No.730196

文章訓練251

H@さん

250の続編です。><

2014-10-15 10:47:53 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:202   閲覧ユーザー数:199

それに何故、私は昔から絵が好きなのに、絵にはまったく興味のない、芸能関係や音楽や小動物が好きなタイプの友達のところへ執拗に行け、行けと強制されないとならないのでしょうか?その子だって探せば同じ芸能や音楽が好きで、小動物が好きな友達は絶対にいるはずなのですからとても可笑しくて不思議なことだと思います。

 

その事実だけでももう、実は自分達が付き合いたい、上手く行きたいタイプのところへ行けと強制しているだけであることが明白だと思うのです。

 

何故、最初から直接自分が行かないのかというと多分難しいだろう、行ってもまともに相手にされない、既に前に行ったことがあったけどからっきし駄目でまともに対応してもらえなかった、だけど絶対に諦められないからだと思うのです。見っとも無い自分を思い出すととても悔しくて惨めなのですがでも大好きで忘れられないのでしょう。かといって自分が実際に直接会いに行って上手く対応する自信はゼロなのだと思います。

 

なので事前に自分の得意分野を無理やり学ばせて弟子のような立場に追いやってから、この仕事で成功したかったら最後は俺らに譲れと持って行こうとしているだけだと思います。現在文章のバイトが殆どないのもそのことが全てばれてしまって上手く行きそうもなくなったからだと思います。

 

以前現在暮らしている地区でこういうことがありました。この事実が証拠になると思いますが、私の問題の都内の友人にそっくりなタイプの女性があるネットカフェ―現在はそこはなくなり閉鎖・撤去されています―で受付をしていてその時そこを利用したのですが、そこへ入ったとたん、ここで問題視しているあの●●●●●●タイプの男が、家族と一緒に来ていたようで●●●●●●の男、つまり旦那だけが突然私がいるネットカフェの受付にぬぅ~~っと顔を出して来たのです。つまりいきなり受付に現れたのです。そしてこんな感じで呟いていたのを今でもハッキリと覚えています。「あんたには覚悟してもらう!」みたいな内容だったと思います。

 

その様子や台詞の内容を思い出すと、その男は多分都内の友人を知っていて、私が今の土地に来たばかりの頃から実は既に土地は都内のある友人で汚染されていたのですが、そのことを必死で隠蔽工作する活動もすごかったので、うやむやになっただけだと思うのです。

 

受付の女性も組んでいる感じで―この女性ともその男は何かあるような感じがしました、つまり関係があるということです―受付女性は私に身分証明書がなくても利用できるような口ぶりでした。会員証がなくてもネットカフェを利用できる今回だけは・・・みたいなことを言っていたような気がします。そのことがどこでどのようにばれたのか、後で私がネットバーチャルで誰かに話したかもしれませんが、今はどうだったかハッキリ思い出せません。

 

しかし、その後まもなくそのネットカフェは閉鎖になったのでした。今となってはその事実は正に何かの証拠隠滅だとしか思えません。多分その頃から既に私が今いる地域は都内の友達に汚染されていたのだけれど、あの頃から現在にかけてまでにその証拠を全て隠滅していったのだと思います。

 

都内でも今の土地でも知る人ぞ知る真実ですが、あのタイプが私の友達タイプを牛耳っていて異様な独占欲に裏で取り付かれていて、身分証明詐称しても独占したがっているのは正真正銘の事実なのだと思います。


 
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