

 

 

 

仕上げに肩から後ろの肩甲骨の所に航空戦力の発着艦用の甲板兼ブースターを背負い

 

おまけ程度に手首から肘を覆う鋼鉄製の機械籠手を装備し準備完了

 

 

 

 

一刀「大淀さん、こちら出撃準備整いました」

 

 

大淀『こちら大淀です。声で通信できるのはかなり画期的ですね』

 

大淀『戦況は先ほどからいささか不利な状況になっています。目撃されていなかった敵空母機動艦隊が横やりを入れて来ており第一機動艦隊が対空戦闘に入り攻略が遅れ気味です』

 

大淀『北郷さんには第一機動艦隊を援護し早急に制空権を確保し。先行している第二支援艦隊・第三水雷戦隊に合流してください』

 

 

 

一刀「了解しました。通信終了します」

 

 

 

俺は通信を切りコードでギアスな作品に登場する人型機動兵器の様に両足を開き一端腰に二丁主砲を取り付け両手をフリーにし発進体制になる

 

足元に海水が満ち浮かぶ

 

 

 

いざ、戦場へ赴かん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤城「飛龍、蒼龍は制空権の掌握。私と加賀さんは敵空母と随伴艦へ強襲!雷と電は敵を近づけないで!」

 

 

 

飛龍「了解!飛龍・・・第一次攻撃隊発艦!」

 

蒼龍「了解!蒼龍・・・第一次攻撃隊発艦!」

 

 

加賀「解かったわ。各機、対空砲火に注意。射ち負けないで」

 

 

赤城「発艦始め!・・・・空母ヲ級が四隻にヌ級が三隻。他駆逐軽巡の護衛艦隊、これほどの機動部隊を見逃していたなんて」

 

 

雷「電探の調子が悪かったのかしら?」

 

電「はわわ!索敵機を出すべきだったのでしょうか?」

 

 

赤城「・・・・そうですね猛省し慢心を消し去らないと」

 

 

 

 

まさか私達を狙って待ち伏せしていたとは。迂闊でした

 

先行している方々と交戦した敵とは別に居たなんて

 

此方は正規空母が四に駆逐艦が二。相手は軽く二倍・・・・・少々不味いですね

 

 

 

 

制空権の確保は飛龍と蒼龍に任せて私と加賀さんは敵軽空母目掛け急降下爆撃を仕掛け、機銃で邪魔する駆逐艦等を撃沈していく

 

それ等も掻い潜って来た敵艦載機は私と加賀さんが。駆逐艦や軽巡洋艦は雷と電に任せ。艦載機を二人に付ける・・・でも

 

 

 

赤城「これでは作戦に大きな遅れが・・・・・」

 

 

 

空母ヲ級は健在。敵駆逐艦や軽巡洋艦は多数撃沈。ヌ級は二隻が小破、一隻が大破・・・・・でも

 

 

雷「いったぁ~い!」

 

電「ふにゃぁああ!」

 

 

赤城「雷!電!下がってください!」

 

 

 

このままでは

 

 

 

その時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北島から出撃した俺は最大船速で第一機動艦隊に追いついた

 

完全に不利な状況に陥っており随伴艦の雷電姉妹が中破

 

正規空母の四人は制空権奪還と敵空母機動艦隊に手間取っている・・・・・

 

 

一刀「介入する・・・第一から第七番機発艦せよ!」

 

 

俺の背についている発着艦兼ブースターから後ろに滑り落ちるように出て来たのは

 

 

 

一刀「フラッグファイターズ各機に通達!一番機から二番機は駆逐艦を援護!三番機から六番機は制空権確保を援護しつつ味方艦載機を援護!七番機は高度を取り戦況を監視、情報収集に尽力せよ!」

 

 

そう、彼の外史にてほんの僅かに活躍し消え去ったガンダムOOに登場する機体フラッグだ

 

この外史ではこちらにある艦載機の三倍近くデカく、開発用の資材もバカにならない(涙△目)

 

勿論全ての機体に妖精さんが搭乗している

 

 

 

各機発艦し各自の役目を果たさんと飛び立ったところで俺は腰に固定して置いた主砲を手にし

 

雷電姉妹に接近している深海棲艦へ照準を合わせ

 

 

一刀「シュート!」バガァン!

 

 

 

ドガァ・・・ボガァアアアン!

