No.716159

朱宮居背に白裘は舞いつつ(あけ・みやいせにはくきゅうはまいつつ)

家のすぐ近くの山にお稲成さんがあります。長い参道に並ぶ朱い鳥居をくぐった先には……。ということで、狐をメインモチーフに、朱い鳥居や神社に関係する要素で構成しています。
「白裘」は「白い毛皮」の意で、特にキツネの腋の下の毛を集めた「孤白裘」は珍重されるそうです。

2014-09-11 22:25:07 投稿 / 600×1696ピクセル

2014-09-11 22:25:07 投稿
総閲覧数:575 閲覧ユーザー数:573
600×1696ピクセル

 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
2
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択