自分のガレキ原型を作る尺度に『魂込め度』というのがありまして、
1から100までで、100込めたら死んじゃうという尺度でして、
50以上は外見だとほとんど変わらない許容範囲な感じで、
70以上になるともう自己満足の世界で手間だけが加速度的に増えてくと言う感じで、
でもこのパペットファイターは技術の足りなさや時間の足りなさで40程しか込められず悔しくて、

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(だからといって手を抜いたというわけでもないのですが)
それなのに塗装してみると案外パペットファイターでわけがわからなくて、
というけっこう複雑な気分になる過去作です。

塗装にも魂込め度があって、
80の作品が40の作品に及ばず凹む…という事が多々あり…