 

 

 

一刀「クリティカルヒット!」

 

 

俺は唖然と肩を寄せ合っている二人を背に前へ出る

 

 

一刀「第零独立艦隊旗艦『北郷』これより第一機動艦隊を援護及び制空権を奪還す!轟沈したくなければ俺の射線場から去れ!」

 

 

 

まぁ深海棲艦たちはそれがどうした?と言うように突っ込んで来るんだけれども

 

 

 

俺はすぐさま両手に主砲・・・・もう名前付けちゃえ。『コールロット』を手に近寄ってくる駆逐艦や軽巡洋艦共目掛け連続で鉛弾をブチ込む

 

コレ実際のコンテンダーと違って一々リロードしなくていいから楽だわ。バンバン撃てるし♪

 

まぁ機関銃みたいに連射は出来ないがリボルバーのクイックドロー並みの速射ちが出来る・・・・今度睦月ちゃんと如月ちゃんにテストして貰おう反動はほとんどないし

 

 

っと説明しているうちに空母を護衛していた連中の殆んどを掃討した

 

そろそろ本格的にアッチにも介入するか

 

 

 

一刀「一番機二番機は可変し人型形態へ移行、雷・電の護衛を継続。残存戦力の掃討が終わるまで気を抜くな!特に魚雷に注意せよ!」

 

 

俺は空中ですぐさま可変したフラッグ二機を二人に付けすぐさま空母の方達の方へ向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤城「コレ程とは」

 

 

 

提督から聞かされていた異端の艦『北郷』

 

その実力の一端をまざまざと見せつけられた

 

 

 

赤城「変形する艦載機など聞いた事がありません」

 

 

 

そう、プロペラが無いのに飛行する四機

 

単機でヲ級が操る敵艦載機を相手に大立ち回りをし

 

飛龍・蒼龍の放った艦載機を援護しつつ撃墜し続けている

 

私と加賀さんの子達も何度か助けられた

 

 

時に飛行形態で敵陣に突撃し。時にその可変する機体で普通の艦載機では到底出来ない機動で回避し周り込み射ち落し。切り捨てる

 

折り畳み式のナイフの様な物が腕や腰などから出て来たと思ったら蒼白い光の刀身を生みだし一刀両断・・・・・私達の艦載機って・・・・・orz

 

 

此処の機体が行うそれらの滅茶苦茶な戦闘は敵には混乱を、味方には秩序?の様な安定した状況を作っているのは

 

私たちの艦載機でも届かない程高い空に居るもう一機。アレは私たちの艦載機で言う観測機の役割を担っているのだろう

 

 

最早敵の航空戦力はハチャメチャ。対してこちらは殆んど無傷。爆弾も弾丸も満載

 

ではそろそろ反撃っと言う所で残っていたヌ級三隻が沈めた所でヲ級四隻が水柱と共に吹き飛んだ

 

酸素魚雷!?雷ちゃんや電ちゃん?違う、あの子達からあそこまで距離があり過ぎる。ではどこから?

 

答えは私の目の前に現れた

 

提督がこの前見ていた雑誌に載っていたみりたりー?な恰好をした彼だった

 

 

 

一刀「第零独立艦隊旗艦『北郷』より第一機動艦隊旗艦『赤城』へ。我が航空戦力を護衛において行きます。俺は先行している艦隊へ合流します、これ以上の横やりはありません準備が整い次第先行している艦隊に合流してください。それでは」

 

 

 

 

 

アレが提督の仰っていたラストシップ。最後の艦、異端の艦、歴史に存在しない艦

 

 

 

赤城「北郷一刀・・・・・知らない子でした。知りたいですね彼の事」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづきます!by吹雪

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

艦これ春イベントやその他諸々が思ったより早く終わったので早速書いて投降してみました

 

艦これイベントでは全部丙ですがE-6まで攻略できました~♪

 

高レベル大和型や長門型を最初っから使った所為か資材が溶けました三万程www

 

次回でアニメ第一話は完結の予定です・・・・・アニメ見直さなちゃ(使_命感)

 

なのは?シリーズ等少し前の自作品をチョロッと見直してみましたが・・・・・CHAOSでした。内容もすんごい滅茶苦茶で色んな意味で凄かった(畏△怖)

 

 

この調子では完結するのは何時になるのやら(呆▽れ)

 

 

 

 

 

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫艦隊これくしょん第三話

 

         深海棲艦『棲鬼』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吹雪「また会いましょう司令官♪」

 


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